北極百貨店のコンシェルジュさんのレビュー・感想・評価
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お仕事ムービーと思いきや、人間の愚かさを伝えたかった感じの作品。 本年度ベスト!
軽い気持ちで鑑賞したけど、本作が伝えたかったメッセージはかなり重たい感じだった。
ほのぼの映画を装った詐欺的な良作(笑)
動物愛護協会の推奨作品に自分的に認定(笑)
全世界に発信して欲しい作品。
動物達が顧客の北極百貨店で働く新人のヒト。秋乃。
来店する動物達のコンシェルジュとしておもてなしするストーリー。
お仕事ムービー&新人コンシェルジュの秋乃の成長物語なんだけど本作が表現したかった事はそこでは無かった感じ。
来店する動物が何だか聞き慣れない名前の動物。
そこに全く気が付かず違和感無く観てたんだけど途中から、その動物達の意味を知る。
愚かな人間を風刺していた感じ。
本作のメッセージは重かった印象。
この作品を観た人の感想は様々だと思うけど、正解は観た人のお気に召すままでOKって感じ。
動物ムービーとして楽しめる。
お仕事ムービーとして楽しめる。
人間の成長物語として楽しめる。
多分、本作が言いたかった事に考えさせられるムービー。
そんな映画だった感じ。
観賞後、北極百貨店のテーマソングが脳内ループしています( ´∀`)
主人公がかわいすぎる
百貨店に行きたくなる
これはなんだろう
アイデアが◎のアニメ
予告編を観て気になったので作品を観たが、以外と良かった。アイデアもいいし、ラストシーンも後味がいい。
動物がお客様、人間が百貨店スタッフの設定もいい。発想が思いつかなかった。観て良かった。このような漫画があるとは。
ただ、もう少し青少年だけでなく、子供たちや親子で鑑賞できるようなアニメ作品であってほしいし、作品を見る限りその雰囲気がなかったのは残念。
見習いコンシェルジュ奮闘記
一生懸命が良い。
やや気になる点はあるものの高評価。
今年363本目(合計1,013本目/今月(2023年10月度)28本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))
今週のアニメ作品枠のひとつですが、明確にお子さんを想定した作りになっています。といっても、登場する動物が結構マニアックなものも多いし、大人が見ても良い作品かな、といったところです。
この映画の「主な想定視聴層」と思われるお子さんを想定すると、その集中できる程度は60~90分程度だと思われ、その観点でみてもこの映画は70分ほどと、ある程度の展開はありますが展開自体の描写も丁寧なので(巻き戻し描写は1回だけだったかあったかな)、動物が好きというお子さんには結構推せる作品です。なかにはリアル動物園で見ることができないものもありますので(くじゃくなど)、その観点でもおすすめといったところです(なお、tohoシネマズ系では入場者特典が動物シール)。
展開としてもお子さんを想定したためにわかりやすいものが多く、やや展開的に女児を想定しているのかな、という部分はありますが(カタカナ言葉がファッション系用語に偏るなど)、極端にどちらかの性別に寄せているというものではありません(半々程度で、やや女児向けかという程度に過ぎない)。
採点に関しては以下を気にはしたものの、この点を実際の想定視聴者の方が気にするのかというのはあるので切り上げフルスコアです。
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(減点0.2/身分行為と条件)
・ この映画、そもそもどこの国の法律が適用されているのかすら怪しいのですが(北極は国ではないため)、日本だと解釈すると、「贈り物を受け取ってもらえたら結婚できる」というような発言をしているところがあります。
ただ、身分行為(婚姻、離婚、養子ほか)に条件、期限を付することはできないため(強行規定。家族法(親族相続)の解釈が条件の成否次第で揺らいでしまうと、戸籍行政が混乱するため)、ややまずいかな…というところです(ただ、この点を実際のお子さんが真似をするとも到底思えず、一応指摘はするものの切り下げ4.5になる0.3以上にはしない扱い)。
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(減点なし/参考/登場する動物について)
一般的な「動物映画」では出てこない動物のほうが多いので(結構マニアックだったり、リアル動物園にはいない生き物が結構出てくる)、動物図鑑などあるとかえってからの「復習」には良いのかな、といったところです。
アキノさんの成長物語
北極百貨店の従業員は人間だがお客様はすべて動物という職場の新人コンシェルジュのアキノは、数々の失敗をしながら仕事に奮闘する日々を送っていた。百貨店には色々な動物たちがやって来るが、妻を喜ばせたいワライフクロウ、父へのプレゼントを探すウミベミンク、プロポーズに思い悩むニホンオオカミなど、それぞれ悩みを抱える動物たちに寄り添うべく奔走するアキノは・・・さてどうなる、という話。
新人コンシェルジュ・アキノさんの成長物語だった。暖かく、気配りがあって、行動力のあるアキノさん、素敵だった。
お客様が全て動物という設定は、お客様は色々なタイプがいるという意図からも良かったと思う。
唯一、ヒステリックな白いアザラシ?は救えなかったなぁ。
それ以外のお客様には全て満足いただいた、良い話だった。
原作は未読です。 短いが詰め込み過ぎでなく、起承転結がしっかりしている良作
