劇場公開日 2024年7月26日

  • 予告編を見る

幸せのイタリアーノのレビュー・感想・評価

全17件を表示

3.5きちんと向き合わなければ、先入観からは開放されない

2024年8月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

これは決して遠いイタリアの大金持ちの話ではなく、自分達の話。

互いに遊びでいるときは自分が何者だって構わない。相手が求めるものも刹那的なものであって真実なんかではない。では、遊びが本気になってしまったら。

自覚の有無は別として、他人に不誠実なことをしたことが無い人間なんていないだろう。ジャンニの場合は無知、無関心による無自覚とでも言えばいいのだろうか。

しかし、キアラと関係を深めることでちょっとした事にも自覚的になっていく。どこまでいっても自分本意な彼だが、だからこそ真実味がある。

一方でハンディキャップのあるキアラの友人たちとの交流のシーンでは、テンプレの様ないかにも充実してますという生活をしなければならないという圧力を感じてしまった。

最後、ジャンニを膝の上に乗せたキアラが車椅子で颯爽と進んでいく姿は、彼女の生き方をとても上手く表していた。

ジャンニをよく表していたのはスニーカー。自社製でなくニューバランスの物ばかり履いていた。

コメントする 1件)
共感した! 4件)
komasa

4.5はからずも泣けてしまった

2024年8月28日
スマートフォンから投稿

泣ける

笑える

楽しい

時間的にこの作品しかなかったので鑑賞を決めたが、結果は正解。話の内容は、女ったらしの遊び人の中年男性が、ひとりの美人で聡明な女性と出会い、更正していく。ルルドの奇跡とはまことは、ここの過程にあったのかもしれない。

コメントする 1件)
共感した! 8件)
ひろ

4.0キアラ役のミリアム・レオーネが超美人

2024年8月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

萌える

有名シューズブランドの経営者で49歳イケメンのジャンニは、女性を口説くためなら手段を選ばない男で、新たなターゲットのために車椅子に乗って憐れみを誘おうとした。障がい者に対して憐れみの感情しか持たなかったジャンニだったが、車椅子テニスに情熱を注ぐバイオリニストのキアラと出会い、これまで経験したことのない感情を持つようになった。さてどうなる、という話。

笑わせてもらった。
仕事も出来るんだろうけど、次から次へと女性を抱けるプレイボーイの49歳社長、憧れる(笑)
カッコいいスポーツカーに乗り、体も鍛え、仕事も出来て、あんなプールに変身するような自宅を持ち、兄と違い髪の毛も有り、無いものが無いのでは、と思わせる生活。羨ましい。
一つ気になったのは、赤い愛車はジャガーのFタイプだと思うけど、イタリアなんだから、フェラーリ、マセラッティ、アルファロメオ、のどれかにして欲しかった。イギリス車かぁ、ってちょっとガッカリした。
ジャンニ役のピエルフランチェスコ・ファビーノのエロ親父ぶりも見所だし、アレッシアも美しかったが、キアラ役のミリアム・レオーネは元ミスイタリアだけあって、超絶美人。彼女を観るためだけにお金払っても良いくらい。
あと、ちょい役だったが、派遣社員のジュリア役の女優も美しかった。
障害者へのリスペクトもあり、ラブコメで面白かった。

コメントする 1件)
共感した! 6件)
りあの

5.0ハンサムな顔は

2024年8月23日
iPhoneアプリから投稿

どういう顔を言うのかという事

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ミスター

4.0もう一つの嘘

2024年8月15日
Androidアプリから投稿

プレイボーイ(オジサン)で経営者の男が、女性を口説くために車椅子使用者の振りをするも、本当に脚の不自由な女性に恋をしてしまい…といった物語。

障碍者のふりをすると言う時点で最低だし、それを隠して女性に近付こうとするとは…。これをラブコメに落とし込んでいるものだから、ある意味凄いですね。

内容としては、不謹慎と言えばそうだがジャンニの嘘がバレないか、笑処もありながらヒヤヒヤできる展開。

室内プール(!?)のサプライズは素敵なのかしら…?
スマホとか、それこそ溺れたらどうするの!?

あと、チューは部屋に入ってからしなさいッ!!
…なんてツッコミをいれつつ、周りと軋轢も産みながらも、ジャンニ自身の考えが変わっていく様には考えさせられるし、試着室の場面は思わずワタクシも涙が溢れそうに…。

そうはならんだろ!!…と思ったりもしたが、そうですね、そもそもキアラは"始まること"が無かったから…。ここは胸が締め付けられた。

最後の演出も素晴らしい!手を差し伸べたのはこちらの方からではなく…う〜ん(涙)!!

