劇場公開日 2024年12月13日

「細胞レベルで自分が愛おしい」はたらく細胞 まだにさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0細胞レベルで自分が愛おしい

2024年12月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

原作漫画を読んでキャラクターに愛着があったので、映画の結末が悲しくて切ないです。
でも実際、体の中で働いてくれている細胞達は、短いスパンで誕生と消滅を繰り返しているんだなぁと思うと、愛おしくなり、健気な細胞達の働きに恥じないように、真面目に生きていこうと思いました。

まだに