浜田省吾「A PLACE IN THE SUN at 渚園 Summer of 1988」のレビュー・感想・評価
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孤高のロックシンガー
最高でした。音響効果が思っていた以上に爆音に近かったので、実際にライブ会場にいる感じでした。通常より高い金額だってのでやめようかなと思ったけど、この音響効果なら全然高くなかったです。
実は浜省のライブは一度も見たことがないです。理由は単純にチケットが取れないから。今はオンラインだろうけど、あの頃は電話。発売と同時にかけても全く繋がらず、結局売り切れになる。私と同じような経験した方もいると思う。
当時はレンタルビデオが流行っていたので、ライブビデオを何回か借りたけど、やっぱり生で見たかったです。
彼はテレビ出演、ラジオ、音楽イベント等ほとんど出ないから浜省に触れる機会はライブかCDしかないと思います。デビューしたてのころは「夜のヒットスタジオ」に出ていたこともありましたけど。
孤高のロックシンガーと表題にしたが、この表現が一番似合うと思う。まだまだ浜省魂を継続して欲しいです。
最高のライブ映画でした。!
学生時代を思い出す
学生時代に触れ聴いてた曲たち。
当時は学生で情報もお金もなくライブに行くということもなかったけど、当時聴いてた想いや感情が湯水の如くに体を駆け巡る感じが蘇った。
コロナ禍も明けるタイミングで観たこともあり、映画館を出た時にライブ体験をすごく望む自分がいた。
再体験渚園
あの日、そこにいた。プロモーター「サンデーフォーク」の会員だった同僚に申し込んでもらったこと、一緒に見に行った人のこと、現地で会った友人のことなど、数々の付帯する記憶が蘇る。まだ30代のハマショーが一人で背負う野外コンサートは映像の通りa place in the sunで始まった。
当時は単に野外イベントに参加しただけの記憶だったが、歳を経てその準備の大変さなどにようやく思い至る。特にバリライトも一般化されていなかったのか、イントレの上に照明担当が何十人も座っている様は現場では目に入らなかった。
様々な名曲の連打の中で当時一番印象に残っていたのは、「僕と彼女と週末に」。この映画ではあまりはっきりわからないかもしれないが、歌の後半、バックのイントレが左右に分かれて後ろから原発をイメージした白い円筒が現れた。たった数分間のこの演出のためにこそ、巨大なイントレを可動させるセットが組まれたのだ。
声出しははばかられる環境だったが、後半は無声で歌い静かにリズムを取っていた。劇場でこの映像を見ることができて幸福だ。
感動…
大好きな省吾
チケットの金額3000円に、一旦やめようかと
思ってしまった私を叱ってください。笑
最初から最後まで、テンション上がりっぱなし。
あっという間の110分。
途中、バラードの時
「座って…」客席に声をかける
省吾の人柄が伺える場面。
最後の曲は、家路か君が人生の時か
期待しつつ楽しみにしていた
君が人生の時…
大好きな曲
毎日聞いていても違って聞こえる。
優しく包まれる時
気持ちが上がって、明日も頑張ろうと思う時
ダメな自分だけどダメじゃない…なんて。
結局救われてしまう。^ - ^
よかったと言う言葉では表せない
上映回数が少ない為?
会場がやや狭いせい?
いやいや、省吾ファンが多いから。
客席は満員でした
声出したかったぁ
楽しかった
是非映画館へどうぞ。
始めから涙腺崩壊
23-064
寛ちゃんの赤パンツはツボwww
省吾さん🎙️伝説の野外ライブ🎸
スクリーン越しに伝わる熱量
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