「世界には救う価値があるのか」世界の終わりから いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
世界には救う価値があるのか
主人公(伊東蒼)は女子高生、親を事故で亡くし、祖母の介護をしていたが、死去。
貧乏と人間関係で絶望の毎日を過ごしていた、あるとき胡散臭い男から、君の見ている夢を教えてほしい、と頼まれる。
このままでは世界はもうじき終わるが、自分の夢が世界を救う鍵になっているらしい。
こんな世界、救う価値があるのか、と悩む主人公だが、私も・・・。
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主人公(伊東蒼)は女子高生、親を事故で亡くし、祖母の介護をしていたが、死去。
貧乏と人間関係で絶望の毎日を過ごしていた、あるとき胡散臭い男から、君の見ている夢を教えてほしい、と頼まれる。
このままでは世界はもうじき終わるが、自分の夢が世界を救う鍵になっているらしい。
こんな世界、救う価値があるのか、と悩む主人公だが、私も・・・。