劇場公開日 2024年12月13日

「王道的なストーリーでしたが、」はたらく細胞 pangさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0王道的なストーリーでしたが、

2024年12月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

芦田愛菜×阿部サダヲの親子設定は、ふてほどを思わせる内容で個人的には意外と泣けました。

そして、ある治療の仕組みが分かりやすく表現されていて、改めて勉強になりました。
アクションもキャスティングも再現度も悪くないと思いました。
特に黄色ブドウ球菌の登場に不覚にも笑ってしまいましたw

翔んで埼玉みたいなテイストも個人的には楽しかったです。

pang