「凸凹コンビのキャラのコメディ」狎鴎亭(アックジョン)スターダム コージィ日本犬さんの映画レビュー(感想・評価)
凸凹コンビのキャラのコメディ
他の作品のように、マブリー(=マ・ドンソク兄)の上腕の筋肉があまり活躍しませんでした。
詐欺師同士の騙しあいネタで、主軸はかけあい・トークによる凸凹コンビのキャラ見せってとこ。
様々なジャンルに手を広げ、今回はコメディを撮りたかったのだろうなぁということは理解しつつも。
マブリーである必然性が薄いのと、最後が軽妙なトークで終わって爽快感がなく満足感が薄かった。
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