プー あくまのくまさんのレビュー・感想・評価
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シネマイクスピアリで上映して欲しかったなー
長年の権利が切れパプリックドメイン化。
かなり前から話題沸騰「プー あくまのくまさん 」
褒め言葉で“しょーもない怪作”
いいんです、この手はしょーもないくらいが。
完全なポップコーンムービー。
でも、ただのキャラ映画ではなく
クリストファー•ロビンの立ち位置が楽しいし
オープニングは「プーさんハニーハントですか?」
みたいな(^ω^)
もっと原作で遊べただろーって気はしますが
PART 1はこんな感じでいいのかな。
私は好きです。
そこまでプーさんに思い入れなくても不快
2023年劇場鑑賞153本目。
まぁ内容知ってて観て文句言うなって話かもしれませんが、思ってたより不快でした。グロいのはもう最近クロムスカルやらテリファーで慣れちゃって、これくらいどうってこともないばかりか、殺される人によってはグロよりエロが勝っちゃってる場合もありますからね・・・。
それよりプーさんが殺人鬼になるいきさつが全然同情できないです。元々クリストファー・ロビンいなくても生きてきたのに、あんな子供一人の差し入れがなくなっただけで餓死するわけないでしょ。今までどうやって生きてきたんだ。それで人類全てを憎んで殺そうとする思考回路なら元々邪悪な存在だったんですよ。
プーさんとピグレットのデザインもオリジナルからかけ離れすぎて、ハロウィンの悪ふざけしたおじさんがおそってきているのにしか見えません。
既存のかわいいキャラクターがそのままのデザインで襲ってくるのならシュールでワンチャン面白くなっていたかもしれませんが、何か大事なものを汚されたような不快感しかありませんでした。
タイトルなし
クリストファー・ロビンが去ったことで住人たちがヤサグレた100エーカーの森の5年後の話。
大学進学の為にクリストファー・ロビンが森を去ったことで捨てられたと恨んで人間の言葉を捨てた異種交配種の動物達が人間を殺し巻くっている設定の中、そんなことを露知らずなクリストファー・ロビンがガールフレンドと共に100エーカーの森にやってきて巻き起こって行くストーリー。
…かと思ったら、トラウマを抱える女の子と友人達が、100エーカーの森に隣接するコテージにやってきて、GET OUTと暴れまくるストーリー?
これ日本ではそこそこ大きな規模で公開されているけれど、本国ではどうなんでしょうか…プーもピグレットもかなりチープなたくりだし、みんな必死に逃げようとしている様にも見えず寧ろ待っていたりw
設定の悪ふざけ感はユニークで良いけれど出オチ感満載で、最早プー&ピグレットである意味もかなり希薄だし食料調達は?
わざわざ設定を見せたトラウマガールもそんな扱い?
そしてそこでまさかの終わり!?
続編作る気満々ですかね?
これならプーじゃないただのホラーだ良かった気がする。
英国流ブラック.コメディとは言え、よくもこんなに怖い編集ができたものだ!?
『プー あくまのくまさん』
(原題:Winnie-the-Pooh: Blood and Honey、
直訳:クマのプーさん: 血と蜂蜜)
圧倒されるこの愛憎劇は、血肉が霧散する度に強さを増して行き止まることを知らない。
その怖さは、恐怖は、悲鳴より哀しみと、懺悔へと変わり、軽率な虐待が復讐としてクリストファーへ間接的に向けられて行くるが嫌らしい!!!
次回作も楽しみだなぁ
^^
ディズニーによってアニメ化もされたA・A・ミルンの児童小説「くまのプーさん」を題材にしたホラー。
原作の著作権が2022年1月をもって消滅し、パブリックドメインになったことで実現した一作で、
クリストファー・ロビンに森に置き去りにされ、自ら食料を調達しなければならなくなったプーとピグレットが、
残忍な人間狩りを行うさまが描かれる。
楽しい冒険に満ち溢れていた日々は終わりを迎え、青年になったクリストファー・ロビンは、
大学進学のためプーとピグレットを森に残して旅立っていった。
時が経ち、婚約者のメアリーとともに100エーカーの森に戻ってきたロビンは、
そこで血に飢え野生化してしまったプーとピグレットの異様な姿を目の当たりにする。
おもろいB級映画
残念
期待外れ
ディズニー、泣きっ面に蜂
「ザ・スーパーマリオブラザーズ ムービー」でイルミネーションに覇権を取られ、「リトル・マーメイド」の実写映画は予想を遥かに下回る売れ行き。そして追い討ちをかけるように、著作権切れにより製作されたくまのプーさんのホラー映画。もう、ディズニーのライフはゼロよ!
