「概ね良かったが戦闘シーン多すぎ」はたらく細胞 ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
概ね良かったが戦闘シーン多すぎ
2024年劇場鑑賞325本目。
原作未読ながら世界観はなんとなく知っていました。外側の人間も描かれているのかどうかは分からないんですが。
一つ疑問に思ったのが、人間の体の中がテーマパークのような感じで描かれていて、現代の世界観なんですが、これ縄文時代だとどうなるの?
予告からある程度のアクションは予想していたのですが、後半ほぼアクションでさすがにちょっと食傷気味でした。ただ阿部サダヲと芦田愛菜の親子のドラマはベタながら泣けます。ただあの病気にかかった人がこの映画見たらあの治療法めちゃくちゃ怖くなる気が・・・。
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