劇場公開日 2025年4月4日

片思い世界のレビュー・感想・評価

全263件中、81~100件目を表示

3.5自分には合わなかった、残念😢

2025年4月13日
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鑑賞方法:映画館

広瀬すずちゃん、杉咲花ちゃん、清原果耶ちゃん‼︎

「よくぞ3人を揃えた。今年のベストワンだ」と鼻息荒く臨んだけどダメだった。自分には合わなかった。

クリーンな空気がもどかしい。

救いは合唱だった。
合唱部だったせいかすぐ感動してしまう。
一緒に唄いたくなってしまう。

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エロくそチキン2

3.0羨ましくもあり、哀しくもあり。

2025年4月12日
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鑑賞方法:映画館

この映画の世界観。
観る人の置かれてる立場で、感じ方、違うんだろうな。
何年か経ってからまた鑑賞したい。どう感じるか楽しみに…

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映画館から徒歩5分

3.5広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人を主演に迎え、強い絆で結ばれた3人...

2025年4月12日
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鑑賞方法:映画館

広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人を主演に迎え、強い絆で結ばれた3人の女性が織りなす日常と究極の“片思い”を、オリジナル脚本で描きだす。

途中から物語を理解しました、、物語に感動しました いいね!

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てかる

3.5来世が楽しいなら・・。

2025年4月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

穏やかな日を過ごせるのか。でも、現世との繋がりを切られるのは辛い。どんな展開で回収してもらえるのかと結末を期待しました。最後は素晴らしい歌声で、温かい気持ちで席を立てた映画になりました。
来世、知る由もない事です。なら、楽しい方を期待したいかな。

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ankh

3.5⭐︎3.8 / 5.0

2025年4月12日
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4月12日(土) @映画館
片思い世界
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片思いが両思いだったと感じられるだけで、人はなぜこんなに安心するのだろう?御三家(花すず果那)と歌声に癒される作品🥹
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#映画好きな人と繋がりたい

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まー。

4.0悲しい世界

Nさん
2025年4月12日
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鑑賞方法:映画館

なるほどこういう片思いか。届かない思い。思った以上に切ない。。
殺人犯が憎いですね。。なんで婚約できたのか、謎。

3人がナチュラルで素敵で、画面いっぱいが幸せでした。それだけで見る価値ありますね。すずちゃんと流星くんもよいですな。

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N

4.0「俳優って凄いなぁ」と改めて思わせる若手女優の3人(中堅女優?)の...

2025年4月12日
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鑑賞方法:映画館

「俳優って凄いなぁ」と改めて思わせる若手女優の3人(中堅女優?)の名演。「繊細な脚本だなぁ」と感心する坂元裕二の新たな世界観の挑戦。「構成が秀逸だなぁ」と思う監督の手腕。だけど「あの 演出はどうか?」と思った所もある。
ラストどうなったか? 観た人達で語り合いたいエンディング。
何も調べずに、検索せずに鑑賞がオススメ。
今作、坂元裕二の「広瀬すずさん、杉咲花さん、清原果耶さんの3人でお話を作れないかなぁ」という思いから生まれた 彼のこれまでの作品に込めた想いや願いが散りばめられた集大成。

劇中歌♪「声は風」Special MovieがYouTubeで見れます
作詞:坂元裕二(クレジットは明井千暁)

広瀬すず 1998年生
杉咲花 1997年生
清原果耶 2002年生
横浜流星 1996年生

撮影前に3人で絆を深める為に極力行動を共にしてたらしい。
広瀬すずが通うキックボクシングのジムに2人がついて行って、杉咲花いわく「ボコボコにされた」との事。

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ナイン・わんわん

4.0この世界、子供の頃は見えていたんですけどね〜

2025年4月12日
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泣ける

楽しい

幸せ

舞台挨拶付きの上映に行きました。
始まって少ししてからの違和感、誰もこの三人のことを気にしていない。あぁ、そうゆう事か・・・でも現実の自分の世界ってほとんどの人を知らない訳で、ほとんどの人からしたら自分なんて幽霊みたいなもんなんだろうなって感じた。
さすがの俳優陣でしたね。部屋の雰囲気や色合いの良い洋服なんかは「花束・・・」を思い出させる感じでした。まぁ内容は観てのお楽しみ。
実は小学生だった頃、よく家で男女の霊を見かける事があった。向こうはこっちの事なんか気にせず普通に生活している感じだった。飼っていた犬もその人達が通り過ぎる時に吠えてたんで多分間違いないと思う。今で言う違うレイヤーが存在するのは否定的ではないです。こんな世界もあってもいいと思います。
舞台挨拶で言ってましたが劇中の合唱曲「声は風」、名前は違いますが坂元裕二さんが作詞されているんですね。どんだけの才能や!
個人的には三人が住んでいるとされる古い空き家に不動産屋さん役で吉岡睦雄さんが出ていてちょっと嬉しくなった。

