劇場公開日 2023年5月26日

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aftersun アフターサンのレビュー・感想・評価

全161件中、41~60件目を表示

3.511才の娘と31才の父。離れて暮らす親子が一緒に旅をして観たもの、観なかったもの。余韻の残る映画でした。

2024年7月17日
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監督の自らの父との思い出に着想を得て書かれた脚本。

両親が離婚して母に引き取られた11才の少女が31才の父と旅をする物語。

お互いにビデオを撮りながら仲良く旅する2人。20年後ビデオを見返し、当時は気付かなかった父の気持ちを知る。

【ネタバレあります】

幸せな子供時代の思い出がキラキラ描かれて、でも父親は子供が31才になった時には病気か何かでもういないんだろうなと観る前に想像していた。

強ちそれはそんなに外れてはいなかったのだろうと思う。

一方で、想像していたのとはかなり違っていたとも言える。

前半の少女のパートはもっと明るくてキラキラしていると想像していた。父親とキャッキャ、キャッキャとはしゃいで楽しむのだろうと思っていたのだ。

最初はそんな感じなんだがどんどん父は暗くなっていく。彼は娘を愛していて一緒にいられるこの時間を喜んでいた筈なのに何故かどんどん暗くなっていく。

その理由が映画でははっきり描かれていないのでこの映画を分かりにくくしている。病気で長く生きられないのか、問題を抱えていて苦しんでいるのか、或いはうつ病なのか何なのか分からないから観客は戸惑うことになる。もう少し説明して分かりやすくして欲しかったとレビューを上げてある人もいた。

ただ私はこれこそが監督の本当の所な気がした。当時11才だった少女には父の本当の気持ち、その深いところの真意なんて分かる筈もなく謎のままなのだ。

この映画が全くのフィクションならもっと説明しただろう。父の抱える問題が何なのか観客に分かるよう、はっきりとした設定にしただろう。

でも現実にはよく分からなくて、大人になってビデオを観て、当時は気付かなかったものに少し気付いたとしても、そして想像してみることは出来たとしても、それが真実なのかどうなのか確かめる術は無い。監督にとっては永遠の謎なのだ。

正解を確かめる事も確信する事も出来ないが、自分と父親との大切な思い出は確かにあり、それを改変したく無かったのではないかとそんな事を考えてしまった。

私が想像した父親の問題はうつ病だったのではないかと思う。最初あんなにはしゃいでいたのに一気に気分が落ち込んだりするところとか浮き沈みの激しさがうつ病なのではないかと考えた。

だから自分で自分をコントロール出来ないし突発的に死のう(?)としたり…。あの海のシーンは恐かった。本当に死んでしまうのかと思った。

自分の事でいっぱいいっぱいになってしまうから、夜に少女一人残して帰ってしまったりもする。

もっといい加減な男ならそういうこともしそうだけど、あの父親はそんなちゃらんぽらんな人間に見えない。だとするならあの行動はうつ病故の行動だったように私には見える。

それにしても大学生達がまともで良かった。少女が真っ暗な道を1人で帰っていくシーンが恐かった。誰かに襲われ無いかとハラハラした。

次の日、少女は父に「ハッピイバースディ、ダディ」という。父は何を考えただろう。

楽しそうに2人で遊ぶ。少女は父のために周りの人に声をかけ、誕生日を祝う歌を歌ってもらう。

父が前日部屋で1人で泣いていたことを少女は知らない。彼女に「愛してるよ。」と手紙を書いた事も少女は知らない。

夜、少女と父はダンスをする。かかっているのはQUEENの
🎵Under Pressure

歌詞がたまらない。

🎵この世界を知るのは恐ろしい

仲のいいともだちが叫ぶ
"ここから出してくれ"

明日に祈ろう もっとよい日々を

重いプレッシャー 路頭に迷う人々

世の中すべてから目をそらし
知らん顔では変わらない

愛を求めても傷だらけに

なぜ? Why? 愛 愛 愛

もう一度だけ 試せないのか?
もう一度だけ 愛にチャンスを

なぜ愛を与えられない

だって愛という言葉がもう
古びたものになってしまったから

だけど愛は君に勇気を与える

夜の片隅にいる人々を想いやって

愛が君に勇気を与え
君が変わるチャンスだ

互いを思いやるように

これが最後のダンス

これが最後のダンス

これがプレッシャーにさらされた僕たち🎵

フレディ・マーキュリーの声が切なくてこの親子のダンスが泣ける。そうこれが最後のダンス。

空港での別れのシーン。空港から出ていくのは少女一人。

少女は名残惜しそうに父が撮るビデオの前で行ったり来たりふざけて手を振る。

やがてビデオをしまい、父はドアの向こうに消える。

遠くに住む父はここで飛行機を乗り換えて別の空港に向かうのだ。end

20年後少女は父と同じ年齢になりこのビデオを観て何を思ったろう。あの時父の苦悩を感じることが出来たら或いは今も父は生きていたのではという後悔だろうか。それとも分かってあげられなくてごめんという懺悔なのか?

