劇場公開日 2024年4月5日

「どこが」パスト ライブス 再会 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0どこが

2024年4月11日
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鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

イイのかよく解りませんが、最後夫の肩で涙を見せるシーンは良かった。やはり儒教的な考えなんですかね? 何故か、男が一人でホテルに入ってくる所もぐっと来た。エンディング曲も良かった。
総じて「ロストイントランスレーション」を観た時みたいな感覚が残りました。

トミー
ミカさんのコメント
2024年5月2日

《縁がなかった》という諦めが
人生うまく生きていくコツだと分かる年代の方にハマると思いました。恋愛だけではなく、無数の選択肢があった人生そのものに。

ミカ
ミカさんのコメント
2024年5月2日

会わない時間が長いだけ良い意味で相手を美化しますよね。縁がないのもありますし、ヘソンとイニョンは上手くいかないとは思います。だから、想い出は美しく。

ミカ
humさんのコメント
2024年4月16日

コメントありがとうございます。
そうですね。ヘソンに涙を見せないのは寛大な夫へのお返しだったかも知れませんね。ひとつのイニョンへの締めくくりを2日間かけてラストの選択までやり遂げれたのだから。

hum
ふわりさんのコメント
2024年4月16日

こんにちは。誤操作でフォロー解除になってしまい、再度フォローさせていただきました。すみません。スマホの指の位置で寝落ちする時などにやりがちで💦

ふわり
たつのこさんのコメント
2024年4月12日

僕の考えですが、過去の恋愛ってどうしても男の方が引きずる事が多いと思うんです。この作品もナヨンよりヘソンの想いから始まるお話ですよね。でも女の人ってもっとクールでドライだと思うので、ヘソンみたいな気持ちは引きずらないのではと思いました。女の人の方が男より強いと僕は思います 笑

たつのこ
たつのこさんのコメント
2024年4月12日

コメントありがとうございます。ナヨンの方はそんな事無かったようでしたが、男のヘソンの方は12才で離れ離れになった幼なじみの女の子をそんなに想い続けれるものなんでしょうか?懐かしは有るかもだけど、ちょっと無理やり感のあるラブストーリーですよね。ただNYの街並みはホントに切なげな映像に見えました

たつのこ