「緩すぎるエクソシスト」ヴァチカンのエクソシスト あげ玉さんの映画レビュー(感想・評価)
緩すぎるエクソシスト
ラッセル・クロウのエクソシストは強くて優しくて緩くて、なかなかよい。が、ジャンル映画としては中途半端すぎる。悪魔はまったく怖くないし神父たちへの精神攻撃もゆるゆる。
音楽はけっこう良かった。
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ラッセル・クロウのエクソシストは強くて優しくて緩くて、なかなかよい。が、ジャンル映画としては中途半端すぎる。悪魔はまったく怖くないし神父たちへの精神攻撃もゆるゆる。
音楽はけっこう良かった。