「違和感はだいぶ減った」アイドルマスター シャイニーカラーズ 第2章 克晴さんの映画レビュー(感想・評価)
違和感はだいぶ減った
第一章では、尺のわりには唐突に話が解決した印象があったり、キャラの一部の言動に違和感があったりしましたが、今回はモブキャラがかなり減ってほぼアイドルとプロデューサーしか出てこないせいか、そうした引っかかりはかなり減りました。
また、ウィングおよびその次のステップへ向け、いよいよキャラが本格的に動いてきて、アイドルたちの絡みも増え楽しみは増しました。
まぁ、頑なに鳩さんと触れ合わない真乃とか、レッスンしかしてないのにいきなりデビューライブが大入りなイルミネとか、相変わらず「ん?」な部分も残りますが…
それでも、違和感が多々あった第一章に比べ、今回かなり良くなってたと思います。
ファンなら大画面で観といて損はないかと!
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