劇場公開日 2024年5月17日

「【新解釈】柳田格之進+文七元結」碁盤斬り カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0【新解釈】柳田格之進+文七元結

2024年5月21日
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鑑賞方法:映画館

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カールⅢ世
クリストフさんのコメント
2024年6月22日

あの掛軸は源兵衛に預けて、「これでお絹の祝言上げさせてください」云々となったでしょうね。
とはいえ、急に祝言とは、端折ったなあと驚き❗️

クリストフ
もりのいぶきさんのコメント
2024年6月9日

カールⅢ世さん、共感とコメントありがとうございます。

ハンコの手間賃は、確か「五分」でした。
キョンキョン女将が何かの名目で色をつけてくれて
一両だったかと。

>源兵衛は両替商、金貸(質屋)だったような

何の商売だったか実を言えば記憶が曖昧なのです。
パンフ参照しても、國村隼の役は「萬屋源兵衛」と
書かれていますがどんな商売をしているのかが書い
ていませんでした。・_・

けれど、皿とか壺とかが持ち込まれて金を渡してい
る場面や、例の50両も「返済があった」と手代から
源兵衛に報告する場面もありましたので、そうなる
と仰る通り「金貸(質屋)」で合っている気がして
きました。

もりのいぶき
ゆり。さんのコメント
2024年6月4日

コメントありがとうございました。落語であれば、五十両のことを聞かれただけで切腹しようとするのもアリですね。でもシリアスなお話にしたかったんでしょうね。

ゆり。
かばこさんのコメント
2024年6月1日

市村正親、迫力ありましたね、声出すだけで場が締まる感じでした。
私も囲碁が全く分からず、碁盤の目の中ではなく、交差した点に石を置いていくんだ、と今更気づきました

かばこ