劇場公開日 2024年10月11日

ジョーカー フォリ・ア・ドゥのレビュー・感想・評価

全514件中、421~440件目を表示

3.0サプライズよりも失望の方が大きい

2024年10月11日
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tomato

3.5前作と異なる作風を持ち出した挑戦心はすごいと思った。

2024年10月11日
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てつ

2.5モヤモヤする

2024年10月11日
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悲しい

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やくもどん

4.0映画による治療 Therapy through film

2024年10月11日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

前作は観た。

で今作を観ながら、
前作が社会に与えた影響が
本当に洒落にならなかったんだな
とジワジワ思い至った。

ここ最近のハリウッドのコミック実写化は
リアル思考、リアルにしたらどうなるか
という傾向が強く、
映像技術の高度化と相まって、
現実との区別がつかなくなってきている。

故に、前作の描き方は、
ヤバかった。
多くの人が「ジョーカーは私だ」
と思っても不思議はない。
日本では、そこまでではなかったのは
社会状況が違うし、アーサーは英語話してたし。

そこでジョーカーに共感した人が
抜けられなくなるほどに、
リアルさの度合いが高過ぎた。

虚構は虚構、
現実は現実、
ジョーカーはいない、
と目を覚まさせる必要がある。

観る前は、
ジョーカーが、よく知っているジョーカーになって
あわよくばこの世界のバットマンとか出てくるのか
と思っていたが、
そんな事したら現実に勘違いした
どこかの富豪が
押しかけバッドマンやって
さらに混乱するだろう。

今作を観ながら
これは治療だ、と思った。

映画を観ているのか、
リアルに中継を観ているのか、
外に出たら、
ジョーカーを支持する群衆が居るんじゃ
と錯覚してきた。

これは、夢から覚めるための治療だ。

I watched the previous film.

And while watching the latest one,
I gradually realized just how much of an impact
the previous film had on society.

Recent Hollywood adaptations of comic books
tend to lean heavily towards realism—
what would happen if it were real?
This trend, combined with advancements in visual effects,
is making it harder to distinguish between reality and fiction.

That’s why the way the previous film was portrayed
was intense.
It’s not surprising that many people thought,
“I am the Joker.”
In Japan, it didn’t go that far,
because the social situation is different, and Arthur was speaking English.

The level of realism was so high that it trapped people
who resonated with the Joker.

Fiction is fiction,
reality is reality,
the Joker doesn’t exist,
and people need to wake up.

Before watching the latest film,
I thought the Joker might become the Joker I know well,
and maybe Batman from this world would show up.
But if that happened, some wealthy person misunderstanding the situation
might rush in to play Batman, causing even more confusion.

As I watched the latest film,
I felt like this was a form of therapy.

I wasn’t sure if I was watching a movie
or a live broadcast.
I even started to imagine that when I step outside,
there might be a crowd of people supporting the Joker.

This film is therapy to wake us from that dream.

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新米エヴァンゲリスト

1.0人生で一番期待外れだった。

2024年10月11日
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難しい

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ODC

3.0ジョーカーよりアーサーの生い立ちや心情が中心か

2024年10月11日
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前作はなんとなくくらいの記憶で鑑賞。収監され刑務所での生活を描く。
ジョーカーは本人の思い以上に、伝説化して裁判所の外では熱狂的支持者が集まるもの、本人はいたってマイペース。熱狂的支持者の代表のようなのがリーで噓をついてまで近づく。

苦しい時に笑ってしまう習性は相変わらずだし、ジョーカーとアーサーが入れ替わるのも相変わらずだし、負のスパイラルが次の負を生み出す負のミュージカルの印象。
しかも、ラスト20分で2つもドドーンと大きな動きがあったのにはびっくりした。

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キッスィ

3.5結構面白かったよ!

2024年10月11日
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興奮

最初、ジョーカーの続編と聞いて違和感。
あの衝撃を壊されるような気がしたが・・・
前評判はよくなかったが、俺は結構面白かったよ!
ミュージカル調なのも悪くなかった。
ただ、後半はもう歌はいいよって思ったけどね。
歌のシーンはもうちょっと少なくてもよかったかな。
まあ、続編を作る必要があったかと言われるとアレだけど・・・

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koji

4.0前作と比較してはいけない

2024年10月11日
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続編となる今作「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」は、予想以上にリー(ハーレイクイン)パートが長い。『ミュージカルでありラブストーリー』という事前評の通り、めちゃくちゃガガの歌唱シーンが多いのです。勿論素晴らしいパフォーマンスですし、アーサー(ジョーカー)の独特のパフォーマンススタイルは健在で、見応えがありました。ですが、ミュージカルパートの多くは“アーサーの脳内妄想”であり、何度も同じように繰り返すため、少し飽きてくる。一つ一つは素晴らしいのですよ。でも長いんだよなぁ…。前作はアーサーの妄想と現実の境界線が曖昧で、観ている側も翻弄されるのもまた見事な特徴の一つでしたが、今作は【ミュージカル=現実ではない】という線引きがハッキリしているのもまた、ミュージカルパートを食傷気味に感じてしまった要因かもしれません。

