劇場公開日 2025年4月4日

片思い世界のレビュー・感想・評価

全263件中、21~40件目を表示

4.0大丈夫

2025年4月29日
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鑑賞方法:映画館

別のレイヤーで元気にやってるから

そう思うことにする

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うー

4.0つながらなくても伝わる思い

2025年4月29日
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広瀬すず26歳、杉咲花27歳、清原果耶23歳。Z世代を代表する若手女優3人をキャスティングして、監督土井裕泰&脚本坂元裕二の『花束みたいな恋をした』コンビは、本作でどんな社会風刺を見せようとしたのだろうか。アメリカのさる大学教授に言わせるとこのZ世代、世の中と繋がることをとうの昔に諦めていて、仕事上のストレスやお悩み事を上司や先輩に一切相談することもなく、いっぱいいっぱいになると突然会社を辞めてしまう輩が大変多いのだとか。

ある事情があって、本作に登場する3人娘も血が“つながって”いないのになぜか古い家に同居していて、お互いの悩み事を自分たち同士で相談しあって解決している、Z世代特有の連帯感を共有している。その完全に閉じられた空間と時間は、3人娘にとっては大変都合良くできており、交通機関も全て只乗りOkで、腹が空けばスーパーで欲しいものを手にいれて調理することだってできる。大学で興味のある授業だけ受講したり、会社でOLの真似事をしたり、水族館のペンギン飼育係だって仮想体験?できちゃうのだ。

しかし、自己満ではあるけれどそれなりに楽しそうな3人の生活に変化があらわれる。三咲(すず)はおさなじみの典真(横浜流星)を、優花(花)は実のお母さん(西村尚美)を偶然街中で発見し、さくら(果耶)は3人同居の原因を作った男の社会復帰を週刊誌で知るのである。周囲の人間にその存在を無視され続け、本人たちも不本意ながら諦めていた“現実世界とのつながり”を渇望しはじめるのである。私は若干演出に無理があるなぁと思いながら鑑賞していたのだか、慣れない量子理論まで持ち出して説明しようとした脚本家に免じて、そこに突っ込むことは止めておこう。

3人のそれぞれの“つながり”物語の中で最も感涙ポイントの高いのは、なんといっても優花とその母親とのパートだろう。離れ離れになってから12年、母親はすでに再婚していて小さい娘までいたことを知り、優花は「自分のことなんかとっくに忘れちゃったのね」と大いに傷つくのである。小さい娘に嫉妬の眼差しを向ける杉咲花の目力はこの時ばかりはあの広瀬すずをもしのいでおり、身長153cmのちびっこ女優がホラームービーに十分耐えられることを証明していた。

そしてある事件が.....すっかり忘れ去られていたと思っていた自分のことをずっと覚えていてくれた母さん。こんなに早くに○んでしまうなら、生まれて来なければよかった、なんて一瞬でも思った私がバカだったわ。さくらの“つながる”夢はたたれちゃったけど、きっと許してくれるよね。結局私たち「飛ぶ」ことはできなかったけれど、とっても大事なことを見つけた気がするの。例え私たちの姿が見えなくても、歌声が耳に届かなくても、強く願う気持さえあればきっと誰かに“伝わる”ってこと。それってシナリオライターの仕事と一緒だよね、坂元さん。

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かなり悪いオヤジ

4.53人が魅力的 ずっと見守っていたい

2025年4月27日
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鑑賞方法:映画館

情報を入れずに見始めて、いやいや、いやいや、えー?と顔を覆いたくなっていたら、あ、そう言うことかと
やっと世界線を理解した
なんとも悲しい心の背景があって、ほんとに3人でいたから、受け入れて乗り越えて暮らしてこれたのだろう
こんなにお互いが必要な存在ということが この世ではないだろうと‥3人ぽっちの世界の中で笑って泣いてくっついて 3人への愛しさでたまらなくなりました
キャスティングが私にとっては文句なし
この3人だから好きだったお話です
世界の色も好きでした
合唱のシーンは最高で、微笑み泣きです

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mimka

4.0着こなし

2025年4月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

カワイイ

ヒロイン3人の衣装がとても良い。
それぞれの年齢にあわせて無地のワンピースに柄の上着。
ちょっと危険な柄に柄を合わせる。
ストライプのシャツにアーガイルのベスト。
ボーダーのポロシャツにチェックのシャツ、ダメージデニム。
それにサスペンダー
靴も3人赤、白、ネイビー。
衣装がとても可愛いです。

