「何人もの名バイプレイヤー登場も見どころ」おまえの罪を自白しろ TEAさんの映画レビュー(感想・評価)
何人もの名バイプレイヤー登場も見どころ
骨太の社会派サスペンスでストーリー
展開が早く見飽きず引き込まれていく。
家族のストーリーでもあり色々考えさせられた。特に池田エライザ演じる麻由美の母親としての涙にはこちらも感極まる。
そしてとにかく名だたるバイプレイヤーたちがわんさか登場して驚く。初っ端の国会シーンに今井朋彦氏登場は聞いてないしそこにしか登場しないとか勿体ない、、、あとドラマの警部補ダイマジンを観た後なので議員秘書役の矢柴俊博氏が実は、、、と妄想してしまってごめんなさい(めっちゃ優秀な秘書を演じられており泣きのシーンではもらい泣きしてしまうほど)他にもえ?このシーンだけ?な俳優も多くそういった意味でも飽きがこない(笑)
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