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アマッポ

2.5どういう意図があっての脚本か掴みづらいような映画をみた

2025年4月12日
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等身大で天真爛漫で健気で直向きで健やかな三姉妹の普遍的な日常が描かれると思いきや、悲惨で救いがなく切なく物悲しい過去を持つ3人が、それでも手を取り合って精一杯幸せに、そして前向きに生活していく日常を描く物語。

冒頭15分ぐらいで本作の肝となる種明かしはされるが、正直、この世界観による物語はどのように収束し、どんなカタルシスを観客に与えてくれるのだろう? と期待と不安が半々の中、鑑賞していました。

結果的に、見せ場はしっかり描かれて「感動エッセンス」は散りばめられているものの、全体を通して何を伝えたい脚本なのかが今一つ伝わってこなく、名場面として推しやすいシーンと俳優陣の演技力による力業で作品として成立させた感が否めなかった。

キーマンとなる横浜流星さんは、『正体』とほぼ変わらないキャラクター演技でしたが、とても好印象。彼がスクリーンに登場するだけで、物語がグッと締まるんですよね。ただ、こちらも結局のところ「感動エッセンス」としての見せ場に使われただけだったかな。残念。

ところで清原果耶はキムタクの娘じゃないんですか? マジですか?ホントに? ちょっと似ているよねーのレベルじゃないんですけど…!

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ヘマ

5.0ずっと待ってました

2025年4月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

ずっと公開を待っていた作品です!
内容はネタバレになるので言えないが、事前情報を見ないで行った方が良いかも。

とにかく主演3人が最高の演技だった😊

清原果耶が演じるさくらは天真爛漫で魅力的でした!ある人物に叫ぶシーンは迫力があって良い!杉咲花はやっぱり目で訴える表現が素晴らしかった!広瀬すずと横浜流星のあるシーンは久々に映画館で泣きました。

作品タイトルの意味は物語が進むにつれて分かっていきます。
何かを諦めずに思い続けることの大切さを感じるとともに、その思いが届かなくても意味があると感じました。

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3104

3.5坂元裕二脚本はさすが!

2025年4月12日
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ファーストキスの時もそうだけど

ありえない設定でも脚本で上手く持ち上げてくるから
結局クライマックス辺りで色んな感情が込み上げてくる

でも、ファーストキスの方が"映画"として
ちゃんとおもしろかった!

内容的には片思い世界の方が好きだけど

無理やりな設定を無理やりのままにしてるのは頂けない

主演3人+横浜流星めっちゃ良かったのに

なんか勿体ない、、、

監督って大切よね

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創

4.0清原伽耶

2025年4月12日
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清原伽耶の異様にやり過ぎ感の意味する事がわかった時、「そんなことある?」と思ったけど…3人の掛け合いが楽しくて…優しい

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Pin

4.0片思い?

2025年4月12日
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悲しい

怖い

3人が同じ人に片思い?なぜそう思ったのか分からないがとりあえず突入〜。
冒頭からの清原さんの違和感から始まり、間もなくして世界を理解。3人の掛け合いが多くそれぞれが好きな人間としては見ごたえ十分でしたが、設定が最初のイメージとかけ離れていたためか少し記憶がない…
幼少期3人だけで生活してきた回想シーンをみてジワッときて、トドメに合唱、演奏、エンディング。歌が作品の一つの軸として組まれてるものに弱いようだ。
すぐ分かるネタだけどバレる前に見て欲しい作品

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maoo

3.5そんなことある〜?!の連続!

2025年4月12日
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そういうことだったの?でもそれだとおかしくない?が繰り返されますが、広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人に見とれている間にストーリーが進んでいき、中々立ち止まる暇を与えてくれません。
わたしはあまり感情移入できなかったですが、目にとても優しい映画でした。
夢のあるはなしだなって思います。

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じょー

4.0大切な人と会えなくなって人生が狂うぐらい落ち込んだことはないけど、...

