「体内ワンダーランド」はたらく細胞 Yumさんの映画レビュー(感想・評価)
体内ワンダーランド
父娘の体内の細胞たちのお話。
芦田愛菜ちゃん演じる娘の日胡の体内はテーマパークのように華やかで、阿部サダヲさん演じる父親の体内は不健康な生活をしているだけあって、The昭和という分かりやすい違いw
自分の体には優しく、労るに越したことはないですね。そしてドーパミン増加によるサンバが本当に可愛くて笑えました。
Fukase氏は「キャラクター」で演じた殺人鬼役がとてもハマっていて今回も良かったのだけど、シーンとしてはちょっと長く感じてしまい、途中から何の映画だっけ⁇と分からなくなってしまいました笑
全体通してとても楽しかったのでお正月の鑑賞にも良さそうです♩
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