「張本さんがサモアのサッカー会長に扮して大活躍!」ネクスト・ゴール・ウィンズ Mさんの映画レビュー(感想・評価)
張本さんがサモアのサッカー会長に扮して大活躍!
監督の「おもしろいだろう! 感動するだろう!」という雰囲気が鼻について、どうにも気になった。のだけれど、感動させられる私は単純?
「シコふんじゃった」や「クールランニング」を思い出してしまった。
南国の明るさやエンドクレジットで流れる曲を含めて、好きな作品になりました。
最後に映像があるので、最後まで席は立たないで!
私は日本在住です!ドイツ人俳優が何事を話しても全く気になりません。ただ、ドイツ独自の話なのにみんなが英語だと違和感は感じました。ケイト・ウィンスレット主役の映画(タイトルわすれましたー!愛を読む人?でしたっけ)。
「シンドラーのリスト」「ラン・ローラ・ラン」ともよかったのですが、私にとっては「善き人のためのソナタ」が抜けていました。
もしも、映画館で見れる機会があれば、ぜひ見てくださいね。
Mさん、いいところ突いてきますね!「善き人のためのソナタ」まだ見てません。例えば「シンドラーのリスト」も見てません。苦手というのが理由ではありません。今はドイツ映画を楽しみにしているのでこれから見るとおもいます。
ある時期というか期間、ナチスなり旧東独テーマの映画は意識的に見なかっただけです。これからゆっくり見ると思います。例えば「ラン・ローラ・ラン」「ノッキン・オン・ヘヴンス・ドア」は公開からずっと後になってしまったけれど、見ることができて本当に嬉しくて幸せでした!
私は「ジョジョラビット」までタイカ監督を知りませんでした。
ドイツ語の専門の方なんですよね。(あるいはドイツ在住?)
そんな人にとっては、ドイツ人が英語をしゃべるだけでも嫌かもしれませんね。
Mさん、タイカを認識したのは、ダニエル・クレイグ出演、タイカ監督の「Belvedere」のCM "Finally" YouTubeでした。音楽や映像のセンスが良くてユーモアもあり好みでした。ダニエル・クレイグが好きだからたまたま出会った動画でした!
Mさん、コメントありがとうございます。ジョジョ・ラビットは嫌いというのでなくて、見たら辛過ぎるだろうと想像し、見たらやっぱり辛かった、です。ジョジョ・ラビットを見たのはタイカ監督だからでなくて、映画好きの若い学生が見てとても良かったと言っていたので頑張って見ました。どういう点に良さを感じたのか自分なりに知りたかったので。結果、映画は人それぞれかな、です。ドイツの話だけど登場人物が話すのは英語だろうなあ、とは思ってました。長々と失礼しました
Mさん、こんにちは!
さっき寄った本屋さんでは残念ながら在庫切れでしたが、積ん読候補にはしっかりと入れました。
最後のオマケのオチですが、あれは信じていれば実現する→水の上も歩けるはずだ、ということでしょうか?
スポーツに取り組む以上、うまくなりたい気持ちは同じですから、基本的には選手にはやる気はあるのですが、指導者のやり方は大切ですね。なんでできないの?とイラっとしたら詰みますwww 全国の監督さん、お疲れ様でございます