2025年4月11日
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大切な人と会えなくなって人生が狂うぐらい落ち込んだことはないけど、全ての人が登場人物のような温かくて深い愛で誰かを思えたらいいのにと思った。
これから私は、愛しくて会えなくても幸せを願えるような人に出会えるのかと不安にもなった。

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wadainotaneco

4.5一方的なコミュニケーション

2025年4月11日
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評価サイトで5が多かったので週末で、禁酒中で鬱だったので気晴らしに映画見に来たのが、見た理由です。
この映画を一言で言うと、ストーカー、、、違うな 言葉が強すぎる、でも、いや凄く良い映画です。一言なら。内容はSF非日常映画です。一方的な想いだけで、コミュニケーションが成り立たない舞台設定がそう思わせるのかもしれないです。

コミュニケーションができないのは、客観的な理由があります。忙しすぎる、相手の性格が嫌い、容姿が良くない異性には返事したくない、つまらない相手だから、とかね。この映画にも理由がありました。まあ、一方的なコミュニケーションしかできずに何年も暮らすのは、辛いと思います。でも、本音を言うと僕は10年近く職場以外でほぼ人間関係を作らない生活だった。同じようなもんです。一方的に話しかけた相手は除く。
だから、この映画の最後まで煮え切らない感じ、好きです。映画だけ上手くいって、現実の自分は孤独なままって辛いですからね、逆に。

良い点。服装やおうちの内装がかわいい。見てて飽きない。見てて幸せな気分になる。
こういう生活したいなーって思う。一生結婚しなくていいからシェアハウスとかでみんなで暮らしたら楽しいんだろうなと思ったりする。
展開も速くていいです。いつも邦画は展開遅いから覚悟して見てるけど、この映画はテンポ良いです。

文章振り返ると、鬱々としてますが、いい映画ですよ!ここ半年で見た中で1,2番目に良い映画でした。終わり。

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スティックロール

4.0こういう世界であったらいいなぁ…

2025年4月11日
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号泣そして願望でした。
こういう世界だったらいいのにと思いながら、3人の明るく人を思う気持ちに、涙が溢れました。
ですが、男性にはちょっと…と思う方がいるのではと好みが分かれるのではないかと思います。

ラジオの松田龍平さんの声だけの出演には、ビックリしましたが、この方の声だけの演技にどれだけ重要な役割であったかとやはり流石だなと思いましたし、あと横浜流星さん、過去作で1番好きな役でした。

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alpenroses

4.0丁寧な暮らしの娘達の生活を見守りたい人におすすめ

2025年4月11日
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泣ける

幸せ

うっかりネタバレレビューを見てからの鑑賞でしたが、序盤に分かるようになっていました。作品を味わうのに問題なかったと思います。
主演の三女優の聖性と情念があってこその作品でした。すべての出演者がぴったり合っていて、私は見ていて心地よかったです。
大団円を求める気持ちより、自分の心を振り返り思い出を重ねることで心が震えました。
なにより三人の暮らしぶりは素敵でした。

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オレンジ

3.0この瞬間を刻む映画

2025年4月11日
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広瀬すず、杉咲花、清原果耶の美しい時を刻む映画としては秀逸で素晴らしいプロモーションビデオだ。
横浜流星や西田尚美との化学反応も良いと思う。

とにかく3人が住む洋館が素敵♪まあ、ないよ、あんな家。そこからしてファンタジーだ。
そして、3人の赤青黄のコーディネートが見もの。スタイリストさん素敵だわ。
杉咲花ちゃんの赤がめちゃくちゃ似合ってたな。赤ずきんちゃんもめちゃくちゃ似合うと想像する。
広瀬すずと清原果耶はターコイズブルーを着てる時が美しかったな。
まさか、片思いって恋愛じゃなくてそっちか!
コミック原作や小説原作の日本映画がほとんどの時代、坂元裕二ならではの予想できないストーリーは良かった。
新海誠のアニメでこれを描いたらもっと入り込めたかも、実写のハンデを感じるよなと思いながら鑑賞。
こういう作品はアニメな方が入り込みやすい。
一番良かったのは杉咲花の演技かな。泣かされました!
エンドロールで松田龍平の名前が!
え?どこどこ?
なんと声の出演だったのか…

坂元裕二ならではのブツブツ屁理屈がなかったのはちょっと残念でした。

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momo

5.0是非「ネタバレする前に」鑑賞を!