法廷でのやり取りは、狂気と冷静さとが混在するアーサーの振る舞いによる緊迫感が終始続き、また、ジョーカーに感化されていく人々の姿も印象的。一方で、ジョーカーではなくアーサーを知る人々が証言台に立つ様は、その証言に対するアーサーの反応も相まって、苦しくて観ていられなかった。
また、通してビジュアル面が素晴らしく、ワンカットワンカットが物凄く画力があるし、ライティングやカラーリング、衣装、美術、俳優陣が体現するキャラクター像どれもが最高でした。

不満がないわけではないし、現時点だと続編を作った意味を正直あまり感じられていませんが、個人的にあらゆる面で完璧な作品だと思っている前作とは切り離して考えないとですかね。ただ、アーサーに対してはやはり同情の気持ちが強く、悪のカリスマとして大衆に受け入れられるある種の幸せの形を得られた前作のラストをハッピーエンドとも感じていたので、今作によってそれが打ち砕かれてしまったことは物凄く辛く哀しいのです。

まだまだ理解を深めていきたい要素がたくさんあるので、今後また感じ方が変わっていくかもしれませんが、今の率直な感想でした。

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まだまだぼのぼの

2.0帰ってすぐに「ハーレイクイーン華麗なる覚醒」が観たい

2024年10月11日
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帰ってすぐに「ハーレイクイーン華麗なる覚醒」が観たい

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JYARI

4.0圧巻だった…良かった!84点

2024年10月11日
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悲しい

率直な感想は前回の作品よりも悲しいなぁ…レディ・ガガが喋る度にミュージカルが始まって、ん〜なんだかなぁと思ったけど圧巻されました…!いや凄かった…!ホアキン・フェニックスも歌上手いんだ!って思っちゃいました!

とにかく音楽に力入れました!みたいな情報あったんですがほんとその通り。まるでミュージカル見てる感じ!(生のミュージカル見たことないですw)

そうそう、この表現の仕方すげぇ!と思ったのが、面会するときにレディ・ガガさんがガラスに口紅を書くシーンがあるんですが、ホアキンさんがすっとガラスに書いてある口紅に合わせるところが鳥肌立ちました…!表現の仕方かっこいいだろ…!
あとホアキン・フェニックスまじで体ガリガリに痩せててほんと凄い…(あれはリアル痩せしてると思う)

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あっぷる

2.0ジョーカーは居なかった。

2024年10月11日
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鑑賞方法:映画館

終始ピエロに茶化されているような感覚だった。
頼むからもう歌わないでくれ、なんでこうなった。
前作とは別物。
もともとジョーカーは居なかったのかもしれない。
それが狙いならすごい映画だ。
みんなが見たかったのはジョーカーで、これはアーサーの物語。

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cap

4.0好きな映画ながら、評価(表現)しづらい作品

2024年10月11日
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私の文才では、ちょっと評価(表現)しづらい作品です。文章を整理して評を書きたいが無理かな。とっちらかった評となるので、興味もって先を読んでくれる人は勘弁ください。

前日観たCIVIL WALに続き、本作も音と映像が私は好き。
少し凝った感じの人物の画への納め方、陰影、表情、音楽の入れ方、シーンの展開、どれも絶妙で良かった。レディガガも画面のなかで陰鬱な輝きを放っていて素晴らしかった。

さて、映画の方向性としては「La・La・Land」に近いかなぁ・・・。
男と女という生き物の生々しさというか、出会った2人が理屈ではなく互いの人生を重ね合わせる妙というのか。でも結局別の道を進むことになるあたりも似てる感じもしなくはない。
映像と音楽のマリアージュはLa・La・Landと同レベル、いや超えていると思えるほどのシーンもあり完成度が高かった。しかし、オリジナルの楽曲の強さでLa・La・Landを超えることはできない。まぁ比べるべきではないのですが・・・

もしくは、レディガガという配役が、Adoが声優を勤めた劇場アニメの「ONE PIECE FILM RED」に近くも思えたりもする。
人々の評価が割れているというのも、恐らく「ONE PIECE FILM RED」のようなところでしょうか。脈々と続く冒険活劇のONE PIECEの流れを期待した人からすると「FILM RED」は異質と感じた人が多く。単発物として捉えた人は、Adoの素晴らしい楽曲をとりこんだ、素晴らしい作品と感じた人が多いのえはないでしょうか。

そんな感じ。どんな感じ?