思う所はあれど、それはキアラ自身も望まないでしょうから。素直に沢山笑えて面白い作品でしたね。

一番面白かったのはカラオケかな(笑)
あんな店本当にあるのだろうか?歌うのは好きですが聴いてもらえなかったら悲しいのでワタクシでは絶対ムリだ。。

脇の皆さんも揃って良キャラ!特にお婆ちゃん!!見事なイタリアンジョーク炸裂ですね。あの方と踊っていた演出も◎

笑えて少し泣けて、深く心を動かされる良作だった。

コメントする 2件)
共感した! 7件)
MAR

3.024-081

2024年8月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

貞操観念のないプレイボーイ社長の恋の物語。リメイクのラブコメ。

ストーリーは王道の、
いままでの過ちに気付き、真実の恋に目覚める的なもの。
話はそこそこに、キアラ役のミリアムレオーネ何メチャキュート😊
素敵な彼女の姿に満足です😁

コメントする (0件)
共感した! 3件)
佐阪航

4.5オリジナルを超えて、ワクワク、ドキドキ、ホッコリのラブコメ

2024年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

オリジナルの「パリ、嘘つきな恋」は要所しか覚えていないけれど、このリメイクのほうがはるかに良い出来で、ラブコメとして満点に近い完成度。
ピエルフランチェスコ・ファヴァーノが、プレイボーイで自分勝手な中年男にぴったりだし、ミリアム・レオーネの美しさは絶品。ふたりが車椅子で手をつなぐローマの夜のシーンの美しさは、忘れられない。
障がい者に向き合う姿勢といった問題もしっかり描きながら、ワクワク、ドキドキさせ、最後にホッコリ幸せな気分にさせてくれる。
絶好のデート・ムービーなのに、酷暑の真夏という公開時期の悪さ。邦題も、もう少し何とかならなかったものか。

コメントする 2件)
共感した! 11件)
ファランドル

4.0キアラが

2024年8月12日
Androidアプリから投稿

綺麗です。ミスイタリアですか。こんな美女なら君のもとへ走りますね。イタリアのイケおじはああいうイメージなんですか?日本だったら悪役キャラかな。楽しい映画です

コメントする (0件)
共感した! 5件)
michi

5.0人ってみんな本心はあたたかいよね。

2024年8月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

今夜は従業員同士の些細な感情のぶつかり合いの話を聞いてなだめる会合があるので、その前に気持ちをあったかくしないとならない!
との事で、早めに仕事を切り上げて映画館へ
早速、先日見たコマンダンテの艦長が色男になってる事に違和感を感じず、やけにしっくりとしている事に疑問を持ちつつ鑑賞。
稚拙な嘘がバレないかハラハラしながら、ジャンニのクズっぷりに呆れつつ。。
それにしてもキアラが美しすぎる。
見ている自分もほのかに恋をしつつ後半はジャンニを応援しながら、情けない行動に腹が立ってイライラしましたが、最後は優しい温かい気持ちになって劇場を後にしました。
おかげさまで些細な仕事の揉め事も綺麗に落ち着きました。
シャンニ!ありがとう!

コメントする 1件)
共感した! 6件)
ヤス

3.5幸せなら手をたたこっ♪

2024年8月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

オリジナル作品、観ているのですが双子の兄がいたこととか、食事シーンで水が流れ込んできたことくらいしか記憶に無く(パートナーは同じ作品観ているの?ってくらい似ていたよと申していましたが)、新鮮な気持ちの中、予想通りに展開するストーリーに身を任せていました。
まあ、50を目前にしながらもよく走りよく腰を振る!周りの友がその自慢話にニヤつくのがちょっと鼻につきますが、イタリアーノだからしょうがないのか……
なんだかんだでダイバーシティな世の中に気がつき、心が改まって、なんだけれど気づくの遅すぎやしませんか?
全てに男目線での構成になっているけれど、現実に20代女性はアラフィフオジサマにあれほどなびくのかなぁ、そしてそんな年齢になるまで凝り固まった思想信条が一気に変貌するのだろうか、友達の妻にまで手を出す癖も治らないよなぁ、なんて心配ばかりでした。
それでも主演の二人の美しさがそんなモヤモヤを上回りました。

コメントする 1件)
共感した! 6件)
ニコラス

4.0モラルがなさすぎて何がなんだか…

2024年8月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

今年281本目(合計1,373本目/今月(2024年8月度)6本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。

(前の作品 「デューン 砂の惑星」→この作品「幸せのイタリアーノ」→次の作品「時々、私は考える」)

