「ヒールとしての芸人」映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐 クリストフさんの映画レビュー(感想・評価)
ヒールとしての芸人
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本編はもうすぐ終わりなので、
次の仮面ライダーへの繋ぎ。
デザイアグランプリとはまた別のゲームを、
未来人のメラとメロが始め、
ギーツの力を分散させて、
世界滅亡の最短記録を作ろうと企む。
本編では、
ギーツⅨに進化したが、
映画では更に進化して、
ギーツワンネス、
(パンフ購入して調べました)
と「第3形態」へ進化。
個人的には、ギーツⅨの方が好み。
ギーツの力を奪った敵は、
X(クロス)ギーツに変身。
圧倒的な力で世界滅亡に向かうヒールは、
チョコプラ長田。すごい適役❗️
芸人はコントとかで、
悪役とかやる事多いのもあるが、
南キャン山里もそうだった様に、
ヒールとして似合いすぎてる。
次作のヒールは誰なのかと、
夢想させるのも、
大人への宣伝として高効率。
新しいライダーも登場し、
会場の子どもたちは大騒ぎ😁
映画でお披露目興行て良いですね👍
にしても、
平成から登場するライダーが多過ぎで、
子どもたちも整理できてないみたいで、
こっちに聞いてくるけど知る訳ない。
ケイロウがフクロウてダジャレ❓
パンクジャックとかバッファは、
色的にヒールだし🤣
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talismanさんのコメント
2023年8月2日
大昔の映画だけどかなり友達など知っていてそうなんだー、見よう!と思ってました。が!予告編見たら鑑賞欲が激減してやめました。童夢という可愛らしい名称から、変な所に行ってすみません!
talismanさんのコメント
2023年8月2日
クリストフさん、全く関係ない箇所に失礼いたします。「童夢」ねー、と思いながら知らないなあ、と考えてたら、急に思い浮かんだのが、なんと「キラー・コンドーム」!