「贅沢で濃厚な109分」探偵マーロウ ねもちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
贅沢で濃厚な109分
美し過ぎるダイアン・クルーガー目当ての鑑賞でしたが1939年代のセットに美術、衣装メイク全てに魅了されました
…さほど大きくはないスクリーンで重厚な緞帳が開いて始まる劇場で観ている様な感覚になり
どこか懐かしく正統派で品がある推理作品でした
犯人探しより謎を解く過程を楽しめましたし
「名」が付かないのが何となく分かる様な😁
リーアム・ニーソン演じる探偵マーロウ
決して完璧では無く凄腕でも無く…その反面
情に溢れて粋な紳士は、まだまだ枯れて無い奇跡の70代ニーソンにしか演じられないキャラですよね!
彼の十八番のアクション作品も好みですが
最近はややハードなアクションに心配しながら鑑賞していたりしたので💦
根強いファンがいらっしゃる推理小説の巨匠チャンドラーのファンの方々もニーソン⇨マーロウは絶賛の声高しらしくニーソン100本目に相応しい作品になったのは間違いありませんね!
溜息が出る程美しいクルーガーだけでなく風格美漂うジェシカ・ラングに技使いの個性派アラン・カミング…作品の舞台の様に役者陣も実に豪華⭐️
自身もなんちゃって探偵気分になれた109分でございました
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