アイドルマスター ミリオンライブ! 第3幕のレビュー・感想・評価
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クオリティが終わりすぎてる
アニメイトで広告みたいなもの見て行きました。
アイドルマスターは昔アニメをちょろっと見たぐらいでよく知らず、アイドルアニメなのだから歌やダンス部分は楽しめるだろうと思って行きました。
結論として、正直見に行った事を後悔しています。
クオリティがいくらなんでもゴミすぎです。
画質が悪いってもう内容以前の問題じゃないですか。
本当に映画館でやるつもりありますか?
そして肝心の歌やダンスの部分もまさかの所々静止画でした。
ビビりましたわ。
アイドルマスターってかなり大きいコンテンツですよね?
コンシューマーゲームからソーシャルゲームまで出ていてマルチメディアで展開している作品でありコンテンツだと思うのですが
その劇場作品がまさかこんな低クオリティだとは思いませんでした
何かテレビ版の先行上映だかなんだかって言ってましたが、これだけファンから集金しておいてその金は何処に消えているんだろうという疑問が頭から消えません。
アイドルマスターは好きなコンテンツではあったのですが、これ見てアイマスの制作のあり方に対して違和感しか覚えません
曲も良かったし、ところどころ動いてるダンスがある部分などは良かったです。
ただ、集めている金に対して出力しているものがあまりにも合っていないと感じる為、この評価にさせていただきます
結局観に行ってしまう。そしてパンフも3冊買う‥‥
アイマス新作、秋アニメとしてオンエア予定のTVシリーズ全話の先行イベント上映第3幕です。この秋期にテレビや配信で観られるので、推しキャラの動く様や楽曲を大画面と良質な音響で楽しみたいファン向けとなっています。
やはりアイドルアニメの真骨頂は『LIVE』なのかなと思います、そして楽曲。この辺が好みでシッカリ魅せられればドラマが頼りなくてもナントカ巧く行くんだろなと。
本章ではアイマス無印の主要キャラが、少ーしだけ大人っぽくなって(CGのせい?)サブ的に登場し、持ち歌も披露されます。その辺だけ比較的エモかったのと、好みの楽曲があったくらいで、物語的には至って平凡でした。
先月の夏期アニメ『バンドリ』がチョッと違う意味で話題でしたが、ソコまで粘り気やコテりを求めている訳ではありません。とは言え3つあった物語上でのイベント(クエスト?)のどれもが、コレまでどこかしらで観た様な内容だったわけです。
従って内容的には可もなく不可もなく、良くも悪くも無難で変哲なく収まった様子かなと。要するに物足りない内容となっていました。一方楽曲の多い3章目は、応援上映の回はファン達によってそれなりに盛り上がる事でしょう。
その他に『唐津市ふるさと会館アルピノ』のデジャブがあった事でしょうか。その際も応援上映のお客さんアレをやるのかな?(自分は “あの時” はキチンとやってのけましたがw)
結局総評としては、ファンは絶対見に行った方が良いでしょうし、アイドルアニメが好きな方は是非に、と言った感じでしょうか。一見さんには3作通してあまーり響くものがないかも知れませんし、シッカリとした波乱万丈・熱血感動、スリル・サスペンス・アクションなど見応えのあるストーリーを期待すると肩透かし・猫騙し的な後味になるかも知れません。
個人的には無印よりデレマス寄りですので、嫌いじゃないけど‥‥位な感じです。
あとコマケー事かも知れませんが、舞台衣装のジャケットが “左上” になってたのが気になりました。。。
そう言えば、更に新作TVシリーズの先行上映が今月下旬からスタートするんですね。ココに来てライバルの『ラブライブ!シリーズ』と張り合う様相なのですが、どちらもバンダイナムコグループ。。。
ミリマスはコンテンツ開始から10年越しのアニメ化。その事実は知りませんでしたが、姉妹作からチョッと出遅れたと言うより無印の続編と見るべき?
