「普通です。日本人的には。バスケットは【するスポーツ】だったから。ただ契約の内情は生々しい。」AIR エア 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
普通です。日本人的には。バスケットは【するスポーツ】だったから。ただ契約の内情は生々しい。
マイケル・ジョーダンは
⚾️野球でメジャーに挑戦した ということくらい のバスケット🏀ど素人昭和人のワシ
ワシの名誉のために・・野球はかなり詳しいツウだし、サッカー⚽️とラグビー🏉も楽しめる。
だが、時代遅れの昭和ジジイ バスケット🏀NBAは知識が皆無。
八村塁は知ってるが、そもそも試合を見たこともなければ
誰がスーパースターかも知らない あと、エイズのマジック・ジョンソンは知ってるよ❗️
だから 有料パンフをひもとくと
各チームには ①ユニフォーム、ボール等提供のオフィシャルスポンサー
②通常のスポンサー=シューズとか
アディダス 1920創設ドイツ🇩🇪
コンバース1917
主人公NIKE 1968 オレゴンの田舎の後発
NIKEの社訓がアメリカ企業とは思えない日本人的でイイのだわ【作中にも出てくる】
「楽な仕事は無い」「仕事は完結するまで終わらない」
結構 お仕事営業エンタメ として楽しめた。
シューズのスポンサー契約にお母さんが主導権握るのは よく考えれば常識
まだ高校生 とか 大学生の 子供の契約 に 仕事一筋の父親より、子供、特に絶対的な神である
お母さん の影響は大 なのだ。
売り上げ比例的な契約は80年台だから時代の流れだろう
80年台のオフィスの風景、チコっとデジタル。敢えて当時の雰囲気醸し出す画質。
ベン・アフレック マット・デイモン が スポンサー契約の内情を親切にエンタメ化。
シューズ開発営業本人が ジョギング→キツイし、かったるくてこんなのやってられるか❗️
とか笑わせてくれる。
お仕事映画です。ただ エアジョーダン👟「本当は🟥」でスゴいのはわかったが
誰がバスケット🏀一番スゴいのかさっぱり興味のないジジイなのであった。
基本お仕事、契約映画。
このまま死ぬまでバスケの試合見ることねぇなというのは変わらない、柔軟性のないジジイでした。
現在NBAプレイヤーの3分の2が履いているNIKEの原点。
あくまで個人的な偏見、独断ですが、いけido という人の📺テレビドラマよりはおもしろかった。
まさしく80年代音楽ファン向け!
満塁本塁打さん、コメントありがとうございます。
小林克也氏の番組は俺も大好きでした。
ベン・アフレックがここまで音楽にこだわった映画を作るってのも興味深いですねぇ。
ちなみに仕事的には、まずは親から攻めるみたいな日本的なやり方だったので、それほど驚きはなかったです・・・
美紅さんのお気遣いたくさんコメントありがとうございました😊。確かに 熱いスピーチ‼️ですねぇ、ただ、お母さんは 【お金に熱い】ですねぇ。作品としては全て美紅さんのおっしゃるとおりです。ただリアル現実は密室で個人交渉なので骨格以外はほぼフィクションカモですね。【あん】につき 初要望史上初 のリクエストありがとうございます。追って確実に確実にアップさせていただきます【と もったいつける 偏屈ジジイですみません🙇】ありがとうございました😭😭