「アモルト神父の体験記?」ヴァチカンのエクソシスト りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
アモルト神父の体験記?
1987年7月、アモルト神父はローマ教皇から、ある少年の悪魔祓いを依頼された。少年の様子を見て悪魔の仕業だと確信したアモルトは、トマース神父とともに調査を始め、かつてカトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判の記録や、修道院の地下で邪悪な魂にたどり着いた。さてどうなる、という話。
アモルト神父の回顧録らしいが、怖くもなく、これがホラー?って思った。
ラッセルクロウは素晴らしかったが、それだけ。
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