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トト

5.01人でも多くの人に観てほしい

2025年4月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

驚く

とても感動しました。

坂元さんが脚本を書いたこと、広瀬さん杉咲さん清原さん横浜さんが出演されていることしか知らず観に行ったのですが、驚きと悲しみと苦しさと感動で涙が止まりませんでした。

これを"好きな映画"と言うにはあまりにも苦しい内容でしたが、"人に勧めたくなる映画"第1位になりました。
母を連れてもう一度観に行こうと思います。

この映画に出会うことができてこの上なく嬉しく思います。ありがとうございました。

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つむ

5.0せめてそうあって欲しい

2025年4月27日
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広瀬すず・杉咲花・清原伽耶
演技の破壊力が高い順に女優さんを並べたとしたら下手すりゃトップ3では、という面子 (自分調べ)

セリフを使わず心情を炸裂しまくるもんだから、観てる側へのブッ刺さりがエグい
そりゃそうだ、この座組で普通の話のワケない、何一つ前情報持たずいったのが尚よかった

片思い世界

世界中の不条理がせめてこう救われんことを

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sysr

3.0公式プログラムの厚さが小説並

2025年4月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

花束みたいな恋をしたの土井監督&坂元脚本で、期待通りの作品でした。
なるほど、この題名はそういう意味か、というネタばらしがストーリーの序盤であって、そのあとお話しはどう進めていくのか興味津々だったけど、予想外にヒューマンドラマで、途中のシーンでは涙してしまった。

清原伽耶さんが、ガサツ系女性の役は珍しいかな、あまり見ない印象で新鮮。広瀬すずさんと杉咲花さんもとても良かった。公式プログラムが過去一の分厚さ、この分量はめっちゃスゴい

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ケビン

4.0よかった

2025年4月26日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

正直な話し、他の方のネタバレを読んで観に行きました。
結果、ネタバレされていてよかったかなって思いました。
そう思ったのは、映画の始まり冒頭部分の3人の主人公たち。
もちろん、物語の中でちゃんと説明はされるのだけれど、
その冒頭15分ぐらいかな、ネタバレを読んでいなければ、ついていけなかった気がします。これは、単に自分の理解力が乏しいだけなのかもしれませんが、
持論として、冒頭15分でその映画の好き嫌いが決まると思っています。
ネタバレを読んでいなければ「?」ってなって好きにはならなかったでしょう。
また「片思い」っていうキーワードも「う~ん」って思いました。
わかりやすいっていえばわかりやすいのかもしれないけれど、そこはむつかしいよねって思う「片思い」だと思います。
何にしても、自分的には嫌いになることもなくちゃんと観ることができて、
広瀬すず、杉咲花、清原果耶、3人の主人公の魅力もしっかり伝わってきてよかったと思います。

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ちえべ

3.5飛べーーー!!

2025年4月25日
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鑑賞方法:映画館

癒される

カワイイ

美咲、優花、さくらの3人は、東京の片隅に建つ古い一軒家で一緒に暮らしている。
それぞれ仕事、学校、アルバイトへ毎日出かけていき、
帰ってきたら3人で一緒に晩ごはんを食べる。
リビングでおしゃべりをして、同じ寝室で眠り、朝になったら一緒に歯磨きをする。
家族でも同級生でもない彼女たちだったが、お互いのことを思いあいながら、
楽しく気ままな3人だけの日々を過ごしている。
もう12年、ある理由によって強い絆で結ばれてきた3人には、
それぞれが抱える“片思い”があった……。

といったあらすじ。

どんな話かわからずに見に行ったけど、
途中、あれ?なんでこんなに無視されている??となり、
しばらくして理解。
そういうことなのね。
そして、映画のタイトルの意味合いもそこでわかった。

何を書いてもネタバレになりそうなので、あんまり書けませんが笑

素粒子やら多層のレイヤーやら、なかなか面白い。
実際のところ、どうなんだろうな。
ツッコミどころもなくはないけど、まあいいか。

主役の3人、広瀬すずさん、杉咲花さん、清原果耶さん、素敵です。
どれか1人でも映画観に行くのに、3人そろうなんて。
さらには、横浜流星さんまで共演。このキャストはすごい。
二度と見れないのでは。
これだけ好きな俳優さんがそろった映画も珍しい。

合唱曲も、すてきでした。

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よっしぃ

4.5良い

2025年4月25日
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この三人
集まっているだけで
見ていられる

