劇場公開日 2023年9月29日

  • 予告編を見る

沈黙の艦隊のレビュー・感想・評価

全332件中、61~80件目を表示

0.5意味がわからない

2023年10月16日
スマートフォンから投稿

寝られる

漫画を知らない私にはさっぱりちんぷんかんぷん。
役者さんが好きな方ばかりだから観たけどとにかく何をしてるのか何の話しなのかさっぱり。
音がただうるさい。
途中で寝たのは映画で2回目。
私はテレビで再放送しようが、続きがあろうがこんな脚本、構成の映画は2度と観たくないです。
良くこんな脚本で許可が下りたと思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
るい

4.0そんな〜

2023年10月16日
iPhoneアプリから投稿

楽しい

興奮

大迫力の原子力潜水艦とアメリカ第7艦隊。見事な作戦とハラハラドキドキして見てたらあっという間終わってしまった。
大沢たかおさんがとにかく良かったし、ユースケ・サンタマリアさんがいい味を出していた。
原作が割と長いみたいなので続編が……あったらいいな。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
KID君

3.0終わんないんかーい

2023年10月15日
iPhoneアプリから投稿

やっぱ潜水艦って地味だね
空母いぶきの方が好きだな

コメントする (0件)
共感した! 2件)
R’ymt

3.0力作だが

2023年10月15日
iPhoneアプリから投稿

力作で本当に面白いんだけど、作り方が卑怯。
この映画は完結したんですか?ストーリーがどんなに面白くても物語の核心部分が描かれず終わるこの映画は消化不良だ。
1本で完結させることもできず、2本目の予算を取ることもできず。売れたら2本目を撮ろうという魂胆は分からないこともないし一概に否定する気はないのですが、これは始めから2部作で撮って2部作で宣伝すべき映画です。大して宣伝費も掛けようとしないこの映画では続編は絶対に無理でしょう。
ああ、折角の面白い原作が本当に勿体無い。なんでこんな映画で原作者はOKしてしまったのだろう。原作やキャストの演技が良かったばかりに本当に残念。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
あいわた

3.0続く!かもしれない。

2023年10月15日
iPhoneアプリから投稿

原作未読。
まず、思ったこと。そんなアホな!?主人公に共感できない。終始不気味な悪役然としていて、何か思惑があるんかなーと思わせているが、完結しませんでしたからねえ。興行収入が悪くて続かない可能性もあるぞ!
登場人物が皆んな煮え切らない態度で、現代日本の縮図を表してるのかな?いつも強気のアメリカさん、さっさと撃沈だあ!というところだか、核があると抑止になるという、世界の縮図なのかな?核弾頭の有無なんて、そんなもの基地で核弾頭の数を調べれば良いと思うのだが。ガバガバセキュリティのアメリカ笑
良い点は、海上自衛隊全面協力の、潜水艦撮影でしょうか。潜水シーンなどクドイなあ、という長尺で軍事マニアなら満足でしょう。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
mz

2.5尻切とんぼじゃない。episode1です!

2023年10月15日
iPhoneアプリから投稿

漫画は読破の私が鑑賞。
まあ、ストーリーは知ってはいたのですが、艦隊戦の描写を期待するのでなくて、2人の主人公の掛け合いだったり、それぞれの語りが見どころ!

戦闘シーンを期待してる人には拍子抜けかもだけど、原作ファンの0.5星とかはないです。よく出来た映画だと思います。

売れたら続編作る予定なんでしょう!
続編あったら当然観に行きます!

コメントする (0件)
共感した! 3件)
店長犯科帳

4.0海中世界の攻防に興奮

2023年10月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

原作未読、レビュー低評価に心配しながら見たけど。。面白かったよ?続編ありきのモヤモヤはあるけど、見て良かった!