少女が父の真実を確かめられないと同様、私たちも想像することしか出来ない。

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snowwhite

0.5二度と観たくない。『エゴイスト』と同じにおいがする

2024年7月17日
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🔵アフターサン 2023/11/10、11

“性”はあるんだろう。
至る所に散りばめられていた。

この父娘も、何か性的な関係があるんだろうか?…ふと、考えてしまった(大人になってからの娘の表情の暗さが気になる。)

全編怖い。

父親の右腕のギプスは?
記憶にない肩の傷は?

ボウイの歌。こうやって一部分だけクローズアップされると怖すぎる。ボウイのファンからすると頼むからやめてほしい。

男性同士の恋愛?

アフターサン(ローション)。
娘は思春期に突入した。
もう父親にローションを塗ってもらう歳じゃない。
ダンスの時、父親と抱き合うのももう不自然。
男の子とのキス。ガラスを鳴らす父の顔。怖い、怖すぎる。ホラーか?
娘にする質問もちょっとしつこくないか。

点滅と、浮かび上がった闇の中のダンス。
一瞬、父親と大人になった娘が映った。

父との想い出を振り返るにしては、深刻な時間が今現在にも流れている気がする。

ラスト、
父は点滅してる光の中へ。扉は閉まる。
あれはあの世に行くということ?

観終わった後、一瞬呆然としてしまった。謎だらけの映画だった。少なくとも、父との想い出に浸るような作品じゃない。

暗すぎます。鬱映画。二度と見たくないと感じた『エゴイスト』と同じ匂いがした。

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komomo_chata

3.531歳の父親と11歳の娘

2024年7月16日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

知的

幸せ

主人公(フランキー・コリオ)の両親は離婚、母親と暮らしていたが、11歳の夏、父(ポール・メスカル)とトルコへバカンスに行く。
父が持ってきたビデオカメラでお互いを撮り合う。
それを20年後に観る娘、気が付かなかった父親の内面を知ることに。
大きくなってから気付く親の気持ち、ってあるよねぇ。

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いやよセブン

3.5楽しかったけど悲しい思い出

2024年7月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

幸せ

久しぶりに余韻のある映画を見たと思います。

自分が親と同じ年齢になった時、初めて理解できることと、やっぱり理解できないこと。
自分が子供だったときの、無邪気で楽しかった思い出と、後悔の気持ち。

自分の中の思い出と感情を、この映画を通して回顧すると、さらに味わいは深まります。

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YOTSUBA

4.0This is our last dance

2024年6月22日
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自分が子供に帰り、親が自分に乗り移る。子供が親に成長し、自分と重なる。世代をワープするような感覚にとらわれ、互いを許しあいひとつになる。ただ涙が溢れ出る。

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Kj

3.0じわじわと襲い来る「記憶」

2024年5月10日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

私の場合、見た直後はポカンとしてしまい、「え、、、これで終わり?」となってしまったので、初見で感動は全然できなかった。
映像綺麗だねー女の子かわいいーくらいのもんだった。
全然逆張りとかではないんだけど、所謂シネフィル人気系の映画っていうのはどうも鼻につくことがある。
そんな感じで全然評価しないレビューも書いたんだけど。
何故か数日間この映画のことが頭に纏わりついて忘れられず、何かの呪いのようになっていた。
この映画を評価できない私は見る目がないのだろうかと落ち込んだりもした。
でも、ふとしたときに違う感覚が襲ってきた。

あれは映画じゃなくて記憶そのものだったのでは。少なくとも今までの私が知ってる「映画」ではなかった。
記憶というものは厄介だ。変に美化されていることもある。とてもパーソナルなものだ。だから他人の記憶をそのまま盗み見ているような変な感覚に陥った。それが不快でもあった。
私の父はカラムとは真逆のタイプの人間なのもあり、感情移入はできなかった。私には私の記憶がある。
でもそれだけリアルな手触りの他人の記憶に触れたのだという感覚を獲ると、急にゾクッとした。そして、意識するとあの2人の何でもない姿が何度も脳裏に浮かぶ。
あの2人の「記憶」を獲て、これからの私の人生は何か変わるのだろうか。わからない。