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CABUU

3.5この世に神などいない。 なぜなら何の罪もない幼い子供が殺されるなん...

tさん
2025年4月24日
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この世に神などいない。
なぜなら何の罪もない幼い子供が殺されるなんて事はあってはいけないからだ。

杉咲花さんはやっぱ引き込まれるなあ。

またいい映画を観てしまった。

また自己嫌悪になってしまった。

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t

4.0売れっ子3人だから成り立つ奇想天外な世界

2025年4月24日
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これ作品を観るまで仲良し3年組の物語だと思ってたらまさかの非現実な世界 人気の3人が主役だから描ける世界観 もっと各下の人が演じてたら単なるマイナーな作品になってしまったかも?

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ゆたぼー

4.0不思議な世界

2025年4月24日
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エンドロールに、松田龍平の名前が出てきて
??
どこに?出てたのか?
わからない。
もしかして、あの人???

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Billy

3.0瑞々しい綺麗な若手3女優の演技を2時間眺められはする

2025年4月24日
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鑑賞方法:映画館

TV番組で見かけた脚本•坂元氏の説明によると、企画書として複数の「履歴書」なる登場人物プロフィールを作成→それがプロデューサーやメインスポンサーへの主要提案ツールとなり、プロットは存在すらしない?とのことだった それは主に1クール11週分の連ドラ立案•制作スタイルで、視聴率など反響を勘案し乍ら未決の結末まで進行してゆく「パフォーマンス制作」が専らで、本作もそれに準じた制作手法と思しく、ディテールの整合性は総合的現場力に依存したプライオリティの副次性に貶められるようである
 だからどうしても気になって仕方ないエピソードも付き纏うことになる
 北川悦吏子の定番ハンディキャッパー多用の如く、本作も坂元氏お得意パターンが組み込まれる
 ミステリーとは違い、余り突っ込み過ぎべからざる作風だとは思いつつ、観ていてもどうしても気になり引っ掛かって入り込めなくて困り果てた

開始30分程で主演3娘は12年前に殺された幽霊だと知らされる 新たな幽霊の定義に果敢に挑んだということだ
 死後も成長を続け20代に成った3人---もう死ぬことがない幽霊は千年〜万年後はどんな様子なのかな---そんな彼女らが現世の我々とどう関わるのかに注目せざるを得ない 本作の幽霊の特質はその3娘だけが存在し他の幽霊はいないレイヤー(映画鑑賞者もそこにいる)越しに描かれ、彼女らは実存しない部屋に居住し、毎日寝呆けて目覚まし時計を落とし、歯を磨き、服を着替えて(つまり裸ではなく)飲食し、どうやって入手したのか貞子映画に悲鳴をあげる---しかし、物理的に現世に関与し影響も及ぼす---週刊誌を(お金を払って?)入手し頁を繰り、割れたクッキーを持ち歩き、でも生ける者からは見えない/聞こえない つまり今世の週刊誌は空中に浮き頁がめくれているがこのレイヤーからはそうは見えない だけど生ける典真(横浜流星)の涙を拭い、スタンドカラーシャツの腕を掴んでシワをつけるが↔︎流星はそれを実感せず空気を抱いている 都会の雑踏の中3人横並びで歩いているところを、レイヤー不可視にするとその空間だけがぽっかり無人となる 自分たちを殺したサイコ増崎が“出来過ぎた”昏睡状態に陥ると3人は灯台から現世に生き帰れそうにもなる 異父妹の不幸を願った優花(杉咲)も生臭いまま恩赦されている 彩芽(西田尚美)の処遇はどうなったのだろうか? 一件落着?し居住?する空き家から実存する新規入居者と入れ替わってスーツケース押し乍ら退出してゆく‥‥つまり実存したり/しなかったり、亀を除いて生ける者から見えたり/見えなかったり、ルノーカングーに乗り込んでいたのにそのドアを開けられないように場当たり的に境界線が節操なく無い混ぜにされる
 nキッドマン『OTHERS』の幽霊ならストンと落ちるのに、そもそも幽霊など存在しないのだから仕方ないけど、予算も張り込んだのに設定上の矛盾に充ち満ちた本作にはどう接したら良いのだろうか