声優の歌の実力に驚いた
2023年10月のテレビ放送開始に先駆けて劇場公開3部作の第3幕との事。
芸能事務所、765(ナムコ)プロダクション、に所属する39人のアイドルたちが765シアターの開場に合わせ、ライブパフォーマンスを行う話。
途中までダラダラと小ネタが続き、飽きてきたところで、ライブが始まり、10数曲のパフォーマンスが観れた。グループやソロの曲を声優が歌うシーンは素晴らしかった。
個人的には桜守歌織役の香里有佐の歌唱力に驚いた。普通の歌手としても通用すると思うし、歌上手い声優の実力に驚いた。
第2幕がイマイチだったのであまり期待せず観に行ったが、この第3幕は良かった。
「12話が凄い」
今年177本目。
1幕、2幕と見てきて3幕9話〜12話、12話が凄かった。曲が今まで見てきたアニメの中で一番良かったかも。また不具合が起きた後の1発目がタイトル聞いた事ある有名な曲だと、彼女のミステリアスな所も含めて泣いてしまった。最後5人+34人でまた号泣。ライブは150組以上実際生で見ていてほとんどフリーライブ、サンシャインでアイマスのライブも何年か前に見たり、テレビでアニサマのアイマスも見ましたが色々見ている割には組の繋がりがあまり分かっておらず、アイドルマスター ミリオンライブと言うアニメの曲がこんなに凄いんだと発見でした。
思わず手拍子しそうになった、輝く百万のライブ
二幕の後半がだいぶ滑ってたので不安でしたが、話の中心が未来たちに戻ったおかげで焦点が分散せず、再び丁寧さが活きる展開になっていました。
相変わらずプロデューサーが空気だったり、紬が妙に情緒不安定だったりとハテナポイントはありますが、総じてストレスの少ない、アイドルたちの成長をじっくり眺められる仕上がりだったかと。
そして何と言っても第三幕の目玉はライブシーン!
次から次へと出てくるハイクオリティなライブに、応援上映ではないのに手拍子しちゃいたくなりました。
いやはや、映画館で観られて良かったです!
こんなライブシーンが観たかった!
ミリオンライブは今回の先行上映の1幕から入りました。
各幕を一言で表現すると・・・
1幕:王道アイドルストーリー
2幕:カオス(頭ミリオンと言うらしいです・・・大好きです)
でしたが、今回の3幕は、
3幕:ライブ!
でしょうか。
私がミリオンライブの先行上演に期待していたのが、
「映画館の大スクリーンでライブシーンを観たい!」でしたので、3幕は最高でした!
後半はずーっと本物のライブを観ている気分!
映画館で観てよかったです。
神話が終わり、日常が始まる。
本作は、8月から始まったTVアニメ「アイドルマスターミリオンライブ」先行公開三部作の、第三幕です。第三幕から見る方はいらっしゃらないと思いますが、最低限、第一幕を見ていれば話の理解は出来ます。
39人の新人アイドルたち、13人の先輩アイドルたち、そして新人プロデューサー。一人一人が、自分のやりたいことを見つけて、バトンをつないで、キラキラした日々に向かって成長していく。背景知識があればより楽しめますが、それらを知らないと分からないようなシーンは少なく、アイドルたちの努力と友情の物語、そしてアイドルたちのパフォーマンスを楽しめる作品に仕上がってます。
普通に、歌とパフォーマンスを楽しむつもりで気軽に見ていただければ、きっとそれ以上の何かも一緒に見つけられる作品だと思います。是非、どうぞ。
不満はあるがラストスパートで全部ひっくり返った
3幕なので全体的な感想になってしまいますが
各キャラの出番、セリフ量、曲披露の差、髪型や服装の3Dモデルの差分の少なさなど不満はありますが
最後の方の展開で、もう全部許せるくらいには良かったのと
最初から最後まであんまり捻らず王道のアイドルストーリーで良かったんじゃないかなぁと
ストーリーも細かいところを気にしなければ面白かったと思います
演出については単純に表現として描いているものもあれば、実は実際にそうなってましたというものもあり世界観どうなってるんだよと突っ込みたくなりますが、まあいいシーンだったし別に良いか~くらいの気持ちでいます
10年待たされたアニメ化としては十分おなか一杯になりました
BDで新規アニメがあるらしいので、そちらも期待
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