片思い世界のレビュー・感想・評価
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現実とくらべたりせず、空想のストーリーだと思って見ればスッと入り込めるはず
盛り上がらず終わる
坂元裕二の自信作らしかったので見てきました。
序盤にシックスセンスみたいな仕掛けがあるけど、まあそれはシックスセンスの真似してるだけなので評価するべきじゃないところ。
で、そのあとなにか驚きの仕掛けがあるのか、あるいは感動物語があるのかと期待するけど、無かった。
そのままぼーっと終わるだけ。
最後の演奏家たちが実は幽霊ってところがちょっとニヤりとするけど、それだけ。
なんやろなあ、ヒロインが三人もいるからそれぞれの物語が3分の1の盛り上がりにしかなってないというか、相乗効果が出てないというか、なんやろなあ。
映画としての「仕掛け」みたいなものがないんだよね。
とにかく心が揺さぶられるような話でもなかったし、能面で見てました。
あとは清原さんだけが顔の大きさが違っててちょっと残酷なものを感じたな。
3女優が同じフレームにいる素晴らしさ
清原伽耶、広瀬すず、杉咲花、横浜流星
このキャストとこのタイトル!てっきりキラキラの胸キュン青春ストーリーかと思ってたらまさかのゴーストファンタジーでした🌷
この3人がいつも一緒に画面にいるという破壊力は素晴らしくそれだけでシアワセな気持ちになってしまうんだけど、この3人の主役で映画を作ると言う企画から始まったという反則技、見事に成功していますね。3人が住んでる家も可愛らしくて素敵だし実際はボロ家でもファンタジーなので別のレイヤーにいるということで問題ナシ。ツッコミどころも全部スルーできちゃう便利な設定。
でも、あのラジオは一体何だったんだろう?灯台で飛べーって叫ぶんじゃなくてホントに飛んだら元に戻れたのかな?広瀬すずちゃんはどんな過去があったのかな?清原伽耶ちゃんは会いたい人いなかったのかな?家族は?なんて細かいところをちゃんとしてツメて欲しかったかな。
最後のコーラスは曲の良さも相まってうるっときますね。見て良かったと思える映画でした。
3人の新居がどんなところになるのか見てみたいな。
ネトフリでシリーズ化してくれないかな。笑
タイトルなし(ネタバレ)
主人公たちがこの世を去ってることがわかった時点で、だから「片思い世界」なのか…!としっくりきた
こういうのって"実は死んでた"って山場の盛り上がりのギミックとして使われがちだけど、亡くなった人視点だと序盤で明かしてから物語が進んでくのが新鮮だと思った
これは遺された人への、旅立った人への、どちらともへのラブレターみたいだった…
自分には見えなくても違う世界でずっと元気に暮らしていて、自分達のことを考えてたりする
そうあってほしいなという世界だった
わからなくてもずっとある、消えてなくなってなんかない
どうしようもない喪失感をとてもやさしく丁寧にすくい上げてくれるような物語だった
後半もうずっと泣いてた
みかづきのクッキーがもうだめだった…
合唱の歌がとても相手を想ういい歌詞だし、間に挟まれる3人の過ごしてきた日常の描写が本当に美しくて涙がでた
良かった
3人が普通に生活してるように見えて、死後の世界なんですね、3人とも演技がうまいし、他のキャストもとても自然でした。最後もとに戻れるのかなあ、と思ったけど、そうならないのがこの映画の良かったところかも。
タイトルの意味
事前情報なしで鑑賞を推奨します。
そういう事かって感じですね。
悲しくも明るく生きてる感じが良かったです。
最後のコーラスはジーンときました。
こういう世界もあるかもしれませんね。
私的には泣きまではいきませんでした。
三女優が魅せる!私たちの世界にも、いろいろあるんです・・・
