「ゆったりとした映画」アナログ ユメノトチュウさんの映画レビュー(感想・評価)
ゆったりとした映画
ビートたけしの恋愛小説の映画化で興味があったので鑑賞しました。
ゆったりとしたテンポで落ちついて鑑賞できて良かった。真面目で不器用な二人の物語は1996年ビートたけし監督の「キッズ・リターン」と同じテイストを感じました。
ビートたけしが関わった映画は内容は、恋愛作品だったり極道作品だったりふり幅が大きく毎回驚く。
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みかずきさんのコメント
2023年10月9日
私の方からもフォローさせて頂きます。
私、10年位前から、キネマ旬報、kinenote、Yahoo映画レビューなどに映画レビューを投稿しています。現在の目標は2回目のキネマ旬報掲載です。こちらのサイトには昨年2月に登録しました。
宜しくお願いします。
ー以上ー
みかずきさんのコメント
2023年10月9日
フォローありがとうございます。
私も、
ビートたけしの恋愛小説が原作ということだったので鑑賞しました。
丁寧に愛を紡いでいく悟とみゆきの純愛ラビストーリでした。
仰る様に、ゆったりとしたテンポと、二宮和也と波瑠の持ち味を活かした自然体の演技が良かったです。
いい映画でした。
ー以上ー