チャレンジャーズのレビュー・感想・評価
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「3P...チャレンジャーズ」 \\(^Q^)°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°(^Q^)//
暇つぶしで見たけど 結構面白かったわ。
タシの Bclassが透けて見えたり 揺れたりして
ラストの試合は どーなるのか ハラハラしてたら
?(・o・)? ど.....どーゆーことかな??で
終わってしまって ちと残念。
結局彼女の ダブルフォルトで「乱れ勝ち」ってことかもね。
激しい打ち合いは 目が回りそうで つぶってました。
( >_< )/
サインはV 😎
みどころはジョシュ・オコナーのヨレヨレのユニクロのボクサーパンツ(アンダーウェア)みたいなテニスウエアーかな。試合中にアレがポロリしちゃわないか?
靴もヨレヨレ。
決勝の前の日にサウナ入って、嵐の晩にカー◯ックスして、炎天下で熱中症になりながら···
第4セットのマッチポイントのサーブ。あんなのあり?
9頭身のセンデイヤは魅力的。足長〜い。あの足に絡まれた〜い🤩
ジョシュ・オコナーの映画はゴッズ・オウン・カントリー、帰らない日曜日に続き、3作目。相変わらず魅力的。自慢のアレには残念ながら強力ボカシ。
意外にもテニスに対して熱かった!
ゼンデイヤという女優があまり好きではない。トム・ホランドのスパイダーマンも、ヴィルヌーヴのDUNEもヒロインがあまり魅力的に感じなかった。好きじゃないタイプの顔なんだと思う。だから、本作も観るのに少し躊躇してしまった。ガッツリ彼女の主演だから。
でも、予告編を観て抱いたイメージとはかなり違って、ゼンデイヤ演じるタシは、2人の男性をもてあそぶ天才テニスプレイヤーではなく、テニスに真摯に向き合い、テニスの高みを追い求める女性だった。
だからなのか、ちゃんとテニスのシーンが多めになっていたし、その試合の描き方もいろんな工夫がされていてなかなか迫力があった。ただ、実際にボールを打ち合うことはできないからCGになるのは仕方ないが、あのボールの行き来では実際のラリーとの違いを感じてしまう。
それでも、時系列を入れ替えて徐々に3人の関係が浮かび上がってくる脚本はなかなか面白かったし、テニスに対する熱さを感じる物語だった。あまり好きではないゼンデイヤでも、少し魅力的に見えてくる不思議。あまり期待していなかったけど、スリリングな展開を最後まで楽しむことができた。意外と掘り出し物だ。
ストーリーラインは面白かった。ずっと下世話だし、ホテルで2人を囲ん...
ストーリーラインは面白かった。ずっと下世話だし、ホテルで2人を囲んでの主人公の攻防に持ち込む様にはすごくわくわくした。テニスボールの中にカメラを仕込んだかの様な映像は迫力があった。
ライアーゲーム紛いの劇伴のセンスが僕には合わなかったのと、スローモーションの使い方があまりにも多くて、特にラストシーンには疾走感を『カモーーンン!!!』と求めてしまった。
テニスである必要あったのですか?
予告編を見て想像していた作品とは違ってました。
現実に今やっている試合が真ん中にあって進んで行ってるのでしょうが、時間があっちへ飛んだりこっちへ飛んだりで正直僕には良く分かりませんでした。
一人の女が二人の男を愛して、その二人の男は親友だったと言う事ですよね。なら舞台設定はテニスじゃなくても良かったって事ですか?
何をどう描き、伝えたかったのか僕には理解出来ませんでした。
あの男の親友二人も魅力的には思えなかったけど、ゼンデイヤはとてもエロティックで美しく撮れていたので、それだけでも観れたことは良かったと思います。
で、結局あの試合はどっちが勝ったのですか?
ディープキス
予想以上に面白い!
ゼンデイヤ扮するタシに夢中になる(させられる!)経緯もよく分かるし、そこからアートとパトリックがお互いにこだわるのもよく分かる。
13年前の夜のように、お互いに愛し合う3人と彼らの愛情の対象であるテニスが、ディープキスしながら時に誰かが身を引いて、残されたものがそれでもディープキスしている、そのまんまの映画だった。
ゼンデイヤは愛憎を上手く表現していたが、後年のパトリックに対する想いはちょっと分からなかったな…
アート役の彼はどこかで見た気がしてたけど、「ウエストサイド・ストーリー」に出てたのね…
若い時の感覚を呼び起こすトリガー
評判の高さにつられて観てみたけど……うーん🤔そんなにいいかな?
ゼンデイヤの恐るべき8頭身スタイルは一見の価値アリ✨✨身長178cmですって。めちゃ羨ましい〜(´∀`艸)♡♡
でも……内容は……子供っぽいかな。
うんうん、あったよね、若い時にはこーゆー感じの諸々。でも若い時に通った道を今更見せられても、ふーんそれで?という感じで。あまりにふーんそれで?感が強すぎて自分には気付けなかった何かがあるのかと世の中に出回ってるレビューを読んだりもしたけど……やはりふーんそれで?しかなかった😅
象徴的とされてる『棒状の食べ物』云々もバナナとチュロスまでは百万歩譲って良しとするけど、3人で回し飲みした『瓶ビール』の瓶まで入れたらさすがに無理やり過ぎでしょ😂
恋愛パートの内容には正直何も感じられなかったけど、若かりし頃の『男女(※)』と『性』が合わさった時の何とも言えぬドキドキ感とワクワク感と少しの背徳感の三つ巴のギラついた感覚がスクリーン越しにとてもよく表現されてた気がするから懐かしい気持ちにはなれました💜
(※)いや、今の時代、性的対象が異性と決め付けるのはダメか。正しくは『性的対象として見做す相手』かな。
あ、あと、テニスの試合そのものは観ていて面白かった🎾
ゼンデイヤの虜になるのもやむを得ず
前作の「ボーンズ アンド オール」が好き過ぎたルカ・グァダニーノ監督の新作。優先順位MAXで臨んだ。
てかゼンデイヤに土下座して謝りたい。むしろ平伏したい。これまで彼女の魅力を全く理解していなかった🙇
ジョシュ・オコナーとマイク・ファイストが演じる親友同士のテニスプレイヤーが彼女の虜になるのもやむを得ず。嫉妬に狂うのもやむを得ず。
しかしよくある三角関係のラブストーリーとは一線を画していた。新しかった。次のステップへ跳ぶラストも爽快だった。
ツボをガンガン刺激するトレント・レズナーとアッティカス・ロスの音楽も◎
圧倒的なゼンデイヤの魅力に打ちのめされるだけでなく作品としてもハイレベル。
激推し致します。
最高だった!ありがとう!
