「特定のプロパガンダ映画。全く一般的ではない」ジーザス・レボリューション チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
特定のプロパガンダ映画。全く一般的ではない
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一般的にコーカソイド系のカウンターカルチャーだが、立派なプロパガンダ映画
ここで描かれている宗教は単純なキリスト教、単純なプロテスタントではない。
宗教としてはキリスト教プロテスタントを元にした新興宗教(カルト)と言うことになる。
お隣の国や日本の問題になっている統⭕️教会と全く同じ分類になる。
え〜。
現存しているので、これ以上は語るまい。
宗教の信仰の自由だからね。
でも
であるから、政治と宗教は完全に分離する事も大事だと知るべきだ。
追記 「大変に大事な事」
ここでの
(カルバリ⭕・チャペ⭕での)女性の牧師は認められていない事を付け加えておく。
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