「タメになったね〜タメになったよ〜」はたらく細胞 零メンさんの映画レビュー(感想・評価)
タメになったね〜タメになったよ〜
どうも「盲腸がくせぇ」(もう中学生)です。
そんな私のパクリセンスのレベルが低い笑いのセンスは横に置き、この映画は序盤は予告編のようなコメディ要素が多めの作品だった。
それなのに、後半はコメディはなくなり、しんみりしながらも体内では激しいアクションが何度も何度も繰り返される。
予告編でコメディを観たいと思っていたので、そこは私の映画を観るスタンスが誤っていたので楽しみきれなかったところは否めなかったけど、ホントに細胞について勉強になる作品であったのは紛れもない事実。
ちなみに盲腸ももう中も作品には出ませんのであしからず。
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