「シリアスでシンプルな良作」テリファー ゆきとうさんの映画レビュー(感想・評価)
シリアスでシンプルな良作
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レンタルDVDでの観賞でしたが、追う・追われるのシンプルな展開で、心拍数に呼応するようなBGMに終始ドキドキハラハラでした。
冒頭の女性を襲った正体も最後の伏線につながっていくので、秀逸でした。
人形の子守りをしていた女性は助かってほしかったのですが、歯形で身元調査をする最初の遺体かな?アートの精神年齢は低そうだが、知能はそこそこありそうです。
まだ「ハロウィン」のマイケルの方が紳士に感じます。
ビクトリアは、やはりアートに犯されてしまった感じです。
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