閉所恐怖症な私には映画のセットであっても入りたくない、潜水艦の世界。瞬時の判断と冷静沈着な姿勢が求められる艦長や、耳一つで海を把握するソナーマン(Dr.Stoneに出てきて今ひとつ何する人かわからなかったのでその凄さが知れて良かった)カッコよかったし。艦内の生活や規律と統率のもと乱れず動くクルーにも背筋が伸びた。

魚雷とか掠って航行不能になっても一応生き延びれるんだ。。とか、緊急潜航で避けれるんだ。。とか。どこまでリアルかわからないけど、海に生きる人たちの心持ちが少しわかった気がする。

もちろん海江田王国の真意はさっぱりわからないし、核兵器で牽制し合うことが平和ではない?だっけ?と宣言したところも大丈夫か?と思ったけど。米国サイドはこの映画どう捉えるのかしらと思いつつ、これだけアメリカ人俳優も参加してるから一応大丈夫なんだな。。核は略してnuc って言うんだーとか英語の方も楽しめた。

大沢たかお、玉木宏、江口洋介、やっぱり存在感あるわ〜。

コメントする 1件)
共感した! 10件)
alvo

3.0まあまあの出来というところ

2023年10月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

萌える

原作は、かつて困難なミッションを遂行している時に繰り返し読み、大いに勇気づけられた。ストーリーは完全に頭に入っているつもりである。

海江田役の大沢たかおは、原作のイメージをよく出している。深町役の玉木宏は、映画を観るまではミスキャストだと思っていたが、熱演に免じて許す。

曽根崎防衛庁長官とたつなみの速水副長が女性になっているのは、大いに違和感がある。NHK「大奥」の悪影響じゃないの?

他に気に喰わなかった点が二つある。

一つは、海江田が日米共同で極秘裏に建造された最新鋭原子力潜水艦シーバットをやまとと命名し、船体に名前を刻むシーンが無かったこと。

もう一つは、原作では防衛大学校同期だった海江田と深町に階級差がつけられ、深町が海江田に対して敬語を使っていること。

原作は、核武装は無意味であることを訴えているが、この映画が今の時期に出て来た背景が気になる。自衛隊の全面的協力があったのも、チトきな臭い。考え過ぎかな。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
黙思亭不語

4.0大沢たかおは雰囲気あるねえ・・・

2023年10月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

萌える

映画って早く行かないと終幕するし、ロングランになったとしても、小さなスクリーンになってしまうので、大きなスクリーンでやっているときになんとしても観に行きたかった。ギリギリ間に合った。

原作は1988年に連載されたかわぐちかいじの名作コミック「沈黙の艦隊」(全32巻)。じつは私は8巻くらいまでは読んで、挫折して、4年ほど前に全巻を大人買いしたが、まだ読まずに段ボールからだしてない。

さて映画であるが、半分らいは高性能原子力潜水艦「シーバット」の戦闘シーンだが、なかなか緊張感が継続して、見応えがあった。海江田艦長役の大沢たかおは雰囲気がある。★は4.0の評価。

少しだけ残念だったのは笹野高史の総理大臣以下、閣僚の配役がいささかお粗末。シン・ゴジラのときの配役がよかったなあ。いくらなんでも、笹野高史は総理ではないよ(まあ現実に岸田みたいなのが総理やってるのだから、現実が上を行ってるかもねwww)。

コメントする 1件)
共感した! 7件)
浅見探偵

2.5漫画に勝てず

2023年10月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

続編を製作するつもりなのかはわからないが、こんなところで終わる沈黙の艦隊が面白いわけない

コメントする (0件)
共感した! 2件)
がい

3.0物足りなかったが、、

2023年10月12日
iPhoneアプリから投稿

正直、物足りなかった。平日の18時00分ではあるが客の入りも悪い。原作は10年以上前に、全巻、興奮して一気に読んだが、今時点ではほぼ記憶がないので、良いタイミングと思って足を運んだ。
映画を見て、少しずつ思い出してきたが、漫画の時と比較して興奮、緊迫感、驚きが、1/3程度だった。監督はCGは得意かも知れず、その点は優れていたが、フリや間合い、見せ方などが技量不足と思った。全32巻の内3〜4巻までの内容だか、見せ場はかなりあったはず。
ただし、次も見たい。そういう構成だったし、まだまだ話は山ほどある。パート2、3ぐらいまでは興収が冴えなくても我慢して作り、育んで欲しい。今回でいろんなノウハウと反省点が得られたはずだ。

