「VSで良かった」暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー あきらさんの映画レビュー(感想・評価)
VSで良かった
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ゼンカイジャー
「ワルド」の洗脳に悪乗りで立ち向かう「トンチキ戦隊」の流れ、懐かしい。
二度目のカシワモチなのに…だから?
どうやったら、こういうシナリオが出来るのかワケわかんない(誉めてるつもり)
いろんなワルドを冒険してきた事も生かされてて終始ニコニコです。
ドンブラザーズ
「あの最終回で、どうやって今後の他戦隊や「周年お祭り」に絡んで来るのか」
を心配していたけど…
バーサス(VS)でなく、ビクトリー(V)でスペシャル(S)な内容で、ずっとニコニコしてた。
最後の最後で泣かされたけど。
あの終わり方と、今回も明かされなかった…
どころか、ますます謎が深まった「マスター」。
この映画の後日譚が楽しみです。
その時は、もう少しムラサメさんに活躍を。
敵と戦ってるうちに、いつものバトルフィールドに移動。
両戦隊の顔合わせ。からの乱戦。
同じ色、役割同士の共闘。
この辺、なんかサラッと流れた?
もう少しイチャイチャして欲しかった様な…
テンポ的にギリギリな線な様な?
たぶん一番笑ったのが変身シーン。
一人ずつ出してると尺を取りすぎだからって一斉に喋んな!
敵にもツッコミ入れられるうるささ。
これは映画館の大音量で聞いて欲しい。
マジでうるせーわW
あと、ハカイザーさん…
ああいう変身だったのか?
それとも、変身にアクションは要らないけど、周りの空気に合わせての、あの動きなのか?
イヌブラザーとキジブラザーでCGがレベルアップしてたのか、たくさん動き回るセッちゃんが可愛い。
是非、一家に一台。
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