 イタリア映画でここまで何というかアレなのはちょっとなぁ…といったところです。

 結局のところ他人(女性)の気をひくために車いすにのって身体障害者になったふりをして気をひくとか引かないとかという話なんですが、そこのモラルが無茶苦茶だし、セリフもモラルがなさすぎるし(この点後述)、何がなんだかといったところです。

 まぁ日本は表現の自由が憲法の中では最優先されるほどの国なので、ある程度は理解もしなくもないですが、このタイトル(ちなみに、原題タイトルは「君の元に走る」程度の意味でしかない)で障がい者ネタを延々をやったりセリフはむっちゃくちゃだったり、さすがに当時者は激怒レベルなんじゃないかと思いますが…。

 イタリア映画ってイタリアの国の性質上、こう笑ってなんぼみたいな陽気な映画が一定数あるのは確かですが、だからって「何にでもネタにしてよい」わけではありませんから。

 採点に関しては以下まで考慮しています。
なお、当方はそもそも内部障害も含めて身障手帳2級です。

 --------------------------------------------------------
 (減点0.5/「障がい者は靴を履かないだろう」)
  ※ 映画内の字幕ではすべて「障がい」になっている。まぁこれもひと悶着ありそうですがまぁそこはもう…)

 そりゃ寝たきりに近い状況で、実質的に動ける範囲が病室程度に限られる状況になればそれも起きるでしょうが(手帳でいえば1級が確定で、実際には1級までしかないが、実態を見て1級を超えるようなケース)、そんな特殊なケースを想定するんでしょうか…。

 むしろ歩行障害、内部障害者は特にリアル現在の日本ではテレワーク化が進んだ事情のもとで自宅で勤務するとどうしても運動量は減る一方で標準摂取カロリーは当然健常者と同じものになるため、体重が気になります。しかし激しい運動はできないし一般的なスポーツセンターにも行けないので(←体力がついていけない)、この7月8月、猛暑の中は別としても涼しい時間帯になればとにかく歩く、地下鉄でも一駅くらいなら歩くくらいを徹底しないと体重が適正にならず、その意味で「靴・靴下の消耗」はむしろ健常者の方より多いくらいです。

 むしろその「靴を履かない」という考え方でいえば(認知症による)寝たきりや100歳を超える高齢者などもかかる趣旨が妥当するところ、そのように言われることは当然ないわけであって(かかる趣旨で述べるなら認知症などを引き合いに出さないとつり合いが取れない)、どういう障害者像が監督の中に存在するのかきわめて謎です(全員が全員寝たきりレベルの人っていう解釈なんでしょうか?)。

 ※ 映画内で描かれるのは車いすの方ですが(日本なら下肢2級程度か)、自宅内やマンションほかのすぐ近くにある自販機にちょっと行く程度なら靴を履かないことはありえましょうが、これだけ社会進出が進んだ中において靴を履かずに外にでる(映画館に行くことも含む)ことがおよそ考えられず(下肢障害の方では実際に「靴が履けない」という方もいますが(くるぶし等の障害の場合は起こりうる)、たとえ義足の場合でも靴というものはあります)、何をどうするとこの発言になるのかも不明です(ざっと調べた限り、イタリアが特に障害者福祉について極端な後進国であるという記述は見当たらず)。

 (減点0.3/原題タイトルと大きな差がありすぎ)

 原題タイトル Corro da te は「君の元へ走る」程度の意味です(イタリア語 correre 「走る」(参考:フランス語 courir 「走る」) の直説法現在の1人称単数に対する活用)。ここから「幸せの~」には飛びにくいのが気になります。
 --------------------------------------------------------

コメントする (0件)
共感した! 4件)
yukispica

5.0クズ男MOVIE

2024年8月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

こんなに素敵なラブシーン見たことない!!!素敵です💕
キアラ役の女優さん(ミリアム・レオン)、麗しいだけでなく聡明な感じが滲み出ていて素敵💜
妹役のピラール・フォリアティも美しい。そして姉想いの優しい妹。
そんな美人姉妹に忍び寄る病気レベルにクズな男www
でも予想だにしなかったあのお金持ち発想のラブシーンで全部許しちゃうwwそれくらい感激してしまったよ、あのシーンには。

オリジナルはどぉやらフランス版らしいのね。
そっちも今度観てみよぉかしら。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
らまんば

4.0とにかくキアラが魅力的だった 主人公はもう少しかっこいい人でも良か...

2024年7月30日
iPhoneアプリから投稿

とにかくキアラが魅力的だった

主人公はもう少しかっこいい人でも良かった気がする

予告見たらラストまで想像つくようなストーリーだけど、

でもそれでもやっぱりストーリーが良かった、

ラストも良い

コメントする (0件)
共感した! 6件)
jung

2.5なんだかこちらの方がみじめになる!?

