「笑って泣けてためになる」はたらく細胞 のんさんの映画レビュー(感想・評価)
笑って泣けてためになる
舞台挨拶付き公演を視聴。
飛んで埼玉の武内監督なので、
笑えるシーンが多めだと思っていたが、
笑って泣ける感動映画だった。
芦田愛菜&阿部サダヲの人間パートと
細胞達のはたらきぶりがわかりやすかった。
永野芽郁は原作から飛び出してきたような
可愛さ。
佐藤健はるろうに剣心とは一味違う
アクションで見応えがあった。
白塗りでもあんなに美しいのは、
彼だけであろう。
見終えた後、自分の生活を振り返り
細胞達に感謝したくなること間違いなし。
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