久々に面白い映画だった!
2024年暫定ベストだ!!!
ラストはもう泣き笑いみたいな感じで、
ニッコニコで帰りましたよ…。
最高に痺れましたな……。
ずっと比喩の連続で、最後の最後に美しい瞬間が訪れる。
綺麗な綺麗な三角関係で、みんなもう馬鹿!って感じで。
ちょっと語彙力失う。
ゼンデイヤがもう最高過ぎたよね。
もうその表情、ずっとしておいてって感じでしたね。
あの人がいちばん狂ってるっしょ。テニス狂い。テニス馬鹿。
もう愛すべき存在でしたね。
爽やかなスポーツものかと思いきや…
真逆に、我を追い続ける者達だけで突っ走るこじらせっぱなしな展開がこれはこれで予想外で面白い。日本人の互いを思いやる美学なんてこれっぽっちもないいさぎよさ。いやー、ある意味、予想外。
主人公3人の駆け引きがすごい!
あんまり上映してる映画館がないので、結構遠くの映画館まで来ましたよ
でもその価値はありました!
事前情報まったくナシの状態で見てみたら、まさかテニス映画だったとは…
しかし本作は本質的に3人の勝負師たちの駆け引き映画!
試合の勝ち負け、愛と友情、それぞれのテニス哲学、自分の生きる価値そのもの、もろもろ一切合切が勝利を得るための駆け引きに注ぎ込まれ、重層的に重なり合って、繰り広げられるのです!
1つの試合に関わる3人の主人公たち
それぞれがテニストップクラスの実力者
試合が進行するにつれて過去の3人の交流や関係性の変化がフラッシュバ ックで描かれていきます
さらに付加価値はフェティッシュエロス!
スポーツ選手をエロ目線で見てる人のための映画ですね〜
さらにフェチ(?)はもっと様々、多岐に及んでますし総合的な人間力のぶつかり合いがコートの中で展開されていましたよ
これぞ映画館で観るべき映画
とにかくサウンドが格好いい。
要所要所で大音量のアンビエント系が流れるのがいい。
予告編からはスポ根ものなのかと思ったが、壮絶な心理戦で観ているとドキドキする。そこに爽やかな?エロスが加味され、もう複雑な何か違うものになっていた気がします。
私の2024上半期、トップ10に入賞間違いなしで、オススメの1作。
テニスを一番愛していたのは
予告から想像していた展開とは全然違いました
主人公タシを演じるゼンデイヤのテニスのプレー姿がとってもカッコ良い
そのタシに心を奪われるパトリック役のジョシュ・オコナーとアート役のマイク・ファイスト
私がテニスをよく知らないからそう思うのかもしれませんが、3人とも本当にかなりのテニス上級者に思えるくらい試合のシーンは緊張感がありました
テニスの世界の3人の恋愛が軸になるストーリー
時間軸も過去と現在を行ったり来たりですがわかりにくい事はなかったです
むしろ過去の出来事が少しずつわかっていくストーリーにワクワクしました
三角関係だから誰か1人は報われないんだけど、結局3人とも報われていない
パトリックにとってテニスはタシを繋ぎ止めるためのもので、アートにとってテニスは重しのように感じました
多分テニスを一番愛していたのはタシなのかも
音楽がとってもカッコ良くてサントラがほしくなりました
ゼンデイヤの新たな代表作
予想以上の面白さ♪こんなに面白いと思わなかった。
スパイダーマンが好きなので、ゼンデイヤだから、観たんだけど、良かったです。
今まで観た事あるゼンデイヤ出演作の中で、1番彼女の魅力や演技が炸裂してた。
本作では別人のように色気を出しまくりエロくセクシーで、女性としての魅力も強く、全然イメージ違う(笑)
スパイダーマンだとコメディタッチなので分からなかったけど、演技上手い!!こんなに演技力あると思わなかった。
話的には、スポ根、青春映画、ラブストーリー、をミックスした感じで『タッチ』を思い出します(笑)
血が沸き上がるような、気分を上げる、アップテンポでクールなクラブ系ミュージックのオープニングで、瞬く間に作品の世界に引き込まれていきます。
ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーが音楽に関わっていて、作品全体を同系のクールなクラブ系ミュージックが彩ります。
ゼンデイヤの相手は『ウエスト・サイド・ストーリー』でジェッツのリーダーだった彼と『終わらない日曜日』で名家の子息だった彼です。
ラケットで打ったテニスボール目線のカメラワークとか、いろいろセンスいい!!
終わり方も良かった。
スパイダーマンと並び、ゼンデイヤの新たな代表作だと思う。
迷ったら、ぜひ!!
80~85点ぐらい。
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