プー あくまのくまさんのレビュー・感想・評価
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プーさんよ💢ワシの個人的にアウト!個人的に自衛隊一個師団で掃討作戦が適当だと思った。【あくまで個人的な感想】
エンドロール、終電間際で、急いで、スクリーン離れる際、モタモタしてる前の夫婦もののオジサン
「なんで、こんなもの金払って見にゃいかんのだ。」
そのオジサンの呟きが全ての作品。
思うに、映画というのは
高倉健の任侠もの然り、スピルバーグの ジョーズ🦈 然り
カタルシスがあってなんぼのモノ と個人的に思う。
低予算 で 【ドンキホーテ か ビレッジ・バンガード で購入したみたいな イベント用安っぽい被り物】
は仕方がない。
ただ、なんで、 熊と🐻豚🐷 が人間のように直立歩行するのか❓
そもそも 怒りのベクトル はぁ❗️❓
そんだけ、タフなら 自分で食糧調達するために 働けるだろよ💢
以上はどうでも良い
ただ、ブラッド・ピット、モーガン・フリーマンの【セブン】を名作と思う
ワシですら
プーさん 無理、コイツの行動原理が 畜生そのもの
著作権切れで、イギリスの新進気鋭の製作陣が一番乗りで意気込んだのは良い。
ただ、コレ、1926だかの原作者見たら、大激怒😠確実
俺、映画館で時間あったから
有料パンフは全て読み込んで
残酷シーンは 了解🫡済みで臨んだ訳。
ホラーだか、スラッシャー だか知らんが 欲求不満だけ残った。
だいたい、地元に戻った青年、最初の物音から 恐怖に怯えている
そんなんなら森に戻らないほうがいいじゃん!【誰か、ベッドの下に隠れる理屈教えて・・】
私の個人的感想としては 受け入れるのは無理作品でした。
イヤイヤ、【恨みも 大概にしてくださいね】と心底思った。
さては、こいつら全員助かる気ないな!!??
映画館のクーポンをもらったので視聴してきました!
スプラッタ系は苦手で迷っていましたが、去年からずっと楽しみに待っていた作品なのでドリンク片手に席に。
実際に見ていろいろ痛そうなところはあったものの、目を背けるほどではなかったので最初から最後まで楽しむことができました。
でも、この人たちは本気で助かりたいと思っているのか疑問で…
まず、療養施設(?)にするなら犯罪が少ないことが大前提のはずが変死体が沢山上がっている森の中だったり、1人死人が出たならまず逃げるか警察に連絡するのが当たり前なのにしなかったり、まるで助かる気がないような行動ばかりで見ていてもやもやしました。
個人的身に終わり方は好きな方なので、次の作品も出るなら楽しみです。
「84分が好き過ぎる」
今年101本目。
後半で☆0.5UP。特典のポストカードで秋元康さんのコメントで☆0.5UP。堀江貴文さんや秋元康さんなどとんでもなくコメント面白い時あります。堀江さんは人生best3など映画解説ですね。ラジオで1回だけゲストで。84分が好き過ぎる時間。これ位タフでありたい。
別にプーさんを題材にしなくても…。
観ましたが、イメージ的には
ただのホラー映画という感じでした。
それも、かなり血みどろで
キツメのホラー映画。
上映時間が短いせいか、
何故そこまでプーさん達が変わってしまった
のかの説明や登場人物の人間関係等が
分からないままただただ残虐なシーン
が繰り広げられる感じが不満でした。
そこに至るまでの背景や、心理描写が
無いと感情移入しにくいですね、
続編がありそうな終わり方でしたが、
次は観ないと思います。
イーヨー可哀想,ペットを捨てたらこうなるメッセージ
幼かったクリストファーロビンはプー、ピグレット、ラビット
イーヨー,オウルに食べ物を運ぶ事により仲良くなり,
一緒に遊んでいました,別れの時(ずっと一緒にいる)といい
別れることになります,やがて冬が訪れ食べ物が無くなり
置き去りにされたプー達は飢餓状態になり,イーヨーを殺して食べてしまう、その時のトラウマから彼らは野生化し,
クリストファーロビン(人間)に憎悪を募らせて、言葉を話すことをやめる,それから5年後クリストファーロビンと婚約者は100エーカーの森を訪れますが、
イーヨーのお墓🪦があることに気づきません,クリストファーロビンはプーに監禁されてしまいます,
その森では行方不明者が後を経ちません、