2025年4月11日
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泣ける

楽しい

私が本作を鑑賞する前に知っていた事は《脚本家と監督が『花束みたいな恋をした』を制作された二人》という事と《(ぼんやりと)広瀬すず・杉咲花・清原果耶の3人が共演している(らしい)》と言う2点のみで、[あらすじ]も[予告編]もノーチェックでした。

ただ漠然と「三人の女性の片思いを描いた恋愛映画なのかな?」くらいな感じで鑑賞に行ったのですが、良い意味で予想を裏切られました。

【ストーリー(脚本) & 演出】
『花束みたいな恋をした』では 主人公二人の「出会い〜交際前〜告白〜交際後〜同棲〜の数年間」の《リアルな日常》を描いていましたが、本作では打って変わって 主人公三人の《非現実的な非日常》を 絶妙な[空想的リアリティ]を用いる事によって、全体的にはファンタジーな作りでありながらも 上手く物語に説得力を持たせて描いていた様に感じました。

演出面においても、物語冒頭から暫くは[観客が「主人公達の行動に微妙な違和感を感じる」程よい加減]の演出が続き、また 主人公三人が[まだ子供だった12年前から ずっと一緒に住んでいる]という奇妙な状況も判明し、その後 物語の割と早い段階で《その状況になった理由と共に 冒頭から感じていた違和感の答えも明かされる》上手い演出であったと思います。

序盤以降の脚本や演出については書きませんが、作品全編を通しての巧みな脚本と演出のお陰で、久しぶりに「作品の世界と そこでの物語に 思いっきり浸れた」様な気がしました。
脚本評価★★★★★
演出評価★★★★★

【キャスティング(配役) & 演技】
[相良美咲/広瀬すず]
[片石優花/杉咲花]
[阿澄さくら/清原果耶]
今や 押しも押されもせぬ《実力派》の三人。演技力には何の心配もなく安心して鑑賞出来る 何とも豪華なトリプル主演でした。

[高杉典真/横浜流星]
映画に出演し始めた頃と比べると 年々飛躍的に演技力を高め、近年では数々の映画作品に主演する程の横浜流星さん。
良い意味で「存在感を主張し過ぎない演技」と 良い意味で「没個性的な人物描写」で、高杉典真という人物を演じていたと思います。

[その他 出演者に関して]
本作は『役の名前のある方・役の名前の無い方』『台詞のある方・台詞の無い方』に関係無く、出演しているすべての方への「演技指導や動きの指示が 上手く為されているな」と感心しました。下手な動きをしている人が殆ど居なかった様に感じました。
配役評価★★★★★
演技評価★★★★★

【映像 & 音楽】
まず映像に関しての感想としては、『撮影の構図』『カメラワーク』『ロケーション』『ライティング』『セットや小道具等の美術』『衣装』など、[観客の視覚に関わる全ての要素]が高いレベルで纏まっていたと思います。

また音楽に関しても、『メロディ』『サウンド(使用する楽器を選択するセンス)』も素敵でしたが、劇中でBGMが挿入されるタイミングも「曲が印象に残る」非常に良いタイミングであったと感じました。
映像評価★★★★★
音楽評価★★★★★

【総合評価】
久しぶりに『映画を観終わった時』に、「愛おしい存在を より愛おしく思い」「大切な存在を より大切に感じる」気持ちになれる素敵な作品に出会えたと思いました。
勿論《エンターテイメントとしての映画》としても 多くの方に楽しんで貰える作品であると思います。

本作なら「フルプライス(通常料金)で鑑賞しても損はない」と思います。半信半疑の方は「レイトショーやサービスデイの料金で試しに鑑賞してみては?」如何でしょう。
個人的には《暫定的ながら 本作が現時点での『今年1番』の作品》なので、客観的に見ても 主観的に判断しても《★5評価》で良いと考えます。
総合評価★★★★★

【補足】
エンドロール後にシーンは無いので すぐに離席しても問題は無いのですが、ストーリーが終わった時に「素敵な作品だったな」と感じた方は、エンドロールの音楽を聴きながら 余韻に浸るのも良いかと思います。

【ささやかな考察】
軽い考察なので「ネタバレにはならないと思う」のですが、劇中で『5人組のストリートバンド(moon riders)』が登場するのですが、物語のラスト直前に登場した際の 彼らの挙動を見て考えたのは、「もしかして彼らも…」と言う事です。

私が言う「もしかして彼等も…」の意味は 本作を最後まで鑑賞して頂いた方には分かると思いますので、これから鑑賞される方は ストリートバンドのメンバーの挙動にも注目してみて下さいね♪

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ネコと映画と人生と