「期待値高く持ち過ぎると」はたらく細胞 faingureinさんの映画レビュー(感想・評価)
期待値高く持ち過ぎると
アニメ版
はたらく細胞とブラックを見て
映画実写版は観るか悩むも
評判が良いので映画館で観る事にしました。
客層はファミリーが自分が行った所は多かったです。
感想は、
前半はコミカルなシーンが多く会場で笑いも
後半は泣けるシーンあり
内容的にはアニメ版とは違い
◯体内シーン2パターン
・はらたく細胞パート
(芦田愛菜演じる女子高生の体内)
・はらたく細胞ブラックパート
(阿部サダヲ演じる親父の体内)
◯体外パート
阿部サダヲと芦田愛菜演じる親子ドラマ
ちょっと細胞擬人化が映像的に安ぽなく
アクションは良いとしても
どうも気になりましたね。
あと、アニメ版にはないストーリーは
逆に良かったですぬか
個人的には体外パートの阿部サダヲと芦田愛菜演じる
親父のシーンの方が泣ける感じがありました。
期待値を高く設定してみたのもあり
星は★★★⭐︎⭐︎3つかな?
この題材は実写版よりアニメ版の方が良さそう
俳優陣は豪華な分だけマイナス
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