「「目覚めたければ眠れ」だよね」アステロイド・シティ あさちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
「目覚めたければ眠れ」だよね
兎に角、最初から最後まで
心地よくて気分のよいものしか登場しないね
それもそのはず、古き良き時代?1955年のウェス・アンダースンの頭の中の砂漠の中の乾いて清潔な妄想シティーで起こる出来事の光景。
宇宙人の飛来と小さな恋のお話が同レベルで語られて、感傷的な追想もちょっぴり流れては消える儚さ切なさ
まるで彼の夢の中にいるような少し居心地が悪くなりそうになると小さな魔女っ子たちが現れて救い出してくれる
別に言いたいことなんか無くていいよって感じがした
なんか、幸せな気分になって劇場を後にします サンキュー ウェス🫶
帰ったら昼寝しよ💤😴
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