自然の中で静養するため,100エーカーの森を訪れた女子大生5人組ですがそんな彼女たちに血に飢えたプーとピグレットが襲いかかり、1人また1人と減っていく友人達,
最終的に生き残るのはクリストファーロビンだけでした
クライマックスで喋る事をやめたプーが
(一緒にいると言ったじゃないか)と言い,
ペットを捨ててしまうと野生化し,生態系や人に被害をもたらし,裏切られると人間に恨みをもつようになる,
動物愛護のメッセージ性があると私は思いました
がっかりだな…
せっかく著作権が切れてプーを好き勝手にアレンジするならきちんとやってよ、って感じ。まずビジュアルがプーもピグレットもただの太ったおっちゃんにしかみえない。殺戮シートも暗くてなんだかよくわからない。脚本もセリフもなんかとんちんかん。最悪は結末が…えっ?って感じ。ハイジは面白くありますように。
期待しないで見る映画
まるっきり期待していなかったので評価は⭐️3
感想にスプラッタに振り切ったとあったが、私的にはR18になるほど振り切って残虐性ある仕上がりだと良かったかな。
悪い子にはあくまのくまさんが来るよー的な家族で鑑賞する仕上がり。コメディ要素も弱いし、全体的に中途半端。寝はしないけど暇だなぁと感じるホラー。代わりに学芸会?学生の自主制作映画?と見間違う程の演技演出や肌荒れてんなーとか他に目がいく。映画よりその他で楽しむ感じ。
個人的にはフラッシュの度にジャグジーに近づくプーとピグレッドのシーンがお気に入り。昭和のコントにあったなぁーと懐かしい。
そうそう、プー以外の名前を知らなかったのでへぇーと思ったわ。異種交配によるモンスター設定も◎
あれじゃ、マスクをした変態にしか見えない
食料を持ってきたロビン少年が去ってしまい、野生化したプーという出だしは良かったが、
自主映画並の演出と、
出てくる人物がどいつもこいつもバカ揃いなので、怖いどころか呆れてくる。
“これからずっと一緒にいよう”と言ってロビン青年が、最後に逃げてはダメでしょう。
中途半端
上映終了後、場内がザワついたほどつまらなかった。
ホラーもお笑いもどちらにも特化しない中途半端な感じは否めなかった。
学生映画サークルがスラッシャーシーンを撮りたいがためにそれ以外のシーンは一夜漬けで撮り終え、とりあえず映画として完成させたみたいな作品。
まさかの次作?と言う感じの終わり方についても何の感情も湧かなかった。
あれ、保存ボタンどこいった?
ディズニーと習近平の苦り切った顔が浮かぶ
パブリックドメインになった『クマのプーさん』を残忍ホラーにしてしまうイギリス人の洒落感覚にまずは拍手。
いきなり、クリストファー・ロビンとピグレットの血のご対面。早くもクライマックスかと思いきや、プロローグでございます。
思っていたよりも残忍なプーとピグレット。奴らが半獣だって話は聞いたことないけど、イギリス紳士の想像にお任せましょう。
最初のターゲットは、自称インスタグラマーのイケイケお姉さま。あらら、思ったよりエグい殺し方。どうしてPG12で通ったって感じ。
Rotten Tomatoesの批評家スコアは4%らしいが、評論家たちはプーさんへの冒涜を許すことができないんでしょうね。
ディズニーと習近平の苦り切った顔を想像すると、より楽しめる作品でございます。
期待せずに行ったのに期待値すら上回らなかった…
タイトルからしてもう、話題性だけ狙ったB級ホラーなんだろうなぁと思ってましたが…。
ホラー得意じゃないと言ってるのに、連れがどうしても気になるとのことでダメ元鑑賞。
期待せずに行ったら案外楽しめるかと思ったら…いやはやなんとも。
お約束とも言っていい、もはや自己責任と思えるレベルで自ら危険な方へと助けも求めず進みやられるだけのモブ。とりあえずセクシーな女性。
マスクはあまりにチープすぎて「これにもチープな理由があるはず、きっと何かの伏線!」と思ったら何もなかった。(これは連れに「そんなもの求める方が悪い」とものすごく怒られました)
プーさんとの関係性もよくわからないまま。
進行も細切れでわかりにくい。
何を見せられたのかさっぱりわからない…。
ところが、B級ホラー大好きな連れは、大興奮大絶賛していました。
B級ホラーはこうでなきゃ!と嬉しそうです。
クオリティよりも予定調和に全振りするのが大事なのだろうか…新たな価値観を知りました。
パロなのに笑えねぇじゃん!
