劇場公開日 2023年10月27日

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「さすがに口が悪すぎます!!」愛にイナズマ ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0さすがに口が悪すぎます!!

2023年10月27日
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鑑賞方法:映画館

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ゆき
CBさんのコメント
2024年2月5日

> マスクがまるで仮面となり、…
> だったあの時期。
> 「家族」を通してそれぞれの
> 本音が爆発していくところ

なるほど。前後で大きく切り替わる意味がわかったような気がします。また、観てみようかな。

CB
uzさんのコメント
2023年11月3日

こんばんは。

見出ししか見れていないのですが、共演者からもあの噴出シーンは絶賛だったみたいですね。笑
癒し系の笑顔を持ちつつ、あれだけ口汚い役も違和感なく演じるのはサスガです。

『街の上で』、見逃したので自分も観たい…

uz
humさんのコメント
2023年11月1日

すてきなレビューでした。
そこには愛があって、だからややこしい…そーなんですよね。
正面からなかなか言葉にしない愛情も、あの親子の様子にすごく感じました。
お互いに😅生きてるうちにハグしなくちゃ…後悔先に立たず。
帰省したら飛びついてみようかな笑

hum
グレシャムの法則さんのコメント
2023年10月30日

口の悪い松岡茉優さん❗️
『桐島、部活辞めるってよ』の時のビッチな役柄を思い出しました。
と同時に、ここまで成長したのかと父親の気分で見てました。

グレシャムの法則
いぱねまさんのコメント
2023年10月30日

失礼します

なんとも情緒的なレビュー、大変興味深く拝見しました
確かに、2作品でワンセットのような出来映えでしたね
私は、なにげに長男の立ち位置に目線がいっておりました(ご多分に漏れず長男(泣 )
あそこまで家族を引っ張るという性格でない自分は、あのキャラ設定が羨ましくて嫉妬ですw
父親の真相、母親の秘密、子供へのDVと懺悔の入宗、しかしその正義漢の強さはきちんと遺伝子の継承が為されている、まぁフィクションといえばそれまでだけどでもそれがカタルシスへの駆動ですからストーリーテリングとして巧く機能していたと思います

群馬仲のバーでのオドオド感の主演の演技や台詞の被り感の絶妙さは、松岡茉優の最高のステージを体現させてくれました

レビュー題名、私もそれにしようと思いました^^

いぱねま
トミーさんのコメント
2023年10月30日

共感ありがとうございます。
ちょっと? だったのが次男の前に現れた幻(個人的に必要だと思います)がハグに言及していて、それを覚えていて散骨の日に言い出したので画像を探した─という流れですか? よく分かりませんでした。

トミー