つい先日まで「クジャクのダンス、誰が見た?」で楽しませてもらいました。広瀬すずさんって、ホンっと魅力的な女優さんで大好きです。
この流れもあって、ついこの間、思いっ切り楽しませてもらった「ファーストキス」と同じ坂元裕二脚本の本作品、観に行っちゃいました。
やっぱり面白いですね〜。最高です!ホッコリして、ほのぼのして。それでいて、ドキドキしたりウルウル来たり。
様々な感情で楽しませてもらいました。
【ネタバレ】
最初から違和感はあったんです。まだ若いのに同居生活が長い。
冒頭から、人に関わろうとしない。そのくせ、時には相手に構わずズケズケと間合いに踏み込んでいく・・・
まさか、幽霊の話だったなんて、思いませんでした。ここで、先ずビックリ。
誰からも気付かれない3人だけの世界。徐々に明かされていく過去の中で、自分の存在が、現世の人の意識に感じられれば生き返る事が出来る?母親、友達、自分の想う人に関わっていく。
自分たちを殺害した犯人に接したところは衝撃的でした。
問い詰める母親に逆上する犯人。何も変わっていなかった?追い詰められていく母親に何もできない無力感。
僅かな希望で復活を望んでも、叶わなかった想い。灯台のシーンも印象的でした。その後の哀しい展開も、笑い飛ばせる三女優の名演に、ホンっと癒されました。
かなりハードで哀しい展開なのに、終始、ホンワカとした暖かい雰囲気に包まれた一本です。
結局、何も変わらない・・・
でも、いつまでも楽しく3人で進んでいく(死んでるけど)んだろうなって感じで、ホンっと最高の気分で楽しめました。
終わってみればタイトル通り
清原果耶ちゃん推しで鑑賞してきました。まず主演3人が朝ドラ主演女優かつアカデミー最優秀助演女優で、「正体」で最優秀主演男優賞を受賞したばかりの横浜流星も出演している豪華なキャストです。
ファンタジーものはあまり好きじゃないですが、意外に楽しめました。途中で透明人間系かと思ったけど、タイトルにもある通り別の世界を生きてる設定かな。
印象に残ったのは3人のファションが古着っぽくて可愛かったのと、3人が住んでいる家もおしゃれでした。ただ夏にしては厚着だとは思ったw
あと灯台で叫ぶシーンもきっと元の世界に戻れずにおかしくて笑い合うだろうなと思ったらその通りだった。
そして最後の合唱が曲も良いので泣けます。欲を言えば3人だけの合唱シーンをもう少し長く見たかったです。
エンドロールで松田龍平の名前を見た時、一瞬えっ?ってなったけどすぐラジオの声の人ってわかりましたw
まあツッコミ所はけっこうあるけど観に行く価値はあると思います。
おじさんのおとぎ話
マザーグースの女の子は何で出来てる?砂糖とスパイスとなにか素敵なモノと思いたいおじさんのお話。美少女達が世間の悪意を受けない特別な設定して戯れる様を鑑賞したい願望。でも女の子はベビや苦いカラメルが入っているのが仕様で 女性の監督やプロデューサーが入ると上手く調整したけど 今回はおきた事件の毒と中和してふわ~としてしまった感じがしました。部屋や衣装は素敵だったけど本当にこの設定での少女達なら本当にこんなにバランスいいのか?食事シーンもっとコダワリあってもよくないか?とか役者さんがアンバランス(特に杉咲花さんの花屋の車に乗っているシーン)を表現しているのにフォローが足りない、細かさが坂本作品の良さなのに思いました。あとこれだけファンタジーなら全体の画面のトーンに統一感があってもいい北野ブルーやティム・バートンの暗さじゃないけど それぞれの場面は綺麗だけどブツギリで雑な感じがしました。最後に役者さんへの片思いとして 広瀬すずさんはもう健気な美少女設定はやめてあげればいいのに彼女は美貌を盾にのし上がる強い女性のほうが光る気がします。杉咲花さんは上手いの一言です彼女で『和宮様御留』がみたい彼女の芝居に溺れたいです。清原果耶さんは今回幼さを上手く出して彼女達のもつアンバランスが一番出ていた気がします。彼女は『古都』や『WOMAN、Wの悲劇』がみたいです。