もう少し笑えるように撮ればもっとよかったと思うのにどうしてこうなってしまったのか!?
まず最初からプーさんが怖いかおなのが面白味がない。
設定はそこまで悪くはない
アニメ描写もたまには良いと思う
音楽は良くないハラハラ出来るものや、かっこいいもの、パロディ路線もっと工夫した音楽があったと思う。
プールのところでインスタ映え狙いのギャルが写真を撮っててそこにチラリと映ってるプーさんを見るわけだがくそ普通の通りすがり
そんなんじゃなくてインスタ映えを狙ったハートをピグレットと仲良く出してるプーさんとか
フラッシュのたびにポーズをしながら近付いてきて最後は殺されてインスタアップとか
もっとおもしれーこと出来たんじゃないの?くそつまんねーよ
プール格闘シーンとかも顔が上にあれば金づち当たるの当たり前やろ!
潜ってプーさんのタマを握りつぶすとかもういっちょひと悶着あってもよかったのでは?
水のなかでは金づちふれないじゃん!そーゆーの頑張れよ!!
ピグレットすぐ死にすぎ
よええ
最後はちょっと盛り上がってよかったが
ラスト女を刺しながら終わるところもつまんねえ
なんのために車を爆破したのかも謎
その爆破のせいでプーさんがちょっとダメージをうけ、とか
逆にそれのせいで男がなんとかなるとか
紐付けのない終わりかたでつまんなかった
もうすこし格闘したり大どんでん返しがあったらよかったのにー
凡作ホラー映画
あのプーさんが血に飢えた殺人鬼に!ということで公開前から話題を呼んだ作品ですが、
内容は「13日の金曜日」や「ハロウィン」の殺人鬼をプーさんに置き換えただけです。もちろんホラー映画としての品質では上記の作品に及ぶはずもなく、これまでに散々粗製乱造されてきたB級スラッシャー映画以上のものではありません。プーさんとクリストファー・ロビンの関係も最低限しか描かれず、バカな若者を殺人鬼が残虐な方法で殺すというこれまでホラー映画で何回見たかわからない展開を見せられます。
変わり果ててしまったかつての親友をクリストファー・ロビンはどうするのか!?という展開を期待していたのですがそれはごく僅かでした
殺人鬼がプーさん以外はなんの特徴もない映画なのでこれを見にわざわざ映画館に行くくらいなら配信で適当なホラー映画を見た方がよっぽど有意義でしょう。単なるB級映画として割り切れば普通に見られる内容ではあります。プーさんである意味はないです
傑作です
こんなに微笑ましい映画を私は見たことがありません。
一つの視点にこだわらずに別の視点から見ることの大切さを学ぶことができました。
ストーリー展開的にはよくあるスプラッタホラー映画という感じですが、それを補って余りあるほど、黄色いデブのおっさんもといプー、野ブタもといピグレットがとても魅力的に描写されています。
うさぎやフクロウが出てこなかったのが少し残念ですが、次回作までお預けということでしょうか。期待せざるを得ません。
最後になりますが、今回このような映画鑑賞の忌怪を与えていただき、ありがとうございました。
イーヨーよ、安らかに眠れ。
もう、荒れるか荒れないか両極端に過ぎると思うけど、個人の意見で。
今年204本目(合計855本目/今月(2023年6月度)29本目)。
今週(6月4週)、レビューが大荒れが確定しそうな本作品です。
結論からいえば「個々配慮のない点や気になる点は明確にあるが、極端に多くは引けない」というものです。
結局、この映画の低評価の理由の大半は「B級ホラーにも届いていない」(C級ないしD級?)か、「いくら著作権関係で問題がないとはいえ、プーさんをこう描くのは許せない」という意見の大半になるのだろうと思います。
前者は「ある程度」理解できるので、点数上考慮していますが、後者に関しては実際、著作件の関係上クリアになっている以上、いわゆる「ジャンルだまし」になっていない(予告編と作品が極端に異なる等)以上、大きく引けないというのが個人の見方です。「ジャンルだまし」でない以上、たとえば日本でいえば、「竹取物語をアクションもので描いた作品はどうなるのか」等がおよそ相当しそうですが、「ストーリーとして成立しているなら極端に多く減点できない」ということになります(それが映画というものであり、ひいては多くの国が保証する憲法上の表現の自由というものです)。
ただ、そこまで擁護しても、どうしてもB級ホラー感というかそれを超えて、C級かD級か…という点は否めません。結局、プーさんが言葉を話さないため(一部例外あり)、事実上プーさんが武器をもって暴れまくる「だけ」のストーリーであり、ストーリーが存在するのか(1つしかないけど…)ないのか、それすら謎という結構珍しい(換言すれば、ストーリーで混乱する要素は皆無)映画ではあります。