コメントする 1件)
共感した! 6件)
まーツン

3.0つづく

2023年10月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

大沢たかお‥大人の男性の魅力たっぷりで、大好きな俳優さん。
そして玉木宏さん
もう観ないわけないのです‥私的には。

なんですが、導入部分だったんでしょうね。

つづく…とは書いてなかったけど、続かないとつまらん💦

コメントする (0件)
共感した! 10件)
ぷぷぷ

4.0続編が楽しみです❗️

2023年10月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

ようやく劇場鑑賞してきました。
潜水艦同士の駆け引きや戦闘シーンは緊迫感があり引き込まれてしまいます。
贅沢を言えば、DSRVが出てくるような状況になると…❗️
潜水艦映画にハズレなし❗️

コメントする (0件)
共感した! 7件)
しろっこ

1.5私が沈黙してしまった

2023年10月12日
Androidアプリから投稿

仕事終わりに観に行ったこともあり、私自身が沈黙(寝落ち)してしまった。

大沢たかおさんの【瞬き無し】の演技は素晴らしいが、私はドライアイなので(。>﹏<。)
見ていたら、目が痛くなってしまった。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
シャンタル

4.0原作読んでの・・・

2023年10月12日
Androidアプリから投稿

結構良いですよ、原作漫画を読んでいるので物語には付いて行けましたが改めて原作の大きさも理解出来ましたそして海中での戦いより日本、米国両政府の会議室でのやり取りがこの物語の本質なんだと気付かせくれました、演者も破綻無く映画に入り込めました良作です。

原作漫画のラストが頭の中で曖昧なのでまた読んでみます。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
なんてこった

3.5閉塞感と緊迫感

2023年10月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

閉塞感と緊迫感が続きます。
なんか疲れるけど、続きも見たい。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
おっけ

3.0女性が多すぎる

2023年10月11日
iPhoneアプリから投稿

邦画はほとんど観ないのだが、潜水艦もの好き&マンガは当時リアルタイムで連載読んでた者としては外せなかった

で、思ったより良かったです
邦画もここまで作れるようになったのですね
臨場感も結構ありました

ただ、女性が多いな〜と思いました
潜水艦ものは男臭くていいんですよw
女が入るとなーんかリアリティが損なわれる感じがしました。。何でだろ?

もう少し感傷的なシーンを削ってテンポ良くして、もうちょっと先の話まで見たかったなー

そうそう、モーツァルトの音楽はまあ原作にも出てくるけど、今回使われた音源の演奏がイマイチだったなーと…そっちが気になってしまったw

俳優陣は上戸彩はうーんて感じでしたw配役ありきですかね
ユースケサンタマリアは…ソナー役って潜水艦モノでは重要な役で、大体クセのあるエンジニア風味なんだけど、それには合ってなかったかなぁwどっちかって言うと魚雷室とかコックとかが合いそうでは?wそれか機関室で死ぬ人役

コメントする 2件)
共感した! 5件)
mocAgAcom

5.0何が悪いのか分からなかった

2023年10月11日
スマートフォンから投稿

楽しい

興奮

幸せ

とても素晴らしい出来でした。戦闘シーンなんかは非常に臨場感がありずっと目を見開いていました。これだけでも観に行く価値あり。たまにレビューで批判の声があるけど、何がそこまで悪いのかよく分からなかった。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
Jkgfbj

3.5期待度○鑑賞後の満足度○ 問題提起型娯楽映画。どうしてもスケール感では見劣りのする日本映画において久々にスケールの大きい作品になっていて嬉しいが限界も感じた。現代の国際情勢の中で日本の国防どうする?