仕掛けは否定しないが上手くいっていない
坂元裕二脚本で広瀬、杉咲、清原の3女優共演。
賛否の分かれそうな設定はそう否定するものではないが、演出が悪く機能していない。
コンサートのシーンであっと言わせなければいけないのに、フリが下手すぎて前バレしているし、シーン自体の演出もあざとく、これでは清原果耶が下手に見えてしまう。
そもそも売りである3女優共演が上手くいっていない。
この設定ならば一人はあまり世間に知られていない実力のある若手を入れなければ、観る側のメリハリがつかない。
広瀬すずの役をボンと中心に組み立てないと、横浜流星の役も中途半端で活きていない。
これは3女優起用でバランスをとった弊害がでていると感じる。
灯台で叫ぶシーンは一人一人を必要以上に強調するあまり、非常に滑稽で恥ずかしく見ていられない。
土井裕泰演出に力がはいり過ぎていて、もう少しサラッと見せてもらいたかった。
3人が、楽しそうで良かった
清原果耶ちゃんが出てる、それだけで観に行きました。
予告は見れず、番宣とかで2人ないし3人が、意外な組み合わせだけどホント仲良さそうだな、くらいの前知識で。
まず横浜流星も出てて、ビックリした。
『正体』が記憶に新しいので横浜流星と気づいたけど、『べらぼう』の明るさゼロ。
ストーリーは…泣ける。
でも好きかと言われたら、私はそうでもない。
つまらない訳ではないけど、映画館でなくても良かった、かも。
なんだろう、映画観てきた!って満足感がそんなにないから、かな。
好みの問題なのでしょう。
エンディングロールで、松田龍平と土居志央梨の名前があってビックリ…
気づけなかった。
公式ホームページ見てもわからなかったけど、wikiには載ってた。ちょっとスッキリ(笑)
そしてwikiを見て、一番小さかった子が清原果耶なのだと知った…そっか、学生&身長で勘違いしてた。
合唱曲もとても良かったけど、ムーンライダースがバンドとして出てたのにホッコリした。
泣いた後にモヤモヤが舞い戻る迷作
「カルテット」「ファーストキス」などの話題作を生み出した脚本家の坂元裕二と土井裕泰監督の「花束みたいな恋をした」以来となるタッグの作品。
自分の中で映画は二つに分かれる。
見終わった後の余韻で面白さや魅力が増す作品と、増さない映画。
本作は後者となった。
おそらく作品全体として描きたかったテーマはいままで想像したことのない切なさ中に溢れる優しい世界であり、魅力的だった。
映画館で見終わった後の満足感は高く、いい映画だったと感動していた。
合唱のシーンでは、これはやられた!って思うくらい歌詞が突き刺さり、泣かせに来てるなってわかりつつも泣きそうになった。
主演は今をときめく演技は女優の「広瀬すず」「杉咲花」「清原果耶」が同じスクリーンで見れるというだけで幸せでもあった。
あのシーン凄かったな、あの世界すごいな、タイトルはこういう意味だったのか!と余韻に浸っていると、少しずつ「あれってどうなったっけ?」「あれ、少しおかしくない?」など引っかかる部分やツッコミたくなってしまう部分が表れてきた。
そこから自分の中で「片思い世界」は良い映画から、ひっかかる映画、違和感にあふれた映画に変わってしまった。。。。
ここから先はネタバレを含めて感想を書きます。
冒頭いきなり、違和感に襲われた。
おそらく事件が起きたシーン、そこから3人の女性の日常は描かれるが、どうもおかしい。
日常に存在するものの、みんなをスルーしている?いや、むしろ透明人間のように気が付かれていない?