2024年7月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

キアラ姉妹が美しすぎて、スクリーンに釘付け!!
なんだけど、金持ちで鼻持ちならない男がこれ以上ないほど気高く綺麗な女性にとって、救いになる、という構図がどうにも男性優位社会の古臭さというか旧弊にしか感じられず作品として楽しむことができませんでした。
キアラに夢を与えるには金持ちじゃなきゃダメなの?
ジャンニの人間性はトランプさんと変わらない。そんな人が豹変しても信頼される人になれるとは思えない。
『君子は豹変す』とは言うけれど、そもそも君子じゃない人には当てはまらないわけで。

ちょい悪どころか、かなりのクズ男。その自慢話に興じている取り巻き連中も程度は違えどクズはクズ。なにがどう展開しようが本質的には変わらない男ども。

なんてことばかり書いてると、金持ちには一生縁のない平凡な男のただの愚痴みたいだな。
あー、やだやだ。

コメントする 5件)
共感した! 10件)
グレシャムの法則

4.0キアラには幸せになってほしいと願います

2024年7月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

プレイボーイでもいい。でもジャンニには誠実さを感じないんです。
大きな会社の社長さんで地位もお金もあるんでしょうが、女性を口説くためなら手段を選ばず、健常者なのに車椅子に乗って障害者の振りするなんて最低。人としていかがなものかと思うのです。こんな男が会社を経営してるのが不思議です。契約社員の女の子可哀そうでした。
対してキアラは障害者であってもテニスを楽しみながらヴァイオリニストとして力強く生きている芯のある美しい女性です。
自身の障害を受け入れて前向きに生きるキアラですが、ただ障害者ゆえに女性として見てもらえないと言う悲しみを抱いています。
ダメ男のジャンニですがいい所はありました。それはキアラが例え障害者であってもきちんと女性として向き合い、そしてその魅力に気付いた所です。
最初は妹目当てで始めた偽装障害者のジャンニもキアラが気になって仕方ない。
キアラも自分のことを女として見てくれるジャンニに惹かれて行く。
でもキアラはお見通しです。ジャンニが健常者である事を。だって自分が障害者だから。
見てるこっちだってあんな下手糞な車椅子の扱いでは分かりますよね。
キアラとの出会いで自分の知らなかった世界を経験したジャンニも少しずつ変わってきましたね。本当の愛を知った彼の周囲への思いやりなど以前では考えられないことです。
こうなったら仕方ありません。生まれ変わったジャンニにキアラを大切にしてもらいましょう。
そして幸せになってもらいましょう。
キアラが選んだ男です。きっともう大丈夫。
キアラ役のミリアム・レオーネさん美しかったです。
秘書役のバネッサ・スカレーラさん、ユニークなキャラがおかしかったです。
真実の愛に気づかせてくれて、笑って泣ける映画でした。
いい映画を見ました

コメントする (0件)
共感した! 14件)
たつのこ

5.0コメディよりヒューマンストーリー❗️

2024年7月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

好みの作品でした❗️
上映館少ないですね。
もう少しうまい邦題なかったのかな……

去年のイタリア映画祭で上映ってマリオンの会場でほとんど観たつもりだったが帰ってパンフレット確認したら チラシ(紹介)の写真がおじさん3人がお墓(今日観てわかった)でうなだれてる写真❗️ まったくそそらずあれじゃ スルーする😩
それに比べれば今回の紹介の方がまだいいかな…

コメントする (0件)
共感した! 11件)
miyasan

5.0イタリア的であり普遍のラブストーリー

2024年7月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

今まで見たピエルフランチェスコ主演の映画で一番よかった。今、何を誰を見ている?と観客がドキドキと想像できる表情の変化がとてもよかった。美しく強く聡明なキアラを演じるミリアム・レオーナはただただ素晴らしかった。準備はかなりハードだったろう、身体的にも心理的にも。それは観客にとっても同様で、無意識に私達の心の中にある見方を監督は軽やかなコメディでさらりと突いてくる。

共演の役者も個性的;秘書ルチアーナ、キアラ&アレッシア姉妹の祖母、ジャンニの親友の医師、司祭、みんなが上質コメディに欠かせない大事な役割を担っていた。

日本で上映されるイタリア映画の邦題のつけかたは仕方ないのかもしれないが、原題が本当にいい。ジャンニのジョギング&会社を示唆しつつもイタリアの愛の言葉。そしてジャンニとキアラの思い;いつだって「君」のもとへ駆けつけるよ!駆けつけたい!を切なくダイレクトに表現している。

コメントする 10件)
共感した! 16件)
talisman