劇場公開日 2024年2月16日

「おそれていたことが…全くハマらんかった」ボーはおそれている シネマスターさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5おそれていたことが…全くハマらんかった

2024年2月16日
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鑑賞方法:映画館

世界観が独創的といえば聞こえがいいが、正直よくわからない物語で幕を閉じてしまった。
まずボウの日常の話。ボウは大凶の持ち主であることはあってる?世紀末のようなモラルの地球で訳のわからない会話や事象が始まり、母の葬式ではチン父が屋根裏にいて、最終的にはよくあるこれはゲームでした、かのようなギャラリー付き裁判で有罪判決で終劇。途中に過去の回想や妄想劇が入りマジで何見せられてる俺状態。3時間まぁまぁきつかった。エンドゲームから3時間映画増えた気がするけど何でもかんでも長く映せばいいというものではない。
これこそおそれていたよ

シネマスター