「遺伝的な疾患をホラー映画の様に描く事は道義的な問題がある」ノイズ・ウィズイン マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
遺伝的な疾患をホラー映画の様に描く事は道義的な問題がある
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遺伝的な疾患をホラー映画の様に描く事は道義的な問題があると思う。
最後だけ、話をうまくまとめているようだが、心を打つ感動や安心感が全く無い。
勿論、教訓すら無い。
さて、皆様のレビューを読んで、ストーリーの流れがつかめた。恋人で、恋人の彼女の実弟(義理の弟)がいて、時々出てくる爺さんは、男の実の親父で認知症。複雑な人間関係でしかも、遺伝的な精神疾患があると言う事だ。
一言で言えば『早く医者へ行こう』って事であり、こんな映画見ている余裕は無い。
ところで、この子は誰の子?
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