私は多分違った角度からの感動を得たのだと思う。この映画は全くハートウォーミングではなかった、私にとって。とても冷たくあたたかい、要は「チル」 な作品なのだと思った。

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Ao

5.0カットバックで時空を行き来する

2024年4月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

とても悲しいと思うし、
愛にあふれた温もりも感じる。
誰かにおすすめしたい訳でもないけど、
映画として視覚的にも脚本としても
残る作品。

いつだったか
短編でオスカーを受賞したCURFEWが大好きで、
ちょっとシンクロするところがあるように感じた。

大人のソフィが思い出す記憶は鮮明で、
実際に残っている映像はザラザラで粗い。
この2つと、現在のソフィ、現在に存在する父の跡形を
カットバックをはさみながら重ねていく
父と娘の数日間。

家族を思うとき、
色々あったはずなのに、
思い出すのはいつも同じことだったりする。

何の遮りもなく互いだけに向き合った瞬間があれば
過去や未来のあれこれも全部包みこむ
引力となって、
ずっとつながっていけるのかもしれないと
2回鑑賞した後にはそんな希望が生まれていた。

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ひかりすぎ

3.5記録と記憶と想像が織り込まれている、と理解して観るべし

2024年4月27日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

 11歳のソフィは離れて暮らす31歳の父カラムと、夏のトルコ旅行へ。プールや海で遊んだり、ゲームセンターで同年代の男子や、少し年上の男女らと知り合ったり。ビデオカメラで父を撮影したりして、楽しく過ごす。31歳になったソフィは悲しい様子。
 時折カラムの不穏な様子が挿入されるも、楽しそうな他愛もないシーンが続きます。少し理解に苦しむところもあって、アート系かなと思いました。ただ、ビデオの記録とソフィの記憶に加え、彼女の想像と後悔も織り交ぜてあると知って納得できました。そして、君は悪くないと慰めたい。

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sironabe

3.5the son /息子を見たあとだっただけに

2024年3月30日
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ダブルパンチで効いた。
どちらも心をえぐられるような映画。
でもどちらも素晴らしい

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タカP

1.5いわゆる、高尚な映画ってやつだろうか。

2024年3月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

大絶賛も多いですが、個人的には何がなんやらさっぱり。

こう言うことを言うと、上から目線で馬鹿にされそうですが。

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ガッキー

4.0記憶を映像化

2024年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

仲良しだった父娘。主人公は大人になり、10歳の頃お父さんと過ごした夏休みを思い出そうとする。10歳撮影のハンディカムのビデオ映像も残っている。

お父さんが直の彼女に言わなかったこと、知らなかったこと、今そうだったんだろうか?と想うこと。それらが映像になって紡がれている。いい関係なのに、鑑賞者として「そうなのか」と納得させられてしまうような映画だった。

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みき

3.52回観るとは

2024年3月10日
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確かに2回見ないと理解できない映画で、2回見ると全然感じが変わるけど、2回観ないといけない映画ってなに?

なしだろ!

1回で勝負するんだよ!!

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ちま

4.0奇跡のような映画

2024年2月24日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

難しい

幸せ

奇跡や都合の良いことは何も起こらないが、それは何気ない日常は視点を変えるだけで非日常にもなり得るし、奇跡のように尊いものにも感じられる。

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ezio

4.5すごい余韻

2024年2月8日
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 離れて暮らす父と娘。娘が11歳の時の最後の旅行。思春期を迎える娘、反抗期もあり、コレが最後の旅行だったのかな?と思っていたら、、、なんか違うぞ?
 いくら宿泊先のホテルとはいえ、夜、娘を残して1人で部屋に戻ったらいけないよねパパ。でも、きっとパパはその時はもういっぱいいっぱいだったんだろう。1人で海に行き、肩に怪我をして、戻って、裸で寝てしまったんだろうね。
 観終えた後で、パパの後ろ姿や影だったり、反射だったりの場面が多かった理由が、納得。はっきり言葉にも映像にもしないで、あの表現の仕方、すごい。すっごい余韻、いつまでも悲しさが残る映画。
もう一度観たら、もっと良さがわかるだろうな。必ずいつか観よう。