映像 ★★★★+0.5 アート的で好きな画づくり!
音  ★★★★+0.5 こちらもいい、とても良い!
物語 ★★★
役者 ★★★★  良いね
編集 ★★★★★ 良いと思う
粗さ ★★★★  バットマンの世界観のなかなので、何でもありかな
総合 4.0

画と音、役者どれも素晴らしかった。本当に良かった。
でも総合評価は★4という矛盾。

なんだろう、そもそもJOKERという作品はBATMANの一部だとすると、もっと非現実的というかマンガ的であってほしい。いや、BATMANの世界ではなく完全に切り離されたJOKERであれば、前作とセットで考えると「La・La・Land」のような陽の楽しくなる空気感は何かモヤッとする。
私的に、かなり好みな映画なのに・・・総合★4と評価するとは・・・駄目だ矛盾してしまう。

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くりくりぼー

4.0虚構を剥がしたジョーカー

2024年10月11日
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「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」

前評判があまり良くなくて、どうなんだろうと思ったけど、これはこれで面白かった。
こちらのジョーカーの世界線では彼が起こした事件は終わっていて、一部の熱狂的なカリスマになってるけど、それを剥がしたただの中年男アーサーとして裁判で裁かれる話。
なので裁判や刑務所の中のメイン話は重苦しい、妄想や自分が思ってる「ジョーカー」の中に逃げる
ジョーカーとして振る舞ってる時はレディガガを相手にきらびやかでイキっててカッコいい。
ガガの役、ジョーカーに熱狂するのも早いけど、ただの中年男だとわかると醒めるのも早い。

エンディングテーマのダニエルジョンストンのTrue Love Will Find You In The Endが物悲しいくてよかった

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サート

2.5主役はレディガガ‼️❓ジョーカーは似て非なるもの‼️❓

2024年10月11日
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ミュージカルなので、レディガガありきの作品です。
ジョーカーはバツトマンのジョーカーではありません、知性のかけらもない、バツトマンと対決どころか、模倣犯のレベルです。
ピエロのメイクをした音痴の汚いジジイです、歌が特に酷いですよ。
あまりの酷さに、寝落ちしそうですが、ガガの歌で目が覚めます。
ただ、ガガを満喫できた、それだけが救いでした。

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アサシン5

3.5ちょっと

2024年10月11日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

ホアキンフェニックスって
ジョーカーの時
めっちゃ小さく見えるのはどうして!?
細いのわかるけど
身体太めの時ってめっちゃ大っきくみれるのは、私だけ?笑

役とはいえ、あのガリガリの身体作りは本当にすごいのと、あの悲しい表情からの高らかな笑いの演技が素晴らしいなぁと
役所さんか、ホアキンかってくらい。

内容はちょっと歌が多くて、ミュージカル要素ありの映画があまり好きじゃない私はちょっとマイナスと、ハーレークインがやっぱ歌うとレディガガだしって醒めてしまって、、、

終わりもちょっとなぁ、、、

私は一作目が好きでした。

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アプソ

5.0「高水準な映画で、アーサーの哀しみと絶望を体現した作品だが、前作の予想外の反響に火消し的なアンサーに走ったように見える」

2024年10月11日
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前作のレビューに未だにいいねを頂けるので、やめようと思ったけどアンサー的な感想になりますが、初日に近い時期に見て、予想よりもダウナーで2億ドルかかった大作なのに、内向的なアート映画感が強くてオヤ?となり賛否が分かれているのも納得の作品。

良かった点は、やはりアーサーを演じるホアキン・フェニックスの全てが凄く印象に残り素晴らしい!これだけで、ご飯三杯はいけます!

MGMの『バンド・ワゴン』やフレンチミュージカルの名作『シェブールの雨傘』など往年の名作ミュージカルの曲や映像オマージュの演出も所々あり映像や音楽も上出来で重い雰囲気からすると一瞬夢心地になる。(そのあとの現実との対比はキツいけど)

このミュージカル部分で不満をあげるとやはり往年の本職ダンサー出身の俳優と比べるとダンスパフォーマンスが弱いと感じる。
このへんは『ラ・ラ・ランド』にも当てはまるけどそんなにつつく点ではないのと、本職のレディー・ガガはパフォーマンスをホアキンと兼ね合いで抑えいるらしいけど

悲惨な刑務所生活と中盤から始まる法廷場面は、ある種の怒りと哀しみ満ちた衝動と行動をした事で現実世界でも多くの模倣犯(日本も)を出してしまった前作(ジョーカーとゆう作品)を裁いている構造にも見えて、監督や製作側の決意なのか?火消しなのか?に迷うのと、何度もみた予告編や出回っているビジュアル写真で例の階段でノリノリなジョーカーとクイーンの姿を、みて今回は2倍は暴れてくれるのだろ!と期待した観客(ワシも)に目覚ませ!とばかりに冷や水をぶっかけてくれる。(ちなみにIMAX上映の入場者プレゼントは階段ノリノリのポスターでした)

ネタバレあり!

