劇場公開日 2024年2月9日

「表には見えない苦しさを抱えて」夜明けのすべて MKさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 表には見えない苦しさを抱えて

2025年12月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

癒される

終始穏やかな流れで進み、派手な場面感動する場面はない。

撮影はきっとフィルム形式で撮っているのだろうな。秒速5cmと重なる少し粗いけど温かみを感じる事ができる。

PMSで怒りや涙が爆発の藤沢さん
パニック障害で電車に乗れなくなり、発作におびえる元エリート(海外にも拠点がある)の山添くん。

2人の会社の社長も山添君の元上司も家族を亡くした経験を抱え、会で知り合った関係性。

会社の皆さんは優しい。発作を起こす山添君、突然切れ始める藤沢さんにも理解がある。だんだん溶け込む山添君。

自転公転の関係で同じ夜空は全くない。
夜明けが一番暗い。
生きるのが大変な彼らが幸せに暮らせるのを願います。

自分に置き換えると周りの同僚や部下が切れ始めたり、発作で倒れたら動転してしまうよな、、、とも思います。
栗田科学は懐の広い立派な会社であり、社長はじめ、皆さん優しい。

MK
かばこさんのコメント
2026年1月1日

共感をありがとうございます。
こんな会社があって、ずっとここで働けたらいいですね。

かばこ
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