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アンディぴっと

4.5大切な思い出

2024年1月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

記憶を映像で表現するとこうなるのか。
一番強烈に残っていること、ああ!そういえばあの後あの子がやってきて・・・でどうなったっけ?お父さんあそこにいたんだっけか?とか、やけに鮮明に覚えていることもあれば時系列がめちゃくちゃになっていることも、途中々々はもう適当な記憶で埋めてしまって、あ~楽しかったな〜あのホテル、みたいな。少し悲しいその後があったのかもしれないが、とにかくあの父親と過ごした夏休みは大事な時間だった、てどういう経緯で手にいれたか分からないがビデオを見ながら思い出していく彼女の思い出をいっしょに追体験する作品。

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あああ

2.0何故好きだよと

2024年1月27日
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父が亡くなった時、それまで今までの彼との記憶が薄れていって寂しくなるのではと思っていたが違う事に気が付いた、あーこれから新しく思い出が増えていく事が無くなるのだと。
さて、この作品だが他の人のレビューを見て成程と思ったがなにしろフラッシュ映像が私の目に辛く何が起こっているのか分からなかった。最初から星印の高さからそういう展開の話と思って見たのだが、んー何?映画で二回も見ないと分からないなんて映画館で見るのもタダでは無いし、時間もかなりかかる。楽しい映画でも無いしそれはどうかなぁと。低めの評価で分からんやつはわからん!と言われても分からんものはわからんので

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GAB I

4.5家族のビデオ

2024年1月20日
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父と子のひと夏の思い出をビデオに取る。二人の演技がとても秀悦で、とても自然体な演技。まるで自分の家族のビデオを見てる様な錯覚さえ感じる。プールでの思い出が強く心に残る。

ポールマスカル初見、なんて繊細な演技ができるのだろう、本当に自然体で、もっと沢山の作品見てみたい。
子役の演技?とは言えない、素晴らしい演技に魅せられ、余韻が残る作品。

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ken

3.0納得して良作と唸らねばか。

2024年1月15日
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DVD初見。
なるほど新味あり。
父の危うさの具体理由が描かれず納得感低いが、
今はさしたる理由も無く誰でも病む時代よ、
と無理にも納得して良作と唸らねばか。
そこが引っ掛かる。
評判の終盤の選曲にもピンと来ず。
大騒ぎする程でも、かな。

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きねまっきい

5.0貴方の気持ちに気づいたときには、貴方はもういない。

2024年1月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

『aftersun/アフターサン』を劇場で3回鑑賞した。
本作が長編デビューの監督・脚本:シャーロット・ウェルズが
巧みすぎる紡ぎ上げ方をしている映画だと思う。

父と娘の最後の夏休み&トルコのリゾート旅行を
Panasonicのビデオカメラで撮影した映像と、
父(ポール・メスカル)視点と娘(フランキー・コリオ)視点に加え、
客観的視点で描かれていて、父親が自死に至る布石が多々見受けられる。

やっぱり強烈にグサっときたのは、
「ソフィへ 愛しているよ 忘れないで」のポストカードのメッセージ。
時制的には旅行中に書いたものだと思うのだけれど、
もう完全に死を意識していたに違いなく、確定要素のように見えた。
旅行中、ふたりがハッピーな雰囲気に見えても
音楽が不穏だし、徐々に父の不安定さが露呈されていくところが
なんともせつない。

実は冒頭からその示唆出しはされていて、
娘ソフィのビデオインタビューでの「変な動き」との発言に被せて
きつめに「変じゃない」と言うあたり、もうおかしな反応だったりする。
父の様子が変なのは、別れた元妻もわかっていて、
娘ソフィにある種、監視役を任せているわけだけど、
11歳のソフィは大人へ憧れる多感な少女なので、
父の様子の不穏さには当時気づかず、父と同じ年齢になった今、
ビデオを見ながら、
ようやく父の気持ちというか思いに気づいたのだと思う。

主演の父役、ポール・メスカルは背中で語る俳優だなと思う。
本作ではポール・メスカル演じる父の背中が雄弁だ。
この映画を観ると、身近にいる人を大切にしなきゃと思う。
失ってからだと遅く、後悔しか残らないよ・・・ということを
教えてくれている映画でもあると思った。

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ひでちゃぴん

2.5新年1本目に選んでみた。画、音がとにかく綺麗。解釈を鑑賞者に任せて...

2024年1月3日
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新年1本目に選んでみた。画、音がとにかく綺麗。解釈を鑑賞者に任せてる映画なので正直よく分からない所もある(時間軸が前後するので)。映画に出会うタイミングが合えばとんでもなく心に残るのだろうが、自分はそうではなかった

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Mk.plass