「名探偵アイリーン」死霊館のシスター 呪いの秘密 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
名探偵アイリーン
欧州各地で起きた悪魔の仕業と思しき惨劇を受けて、枢機卿がアイリーンに調査依頼をしにやって来て巻き起こるストーリー。
とりあえず、依頼を受けて旅立ち聞き込みを行って…何で宿取れてなかった?からの幻視か事実か、の見えるんです?
そういえば、誰もフレンチーって呼んでないのに良くそこだけ合ったねw
必死に争った聖遺物も効果は黄色いレーションだけにしかみえないし、なんならアイリーン何か活躍しましたっけ?な良くわからない展開で、最後もあっさり終わってしまってなんだか盛り上がらなかった。
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