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守井 象

4.0クライマックスには、、、泣ける、、

2025年4月24日
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泣ける

悲しい

癒される

 多くのレビューにあるように前情報なしで私も入館。
どのような映画か知らないで入ってみるのも多々あるが、
これほど味わい深いもの、だとは、、

 無念の死を遂げた人々がどのように報われるのか、
ということを改めて考えざるを得ないものとなる。
 こんな風に、その魂が楽しく、明るく過ごしていると
思えるならどんなにか、残された家族には癒しになるか、
とも思えるが、あまりにも切ない、悲しい現実。

 多くの犯罪が、その裁きが加害者の更生に向けられるが、
被害者や被害者家族には向き合ってない、という現実を
思い知らされる作品だと思う。

 それにしても横浜流星のピアノ演奏には感動した、
役作りのために本当にここまでやるとは、、、と改めて
思いつつ、鑑賞させていただきました。

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みなかみ問屋

4.5甘酸っぱくはない世界

2025年4月23日
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泣ける

悲しい

幸せ

気持ち5分の1位過ぎた段階でこの3人がずっと寝食共にしている理由が分かってから、ずっと泣きっぱなしでした。泣き率80%以上。「天間荘の三姉妹」以来です。やや系統は違いますが。「少年と犬」は全然泣けなかったのにな。
タイトルほど甘くもなく、ほろ苦くもない世界。でも、優しくてとても哀しい。

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印刷局員

4.03人の楽しそうなやりとりでこちらも幸せな気分に

2025年4月23日
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本作を観る前に、主演の3人が出演したトーク番組「ボクらの時代」を観た。年下なのに落ち着いた清原果耶、年上なのにどこか抜けた感じのある杉咲花、そしてなぜかリーダー的な存在感のある広瀬すず。普段も仲が良いという3人のおしゃべりがとても楽しそうで、観ているこちらもほっこりする放送だった。3人が演じた本作のキャラクターのやりとりは、「ボクらの時代」で観たおしゃべりの延長線上にあった。脚本があて書きだったことも後で知って納得。本来であれば悲しい話のはずなのに、なぜか温かい雰囲気だったのは彼女たちが醸し出す雰囲気のおかげだ。
本作の前提となる基本設定が結構序盤で明かされることにまず驚いた。この設定の細かい部分については異論や違和感のある人が多いかもしれない。私もどうなんだろうと思う部分が少しあった。物に触ることができるということは、すり抜けることができないということ。この手の映画では珍しい設定を受け入れられるかどうかがポイントに思える。
私はそこまでの違和感がなかったので、最後までこの世界観に浸りつつ、最後にちゃんと感動ができた。これだけファンタジーな設定なのにファンタジーな結末にしないところも嫌いじゃない。なるほど、「片思い世界」とは「思いが一方通行の世界」ということか。
個人的には、広瀬すずと横浜流星のくだりよりも、杉咲花と母親のくだりや3人が居場所を求めて努力してきた姿が切なくて泣けてきた。彼女たち3人が居場所を探し求める物語なんだな。女性が居場所を見つけようとする物語が好きでそんな映画を観がちなのだが、本作がそうだとは思っていなかった。思わぬあたりを引いた気分だ。
さて、気になるのは広瀬すずと清原果耶のキャラクターの過去。きちんと明かされなかったが、何かあるように思わせたまま終わった。続編の可能性を残したのかもしれない。期待したい。

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kenshuchu

4.0可愛い3人

2025年4月23日
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内容はまったく知らずに観たので、あ~そうなのね〜そういう訳なのね〜と納得しながら作品にどんどん引き込まれていきました。
演技派の3人の若手女優さんが本当に可愛くて素敵でした♪
生きている私達には見えないけれど『こんな別世界が、もしかするとあるのかもしれないなぁ〜』と思わせてくれる不思議で暖かな作品でした。
私はずっーと泣きっぱなしでしたよ(笑)

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コロユミ

4.0まさかの展開でした。

2025年4月23日
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思わぬ展開にのっけから泣ける
海街diary的なのかと思いきや…
朝ドラ主演女優3人という豪華メンバーの揃い踏み見るだけで価値アリ。
脚本坂元さんでさらに神映画です。

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ムロン

4.0斬新

2025年4月22日
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斬新

カワイイ

そう来るとは全くの予想外。
ちょいちょい違和感は感じていたけど
もうちょっとネタ晴らしは引っ張っても面白かったんじゃないかなぁ
あと、灯台のアレは物理的な話じゃなかったの?
ソレで良かったのかなぁ?という疑問は残ったな

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みのまる