前作でジョーカーとして暴動の扇動や悪のカリスマとして多くの人々に支持を集めたアーサーが、自分を信奉する男に殺されるラストもまた自らの起こした事の因果応報を受ける部分で、物語としては非常に理にかなっている。

ハーレイ・“リー”・クインゼル役のレディー・ガガの存在感も良かったが、アーサーが彼女と結ばれる事で、わずかな救いと安堵得てからの絶望感も半端なく辛く、まるで誘惑者メフィスト状態だが、扱いにやや中途半端にも感じる。

自分が見落としているかも知れないが、前作にチラッと存在が提示されたバッドマンことブルース・ウェインの部分はスルーされていて、完全にDC映画との切り離しをされている。(もっともDC作品を製作してるワーナー映画自体が、またも過去の繋がりをリセットすると発表したので…)

全体的に良い面もあり映画としては、ビジュアルも優れており見応えはあるが、報われない男が『時計仕掛けのオレンジ』の様な奔放な暴力の爽快感や絶対悪と化して暴れるのを期待すると、ガッカリだが映画の出来事を超える現実世界の混乱振りを考えると仕方ない部分だと思う。

2019年に前作の『ジョーカー』が公開された後に、あの2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件が起きて間違った観念や方向性をもつカリスマ的トリックスターが、扇動者になる事へのアンサーになっているのだろう。(なんせ民主主義を破壊する選挙否定と扇動や女性レイプで有罪なのに大統領候補になり支持を集めているヤカラがいる国なので、やむ得ないのかな。日本も裏金や脱税しても、のうのうとしてる政治家が、いて変わらんけど😭)

映画でとんでもなくお馬鹿な事や作劇としてのバイオレンスやアクションやちょっとしたお色気などは、映画の作り事として現実とは違う非日常を分けて楽しんでいきたいのに、真似する🎠🦌が後を立たないのはホントに残念です。

ちなみに前回のレビューは以下です。
『ジョーカー』2019年
「全てにおいて悲惨な仕打ちと人生を受けたコメディアン志望の男が、扇動者として悪の道に落ちる。

アーサー(のちのジョーカー)が富裕エリートのやな奴らを、地下鉄内でブッ殺すところは、奇妙な爽快感があり、大富豪のトーマス・ウェイン(バットマンのブルースの父)側もあまり同情出来ないので、貧困層のデモの中でシンボルと化すジョーカーが、悪では無く、今の極端な格差社会に報復を唱える解放者に見える確信犯的な作り。

ホアキン・フェニックスの演技も凄いが、個人的には、舞台となる70年代末風のニューヨークとシカゴを合わせた景観のゴッサムシティを捉えたリアリティーがあり荒廃した雰囲気あるとても美しい撮影が、全編に渡ってともかく素晴らしい。

製作された社会情勢や時代を振り返って語られる傑作誕生だと思う。

もし続編が作られるならブルース・ウェイン役は、製作もしているブラッドリー・クーパーでぜひ。」

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ミラーズ

1.0ジョーカーじゃない

2024年10月11日
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鑑賞方法:映画館

おすすめできる人
前作を見たので続きが気になる方
評価が低いのが逆に気になる方

ジョーカーではなくただのつまらないジョークでした
海外の評価も低いのも納得で、監督も星1つけて欲しくて作ったように私には思えたので素直に星1です
クオリティーが低いわけでは決してないので見れる映画だとは思います

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おまけ

4.0冒頭の部分はなくてもいいかも

2024年10月11日
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アンディぴっと

2.0

2024年10月11日
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ツマラナイ…
この作品を作った意味が解らない。

ジョーカーの魅力(華やかさ、カッコよさ、クレイジーさ)は全然無し。地味〜で幸の無いオジサンの末路の話?

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SHO

2.0ジョーカーになり切れないアーサー

2024年10月11日
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前作のジョーカーを見るのではなく、アーサーの心を見る映画かも。

小人症ゲイリーとのやり取りはアーサーの優しさがわかるシーンだった。もう少し深くしてほしいとこ。

アーサーが愛した女リーは、アーサーではなくジョーカーが好きだったのだろうね。
エンドロールに曲名が出てきたが26~27曲?
最後アーサーがリーに「もう歌わなくていいんだよ」って言ってたけど。
ほんとそれ。もういいよって思った。

ホアキンがだんだん血色よく太っていくのを見ていると「次はないのかな」と。

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カイ