「堅実な演技 堅実な脚本 堅実な演出」アウシュヴィッツの生還者 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
堅実な演技 堅実な脚本 堅実な演出
さすがに収容所での描写は、様々な作品で接してきた眼からは食傷気味ではありますが、演技、演出、脚本すべてに堅実な造り、且つドラマチックも十分です。ラストの感動もジワジワ迫ってくるタイプで好感持てます。
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さすがに収容所での描写は、様々な作品で接してきた眼からは食傷気味ではありますが、演技、演出、脚本すべてに堅実な造り、且つドラマチックも十分です。ラストの感動もジワジワ迫ってくるタイプで好感持てます。