バスの中で男性のスマホをのぞき、「アホ毛のくせに」ってシーンで、「あ、これ死んでる?」と気づいた。
青春恋愛ものの片思いと思っていたら、亡くなった者から生きている人へ片思いだった。
頭を叩かれたかのよくな衝撃を受けるとともに、これからどうなるの?っという今後の展開へ期待感に溢れていた。
今まで描かれていた「幽霊」や「死後の世界」とは本作は大きくことなり、死んだ後の世界は生きているレイヤーと異なるだけで現実世界同様時間が過ぎるという設定は見事だった。
3人の亡くなっているとわかっているけど、ちゃんと生活するのいう姿勢にぬくもり感じたし、細かい日常例えば、身長が伸びる、お弁当を作る、勉強する、仕事するなどの日常を丁寧に描くことでより、「生」を感じさせる作りも良かった。
今振り返っても、それぞれが抱えていた「思い」におけるシーンも考え深いし、特に母と娘を描いた辛く切ないシーンには思い出すだけで悲しくなる。あの西田尚美さんの演技は素晴らしかった。
各シーンを切り取ると、全て良いシーンだったと思う。いい映画である。
ただ、全てをつなげた一作とした際に、無視はできない違和感だらけであることも否定はできない。
※揚げ足とりをしたいわけではないけど、どうしても気になる。
まずは、生活する中の違和感。
現実にはいるけど生きている人からは見えていない、そして触れられない、話せないという設定がある。お腹が空くの良いけど、どうやってスーパーで物を買っていたのか?
盗んでいたってことになるのだろうか。
そして、物に触れることはできるけど、現実の物は動かないという軸。
分かるようで分からない説明だった。
じゃあ、動かしたものを現実世界でまた動かしたら、それは3人の世界に影響しないのか?
次に、人間関係。
3人のそれぞれの個性や事情を描いてはいたものの、広瀬すず演じる美咲は家庭の問題がかなり影響している人物であるが、説明セリフでしか説明されていない。なぜそうなってしまったのか、今のご両親はどうなっているのか?などのシーンとしての背景が欲しかった。
12年の時が経つが、今になって動き出すこと出来事があまりに多過ぎる。
ちょっとした説明セリフだけでは足りない内容があまりに多かった気がした。
そして、ラジオの声について。
パンフレットに書かれていた坂元裕二さんのコメントでただの日常を描くだけではダメだと、アニメ同様展開をつくらないとって書かれていたのが気になった。
正直、無理やり作りだしたストーリーだったからこそ、中途半端に広げて、回収しない作りになってしまったのではないか?って感じてしまった。
もしかして、あえて描いていないのかもしれない。全てを説明するのは野暮だからと。
そうであるなら、やはり風呂敷は広げ過ぎてほしくなかったかな。
まぁ、いっかとは言えないレベルの話を簡単をみんな軽く納得し過ぎている気がした。
ラジオから聞こえる声、素粒子の話、もしかしたら現実に戻れるかもしれないというSF的な展開はワクワクさせられた。
全員帰れるの?それとも、もしかしたら誰かは残ることになるの?ラジオの声の人は何者なの?って広がる展開に見入っていたけど、ふわふわと終わった。それこそ煙のように消えていった。
そして、家に飾っている写真。
あれは事件がおきた、最も辛い記憶だと思う3人を繋ぐきっかけという意図なのかもしれないけど、事件の日の写真を飾るのはどうなの?あの写真が映るたび辛くなるのは自分だけなのか?
