「無駄なショット意味の無いカットの連続」aftersun アフターサン 蛇足軒瞬平太さんの映画レビュー(感想・評価)
無駄なショット意味の無いカットの連続
無駄なショット、
意味の無いカット
(狙い過ぎ)、
の連続で、
荒削りのつくりでも、
気持ちの切り取りを伝える事ができれば成立する例のような作品。
気持ちを伝えるというのは、
急に走ったり、
大声を出すだけではない。
Life is biggerから、
under pressureまでの、
小さな仕掛けの積み重ねと、
空港まで、
そして、
扉の向こうではまだ踊っているのだろう。
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