「サスペンスではなく法廷劇」落下の解剖学 ぱぴこさんの映画レビュー(感想・評価)
サスペンスではなく法廷劇
期待度が割と高かったのでこのくらい。
思ったよりどっちもどっちなひとりよがり夫婦だった。
でも観てるうちになんとなく気持ちが肩入れしてきて相手の検事?にイラッとしてきた。
「もう僕は傷ついている」はなかなかの重い言葉だ。
裁判終わって何の気持ちもない思いが何だかわかる気がしてしまう。
コメントする
期待度が割と高かったのでこのくらい。
思ったよりどっちもどっちなひとりよがり夫婦だった。
でも観てるうちになんとなく気持ちが肩入れしてきて相手の検事?にイラッとしてきた。
「もう僕は傷ついている」はなかなかの重い言葉だ。
裁判終わって何の気持ちもない思いが何だかわかる気がしてしまう。