ボロクソに叩かれていた本作だが、それもそのはず。プーさんは100歩譲って見逃せるとして、ピグレットがあまりにもブサイク過ぎる笑笑 一周まわってそれがめちゃくちゃ面白いんだけどさ、ただのブタじゃん笑 食いもん無くて飢えて凶暴化したとのことだったけど、たった数年でとんでもなく成長してるじゃん。完全に食われる側のピグレットが、人間どもをボコボコにしているのがB級感溢れていて最高に笑える笑 せめてブヒブヒ言うんじゃないよ🐷
プーさんは、顔面は闇落ちしたプーさん感あっていいビジュアルしてたんだけど、身体付きが中年のおっさん過ぎてあの可愛らしい時代の面影は一切無し。走り方が定年間近のお父さんだって笑 服も、どこから仕入れて来たのか分からないけど人間味溢れ出ているし、車の運転も熟知。それなら、街に出て人間を食い荒らせそうだそど、森はどうしても捨てられないのね🍯🧸
テリファーを見た後だと惨殺シーンの短さが物足りなかったけど、PG12にしては割としっかりグロやってて良いバイオレンス映画だった。脅かす気はさらさらないのでホラー映画としては不満多めだけど、ツッコミながら笑えて楽しめる、エンタテインメント性に長けたいい作品だと思う。まぁ、流石にもっとプーさん要素欲しかったけど笑
「あくまのくまさん」って言いたいだけでしょ
プーさんよ💢ワシの個人的にアウト!個人的に自衛隊一個師団で掃討作戦が適当だと思った。【あくまで個人的な感想】
エンドロール、終電間際で、急いで、スクリーン離れる際、モタモタしてる前の夫婦もののオジサン
「なんで、こんなもの金払って見にゃいかんのだ。」
そのオジサンの呟きが全ての作品。
思うに、映画というのは
高倉健の任侠もの然り、スピルバーグの ジョーズ🦈 然り
カタルシスがあってなんぼのモノ と個人的に思う。
低予算 で 【ドンキホーテ か ビレッジ・バンガード で購入したみたいな イベント用安っぽい被り物】
は仕方がない。
ただ、なんで、 熊と🐻豚🐷 が人間のように直立歩行するのか❓
そもそも 怒りのベクトル はぁ❗️❓
そんだけ、タフなら 自分で食糧調達するために 働けるだろよ💢
以上はどうでも良い
ただ、ブラッド・ピット、モーガン・フリーマンの【セブン】を名作と思う
ワシですら
プーさん 無理、コイツの行動原理が 畜生そのもの
著作権切れで、イギリスの新進気鋭の製作陣が一番乗りで意気込んだのは良い。
ただ、コレ、1926だかの原作者見たら、大激怒😠確実
俺、映画館で時間あったから
有料パンフは全て読み込んで
残酷シーンは 了解🫡済みで臨んだ訳。
ホラーだか、スラッシャー だか知らんが 欲求不満だけ残った。
だいたい、地元に戻った青年、最初の物音から 恐怖に怯えている
そんなんなら森に戻らないほうがいいじゃん!【誰か、ベッドの下に隠れる理屈教えて・・】
私の個人的感想としては 受け入れるのは無理作品でした。
イヤイヤ、【恨みも 大概にしてくださいね】と心底思った。
さては、こいつら全員助かる気ないな!!??
映画館のクーポンをもらったので視聴してきました!
スプラッタ系は苦手で迷っていましたが、去年からずっと楽しみに待っていた作品なのでドリンク片手に席に。
実際に見ていろいろ痛そうなところはあったものの、目を背けるほどではなかったので最初から最後まで楽しむことができました。
でも、この人たちは本気で助かりたいと思っているのか疑問で…
まず、療養施設(?)にするなら犯罪が少ないことが大前提のはずが変死体が沢山上がっている森の中だったり、1人死人が出たならまず逃げるか警察に連絡するのが当たり前なのにしなかったり、まるで助かる気がないような行動ばかりで見ていてもやもやしました。
個人的身に終わり方は好きな方なので、次の作品も出るなら楽しみです。
「84分が好き過ぎる」
別にプーさんを題材にしなくても…。
がっかりだな…
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