一方で海外(アメリカ)では先行上映されたようで(他の方の投稿参照)、そこでは概ね講評だったということまで考えると、ここまでの評価の差は結局「文化の差」に帰着できそうな気がして、究極極論「個々国民の文化にあう、あわない」という問題になると、荒れるもあれないも、「国民の文化まで合わせろ」は無理な議論で、仕方がないなというところです。
そこまで書いたうえで、以下のような評価(4.1を4.0まで引いたもの)にしています。
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(減点0.4/プーさんのとった行動が(各国の定める)憲法を考慮すると妥当ではない
・ この評価サイトでもストーリー概要で示されている通り、主人公の男性が大人になって大学進学で遠くにいってプーさんの面倒を見られなくなったことにいら立って…というものですが、この主人公のとった行動は、学問の自由(20条)や居住・移動の自由(22条。いずれも日本の基準。海外でも同様な趣旨の憲法典はあります)を真っ向から否定するものです。
この点はさすがにどうか…というところです(プーさんの面倒を見なきゃいけないんだから大学に進学するなとか居住移転の制約を甘受せよというのは人権感覚としてもおかしい)。
(減点0.3/一部の英文法が変で、それが何を意味するのかが微妙)
・ 「100エーカーの森」というものが出ますが(「エーカー」自体もかなり不親切…。現在の日本で使われることはあるんでしょうか?)、この森の案内標識は 100 acre forest になっています。しかし、「森でトラブル発生」等のニュース・新聞記事等の描写では 100 acres forest になっていて(acreの単数複数の話)、結論からいうと後者が正しいです。
つまり前者は初歩的な文法ミスなのですが、これを書いたのが誰なのかがはっきりとせずプーさんをはじめとする動物の仲間たちとも解することは可能なところ、そうだとすると「熊の知的知能はこの程度なんですよ」ということを婉曲的に述べたいのか、はっきりしない部分はあります(ここも、上記とあわせて「人間と動物の共存」という「広義の」人権感覚の観点から微妙です)。
(減点0.2/どう解するとしてもB級以下という指摘は甘受しなければいけない)
・ 結局、プーさんが何も話さない(話せない)からなのですが、結果としてプーさんが殴る蹴るを繰り返している「だけ」ということになってしまうのは事実で、「プーさんの主義主張は何なのか」も読み取りづらく(単純に上記の「放置された」だけで、ここまでやるとすると、いくら「人間ではない」という描写としても、変な印象はあります)、ひいては「映画の主義主張は何なのか」という点はどうしても気になります(何もない、という回答もありそうな気がしますが…)。
プーとピッグが異常に不細工
ホラーだから当たり前か、すげー不細工な顔だった(笑)
予想通りの感じで最後まで面白かった!
ディズニーで乗るアトラクションレベルの怖さだから、家族皆んなで楽しめそう。
あの終わり方は続編ありそうだね。
悪いのは、期待しすぎた私?映画の出来?
B級ホラーなのはハナっから分かっていたけど、まさかホラーとして最低限の体裁すら整っていないクソ作品とは思わなかった。
まず、プーをはじめとした怪物たちの造形が本当に酷い。途中まで「あの安っぽいマスクをいつ脱ぐんだろうか」とずーっと疑いながら見ていた。この時代にアレほど杜撰な特殊メイク(笑)は、ある意味で凄いかも(ぜんぜん褒めてない)。
そして、こんな単純なホラー映画なのに、ストーリーがよく分からない上に、それぞれのキャラクターの行動が意味不明すぎる。
見捨てられて放置された復讐?
かつての友人(笑)への怨み節?
仲間を喰ってしまった罪悪感?
なんだか100エーカーの森に立ち込める霧よりもモヤモヤしたまま、ストーリーはどんどんサクサク進み、途中のスプラッタ描写はそれなりにグロいけど、それもどこかで見たような既視感しかない。
そしてさぁクライマックス!
さて、最後はどうなるんだ?
そこでまさかのエンドロールが流れる…😱
「そうか、エンドロールの後にまだ色々と…」
現れたのは「プーは帰ってくる」というたわけた字幕ですよww
ナメとんのか‼️
ちなみに星1個は、屋外のジャグジーでナイスな整形乳を見せてくれたオッパイさんに捧げます❤️
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