「「てめ◯!こ◯野郎。コ◯ネチ!!」」首 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
「てめ◯!こ◯野郎。コ◯ネチ!!」
来年の大河ドラマは蔦屋重三郎のお話の様である。もっとも、家にはテレビは無いし、大河ドラマなんて「天と地と」や「国盗り物語」以降見たことがないので、何をやっても僕には関係ないが、ミーハーなブームであっても、江戸時代の浮世絵の展示が増えてくれる事を希望する。
それはともかく、なんで毎年毎年似たような人物が大河ドラマと称して放映されるのだろうかね。
つまり、それを読み解いてこの場で話すと、完全にレビュー消されるので、やめておく。
この映画はそういった稀有なタブーも表現する事なく、中学二年生の日本の歴史教科書をミーハーな目で見て表現したに過ぎない。
さてさて、お札が7月から変わるそうだが、次に変わる時、一体誰にするのだろう。
渋沢栄一の次は誰にするかって事。
お札に、日本の近現代史の親方見たいな人を取り上げてしまったら、次は今の権力者って事なのか?
絶滅危惧種大和民族に該当する者はいないだろ!
いっその事、この映画の演出家の顔とかどうだろう。
ホログラムになって、傾けると「コマネ◯」をやるとか。ね♥
アメリカの20ドル札がハリエットになる。世界的な目で、それを単純に比べても、日本の五千円の価値が低い事。それが敗戦国大和民族の宿命なのか!