パンフレットを読めば、自分が抱いた疑問が少しでも解消されるのかな?って思っていたけど、残念ながら解消されなかった。
作り手と読め手の違いなのか。
確かに素晴らしい映画だったことは間違いないけど、それと同じぐらい違和感が溢れていたのが残念だった。
もちろん違和感があるけど、それを意識させないくらい圧倒される映画もあるけど、個人的にはそこまではいかない作品だったかな。
作るのかめちゃくちゃ難しい作品だったと思うし、見たことはもちろん後悔していない。
新しい映画を見ることは幸せやし、坂元裕二さんの繊細で柔らかく、でも心に突き刺してくるようなセリフや掛け合いは大好きなので、これから先も新作を見たいと思っている。
タイトルなし(ネタバレ)
美咲、優花、さくらの三人の小学生は児童合唱団に通う仲間。
美咲はピアノを弾く典真(てんま)君のことが気になっている。
それから12年。
成長した三人はひとつ屋根の下で暮らしている。
美咲(広瀬すず)はデータ入力の会社で働いている。
優花(杉咲花)は素粒子物理学を勉強する大学生。
さくら(清原果耶)は水族館の飼育員をしている。
ある朝、通勤のバスで美咲はひとりの青年(横浜流星)を眼に止める。
間違いなければ、彼は成長した典真君だ・・・
といったところからはじまる物語。
「ネタバレ厳禁」ということが鑑賞前に耳に届いたので事前情報なしでの鑑賞となったが、序盤でネタバレのネタ部分は明らかになりました。
まぁ、この部分はそのうち大きく喧伝されることになるだろうと思うけれども。
若い女性三人のガールズムービーというルックでありながら、坂元裕二脚本作品としては前作『ファーストキス』と同じテーマのような気がしました。
すなわち、結果は同じであれ、その過程の一瞬一瞬が輝くことがいいんだよ。
活き活きというのは、生き生きということだ。
一瞬一瞬の輝き(それは「ときめき」という)は『花束みたいな恋をした』のテーマでもありました。
なお、ガールズムービーといえば、ソーラ・バーチ&スカーレット・ヨハンソンの『ゴーストワールド』が至高のガールズムービーと言えますが、本作も究極のガールズムービーということも出来ます。
主題歌ともいえる合唱曲「声は風」、素晴らしい。
この曲が映画のすべてを表していますね。
もの哀しさを纏う穏やかであたたかな空間
坂元さん脚本の「ファーストキス」がとても好きだった為、本作の公開予告に興味を持ちました。
物語はゆっくりとまるでたまねぎの薄皮が1枚ずつめくり取られるように、作中で感じた違和感の謎が明かされていきます。
3人がひとつの家で仲良く暮らしている様子は、学生の頃友人と大きくなったら一緒に住もう!と話して一度は憧れた景色であり、ワクワクとした気持ちにさせてくれました。
ファッションインテリア、とにかくかわいいです。
途中若干話が突飛でこじつけたかなと感じる場面や長いと感じる部分はありましたが、
3人が肩寄せ合って暮らしているのは、何故か。
片思い世界というタイトルなのは、何故か。
作中の伝えたい想いを想像ながら観る事は楽しいかったです。楽しくも哀しい、哀しくも楽しい。わたしにはそう見えたけれど、当の3人はそう思ってないのかもしれませんね。作中のみんなが幸せであれ。そう願いたくなる作品でした。
タイトルの意味もわからん
いまなかなかオファーが通りにくいだろう、ブッキングも難しい広瀬ずず、杉咲花、清原果耶をメインに据えて臨んだ「坂元裕二」脚本を前面に押し出した作品。
今年のファーストキスでも感じましたが、脚本家「坂元裕二」はおそらくドラマシリーズが主戦場だなとほとほと感じました。2時間の尺では納めることには長けてない
SF(少し不思議)な要素を取り入ているが、その割にはずっと理屈に合わないことばかり起こり、その設定が邪魔になって余計なことばかり考える羽目になり、本筋に向き合えない。興味無いならそんなことしなけりゃいいのに。
これは観る側を信頼するではなく、ただ甘える行為でしかないのでとても不快でした。坂元裕二と三谷幸喜は、ドラマの名手ではあるけれど、映画には向いてないと誰か言ってあげるべきでしょう。まあ、諌めても関わってくるのでオーディエンスは観ないというのが正解なのでしょう
あと劇場で広瀬ずずひとりだけのポストカードもらったけど、これが3人のランダムじゃなかったら映画のコンセント破綻してるぞ、本当に
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