2023年10月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

①原作コミックは未読なので偉そうなことは言えないけれども、連載当時とは国際情勢や軍事バランスはかなり変わっているので、そのズレを考えながら観ると結構面白かった。
惜しむらくは、連載当時に比べ中国が軍事大国化し海洋進出に躍起となり、北朝鮮が核抑止力を楯に実験用弾道ミサイルをポンポン撃つようになり、米国もオバマ大統領の時に世界の警察たることを止めてから以降軍事大国としての国際的地位が低下している現代においては、「平和とは何か」「人類はどうすれば世界の平和を達成できるのか」「なぜ人類は戦争を止められないのか」「核抑止力の功罪」「自国防衛」といった普遍的な問題に対して何らかの問いかけ或いは答え(万人に受け入れられる形ではないにしても)を映画として出すには深掘りが足りないし、またウクライナへのロシア侵攻やハマスによるイスラエル攻撃など、正に現代進行形の国際的軍事緊張状態を目の当たりにしている我々にとってはジャーナリスティックな魅力に欠けるという点で、中途半端で食い足りない。
原作コミックをどれ程忠実に映画化しているか分からないけれども、もう少し現代の国際情勢やその中での日本の立ち位置を織り込んでも良かったのではないだろうか。
②このような終わり方になるのもある程度予想できた。原作コミックが話の最後をどのような着地点に持って行ったかは知らないけれども、2時間内で全てを終わらせようとするならもっとエンタメ性を全面に押し出した形にしただろうし、「平和」「戦争」「自国防衛」「核保有」等といったテーマをそれなりに真面目に扱うのであれば2時間では収まりきらないか、又は収められないだろうと思ったから。続編ありきで作ったかどうかはともかく。
③印象的なセリフ(台詞):
A. 「自分の国は自分で守る」
まあ、よく使われる言い回しであるし、その意味を肌感覚で理解する為に「自分の家は自分で守る」というのがよく引き合いに出されるけれども、「国」と「家」とを同レベルで比べるのは少し違うのではないかと思う。
「自分の家族や愛する人々が安寧・安全に毎日を普通に過ごせる様に、自分が守る」という方がより肌感覚で近いのではないか。
しかし、「自分の会社は自分で守る」「自分の地域は自分で守る」とか色々と変えてみると「自分の」に続く組織単位とかカバーするエリアとかによって「自分」の意味が少しずつ違ってくるのが面白い。組織が大きくなったりカバーするエリアが広くなると「自分(一人)」で守るのは無理になるんだよなぁ。
「自分で」と「自分が」とテニオハを変えるだけでも言い回しの意味が微妙に変わってくるし。
海江田(とそのクルー達)はこういう形でそれを実行したけれど、さあ、“貴方”ならどうする?
B. 「自分達の知らないところで此のような事が行われてることなど、一般の国民は何も知らずに毎日を送っているのだよ」(…だったかな?)
本作の中で最もリアルなセリフだったかも知れない。
私達の知らないところで国家間の水面下の駆け引きとか、極秘プロジェクトとか、情報合戦とか(特にスパイがウヨウヨの日本ではそうでしょう)、もう少し今までも行われて来ただろうし、これからも行われるだろう。
それで世界の均衡が何とか保たれているのかも知れないし(但し皺寄せや解決又は抑えきれない問題は世界のあちこちで噴出しているけれどま)、でもウクライナ・ロシアやハマス・イスラエルの問題みたいに、いずれ私達の目に見える形で爆発するかもしれない。
そんなリアルさをこのセリフは語っている。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
もーさん

3.5原作の世界観は出ている

2023年10月10日
iPhoneアプリから投稿

原作自体がなかなか無理のあるストーリー(それを楽しむのがマンガであるにせよ)なので、それの好き嫌いが出てしまうが、原作の世界観は映画になっていると思う。それにしても大沢たかおが他の映画の役作りもあったか、体がパンパンで自衛官らしいのだが、玉木宏や水川あさみがどうしても弱く見えてしまう。笹野さんの総理も橋爪さんの黒幕の子分にしても弱すぎると思えてしまった。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
Boncompagno da Tacaoca