最近はアニメーション作品であっても長めの作品が多いが、本作は1時間ちょいと短め。子供の集中はどんなに頑張っても90分が限界と言われているので、視聴者が大人から子供まで広く来ることを見込んでの長さだろうと思う。
その長さのなかでも決して詰め込みすぎな内容ではなく、かといってダラダラやってるわけでもなく、まとまりよく、見せるべきところを妥協なく魅せており、最初から最後まで飽きることなく観ることが出来る。
アニメーションも驚きで、単に綺麗なだけでなく見易く画面が構成されており、カラフルな作品にありがちな目が滑って何が起きているのか分かりにくくなるようなことがなかった。これだけの動物を出して情報をまとめられるのは大変だっただろうと思う。
キャラも立っており無駄がない。原作も読みたいと思わせる、魅力にあふれた良作。
ほんわか感動ストーリーに隠された小さな鋭い牙
お客様が揃いも揃って擬人化された動物達で、そのお客様のご要望に答えるべく真心をもって奮闘する新人コンシェルジュ、秋乃さんのハートウォーミングストーリーです。
北極百貨店の従業員は基本人間でして日本的?おもてなしの心を体現をしつつ動物達に接客しております。
その中で新人のプレッシャーからか先読みし過ぎで暴走したり、お客様から預かった無理難題を無碍に断ることも出来なくてつい勢いで引き受けてしまう秋乃さんのドタバタが、その珍妙な所作(笑)も含めてコメディタッチで描かれます。
彼女の対応は常にオーバーフロー気味、やり過ぎ感は否めなくそれは時に滑稽なんですが、その気遣いや申し訳なく思う態度が上辺だけでないことは一目瞭然で、終始裏表なく生きる姿勢が見ていて美しく、本当に心温まる感じで良かったですね。
また、彼女から接客を受け、無理難題を聞いてもらった動物達のキャラも非常に立っていて愛すべきものでした。
特に「ニホンオオカミ」のお嬢さんのレストランでの彼に恥をかかせない咄嗟の対応がもう大和撫子そのもので、これがこの映画の最初の涙腺崩壊シーンであったことは、恥ずかしいのでここだけの話とさせてください(笑)。これ以外でも涙無しでは語れないエピソードに溢れておりますので綺麗に泣きたい方はぜひご期待を!
ただ、この物語が擬人化された動物達のほんわか感動ストーリーだけで終わらず、途中「北極百貨店の存在理由」として明確にネタバレし事実を突きつけられ、急にふわふわしたファンタジーとは別に、かなり現実味を帯びた重厚な世界観が構築されます。
この別立ての重厚な世界観の提示は小さな鋭い牙みたいなものに形を変え実は映画冒頭に提示されています。それがラストに気持ちよく回収されるのを観て、「うまい!これ脚本としても傑作じゃん」と、心の中でつぶやいたのはネタバレギリギリですがここで内緒で開示させていただきます。
ぜひこの素晴らしい作品をご覧になって、私同様、世界観の深みにハマっていただきたいですね。
百貨店デパート🏬も絶滅危惧は生物同様❗️皆さん たまには外で購入して❗️
絵がカラフル
定評マンガ、故にそこそこ50%客入り ほっこりまとまった小作品 好作品。
新人コンシェルジュの奮闘 と 基本絶滅危惧種のお客様との交流ストーリー
最期の最後でまとまる。
全然関係ないが 石ノ森章太郎 高嶋政宏 松方弘樹の ホテルのTVドラマ思い出した。
俺にしてはテレビドラマは珍しいが 当時意中の異性の関係で観てた
ホテルですら 実際の ベイ・・・・行ったら違ってた 芋にいちゃんなのに・・
という点をアニメの世界 動物の世界で補っている
有料パンフが秀逸
読みやすい上に
①動物学者の生態系の話
②元百貨店 コンシェルジュの話が 目から鱗 ぜひ買って確かめて
②の人の お客様は神様ではなく王様🫅 という言葉が的確 完璧では無くクレーマー 間違いもある
基本絶滅危惧種と それに仕える人間という構図もいい
人情譚がまとまっている。
昔、お袋に連れてかれた デパート🏬のワクワク感が復活😀それの相応しい彩色
関係ないが 新人コンシェルジュはじめ制服の フェミニンな感じに萌えた。というより若干エロティシズム
なんでも男女平等で 職場の服装も中性化が進む中、光った。勿論中性でいい
だが女性らしさまで否定 は❓❓
原作者はコメントの片隅見ると 百貨店の店員さん経験者
恋の話、親子の話、老夫婦の話 貧しい青年の話 病弱な子供貧乏 と話は どっかで観たような話だ。
でも短い時間でテンポよく、何より絵が美しく、コンシェルジュが萌える【最後は蛇足】
高島屋、伊勢丹協力
どーでもいいけど 電子販売の影響で 郊外モール 地元スーパー
以外の 百貨店が大苦戦中 無くなった県もある ワシは商売人の倅だが小売商壊滅は仕方ない
ただ、手に取って 気合の入った買い物の百貨店残って欲しい 皆んなも給料日くらいは行って欲しいなぁ
あたたかすぎて涙腺がゆるむ
優しさが伝わってくる
絶滅動物の擬人化がかわゆい。
いつもお客様の気持ちに寄り添って努力する秋乃を応援したくなる感じ。
接客シーンがメインで派手なアクションはほぼないのですが、動きがよかった。
秋乃の慌てる感じや、身の躱し方、ペンギンのエルルの滑空シーンなど、優しさが伝わってきて心地よく観られます。
観ていると、(エルルによる創業理由は語られますが)なぜ絶滅した動物たちが生きて人間の格好をして買い物に来るのか?という疑問がわくのだが、その解はない。
死後の世界なのかもしれないし、ファンタジー世界なのかもしれない。
「まぁ、『不思議の国のアリス』的なものだろう」と、ふんわり優しい世界を肯定さえすればよく。
短編漫画を連作にして、70分程度にまとめたものと受け止めれば、それだけでいいんじゃないでしょうか。
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