「【久しぶりのストップモーションアニメだったが、内容はナカナカにシニカルでお下劣でした。暫く、ウインナーは食べたくありません・・。】」愛しのクノール NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【久しぶりのストップモーションアニメだったが、内容はナカナカにシニカルでお下劣でした。暫く、ウインナーは食べたくありません・・。】
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■少女バブスの家に、且つてウインナー選手権で肉屋スマックと大喧嘩して25年間、出場停止になったスパウト爺さんが帰ってくる。
余り歓迎されないスパウト爺さんであるが、バブスの誕生日に子豚をプレゼント。
子豚は、クノールと名付けられ、皆に愛されるようになるが、それはスパウト爺さんの巧妙な罠だった・・。
◆感想
・今作は、オランダ製作作品だそうであるが、パペットの出来はともかくキャラクター設定や、クノールが矢鱈におならをしたり、どこでも💩しちゃったりするところが、お子さんはもしかしたら喜ぶのだろうが、オジサンとしては余り響かず。
・スパウト爺さんのスーツケースの中にあった、ウインナー自動製造マシーン。クノールが正にウインナーにされそうになった時に、💩を大量にしちゃって、ウインナーになっちゃうシーン。
<ウインナー選手権で、提供されたスパウト爺さんのウインナー・・。あれは、勘弁して欲しいなあ。
今作、深遠な意味があるのかな・・。>
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