ロスト・フライトのレビュー・感想・評価
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試写会にて🎬 地図にない島に不時着した乗客員と、過去を抱えたパイロ...
試写会にて🎬
地図にない島に不時着した乗客員と、過去を抱えたパイロット、そして輸送中の犯罪者が送るスリリングな体験でした。
ジェラルド・バトラーなど有名な俳優さんが登場するらしいけど、正直詳しくないのでそれはさておき臨場感のある演技とフィジカルに進んでいく爽快なアクションが久々で、THE正統派!みたいな展開も潔くてよかったです。
ハラハラドキドキするけど、あまり客を不安にしないのテンポ感でストレスがない。
新しい発見も、今更午後ローっぽい雰囲気の作品を提供されたことにも甚だ疑問ではあるけど普通に面白いし上映時間も短くて手軽なので文句がない。
そんな状況でまで仕事します?!みたいなフライトアテンダントらの仕事への魂に単純だけど心動くよねえ…
活躍するのは
大学生の娘と新年を迎える約束をし、無事フライトを終える予定だったパイロットのトランスだったが、乗客14名のうち否応なく殺人犯1名を乗せることになってしまう。加えてキャビンアテンダント3名を乗せた旅客機は悪天候により故障を起こし、通信も途絶えコントロールを失ってしまう。機体が激しく揺れた衝撃で、犠牲者を出してしまったが何とか危機を乗り越え不時着する。
しかしそこは、フィリピンの反政府軍のゲリラが横行する無法地帯で、かなり危険な地帯だと知ったトランス。乗客を守る為に 島の外へ助けを求めなければならないと判断し、その連絡手段を探しに危険な島の中を探索する決断をする。そしてその同行に殺人犯のガスパールを選ぶ。
ガスパールがそもそも悪い人に見えないのだ。殺人犯と言うのも何か理由があるのだろうなと思いながら鑑賞していたが、はっきりは言ってなかったがそんな感じで、元軍人さんときた。やっぱり頼りになる用心棒的な感じ。
トランスにも、酔った乗客に殴りかかる正義感がある過去はあるものの、ここぞという時にゲリラをバッタバッタ倒すのはやはりガスパール。殺人犯でしかも元軍人であるから、そんなにも簡単に殺れちゃうのか。
だが まさにガスパールがいなくては乗客は助からなかっただろうと思ったら、感謝するしかない。
最初のフライトから最後の銃撃戦までずっと手に汗握るほどの緊迫感。迫力があった。
責任感ありすぎ
面白かったな〜!
ジェラルドバトラーが機長で殺人犯が乗ってる飛行機が不時着した先には現地ゲリラがいてヤバい、て事前情報で見た
ルート担当ー!お前ー!ほらみろ!!!の開幕 犠牲になった警察の人と添乗員さんが可哀想すぎる
ちゃんとこの後作中でド叱られてくれて良かった お前のせいやぞ全部オイ
まあでも彼も会社の経費を減らそうとした訳で つまり上層部の方針がね 本部が本当にクソでもうホント オイー!コラ!!てちょいちょいなる 現場はどこも一生懸命で優秀 社会の縮図かな?悲しくなっちゃうね
本部に招喚された危機管理担当だったかな 彼がね〜気持ちいいね👍 この映画の楽しさの半分は機長で、もう半分は彼で出来ています 悪役みたいな名前だったけど悪役じゃなかった でもちょっとグレーな香りがしたな
滅茶苦茶仕事ができてちょっと裏があって上層部にもズケズケ物言いできる 最高じゃん👏👏
機長がね 本当に責任感がすごくて あと貫禄もすごくて
殺人犯と二人で現地探索行く時全然不安じゃないもんね見てて むしろ殺人犯変なことするなよ…殴られるぞって心配してた 殺人犯の彼が良い人そうで全然怖くなかった
逃げて怯えていいんだよってシーンでいつも「俺の乗客が!」「俺は機長だから!」てなるのそこまで責任感ある?!ありがとね!
キャビンアテンダントも副機長もみんな本当に仕事に熱心で気持ちよかった
(副機長さあ〜〜ずっと死にそうで怖かった〜〜一番心配だった)
傭兵の皆さんも仕事に真面目で大変良い
本部だけだよ本当にさぁ💢
◇好きシーン
・乗客助けに行きたいけど絶対死ぬから止めろって押さえつけられる機長、というか押さえつけられてやりたいことできないジェラルドバトラー初めて見た 興奮した
・デカい銃器で遮蔽を超えて敵を倒す ロマンだ
・最後のアシストは彼!達者で暮らせよな!
・痛めつけられた飛行機がラスボスを倒す!
とにかくエンタメの映画で細かいことはいいから楽しい!てなる映画だった テンポ良くて切り替えも上手で、ハラハラドキドキイライラスカッと、飛行機にのって振り回されてるみたいに楽しかったーー!
でもあんな飛行機には絶対乗りたくない。
あとシートベルトはちゃんと締めようと思った。
筋肉×知的=ジェラルド・バトラー
ジェラルド・バトラーって
単なる肉体系じゃなく
そこに“知的”を兼ね備えるので
敵がみんな弱く見えるよな。
今作も(^_^;)
飛行機の不時着は単なる序曲。
武装テロ撲滅&脱出ムービー。
章分けしたいくらい
いろんなシチュエーションてんこ盛りだ。
かなり楽しかった!
とはいえ、やたら顔面アップになるカメラワークや
盛り上がる手前で「あれ?解決?」みたいなシーンも多く
なんかハリウッド慣れしてる身としては…あぁ、
監督さんはフランスの方でしたか!
なんかわかる(^_^;)
「ワイルドスピード」観た後に観る「TAXi」みたいな(^_^;)
伝わるかな、これ(^_^;)
面白いけど既存の枠を超えない救出アクション
そこそこ面白く、テンポも良く最後まで飽きずに観れました。
古い映画になるけど、全体的な味付けは、ちょっと「ダイハード」や「SPEED」に似た感じでした。
本作もダイハードのような「ツイテいない人(事件に巻き込まれる人)」としてのシリーズ化も視野に入れているのかな。
今回、英題が「PLANE(飛行機)」にて次作は「SHIP(船)」とかでしょうかw
こなると流れはバス→船と変わった「SPEED」のほうが近いのかも。
さて、本サイトのレビューを閲覧すると、まぁまぁ高評価がついているようですが、私としてはどうしても「ダイハード」や「SPEED」と比べることになります。
仮に両作を基準とすると、本作は薄味に感じてしまいます。
薄味でも最後まで飽きさせないのは編集の手腕でしょうか。編集には勝手に★5ですね。
他は少し厳しめの★3で総合は及第点の3.5です。
映像 ★★★
音 ★★★
物語 ★★★
役者 ★★★
編集 ★★★★★
粗さ ★★★
総合 3.5
ハラハラドキドキ
前半からスリルあり最後までドキドキが止まらなかった(笑)
まぁ次から次へと…それにしても機長が凄すぎ!
あの責任感からくるリーダーとしての決断力!
普通出来ないわ!色々と…。
周りの人も頑張ってたので応援してしまった!笑
単純にスリル味わいたいならオススメ!
簡単なストーリーだから入り込みやすいかな。
単純明快で面白い!
悪天候を強行に航行させられたLCCの旧式旅客機は、案の定、緊急事態に見舞われる。
主人公の機長(ジェラルド・バトラー)が墜落を回避して不時着させた島は、鬼ヶ島だった…
実在するフィリピンのホロ島がどれほどの無法地帯なのかは知らないが、イスラム過激派の拠点となっていて、営利誘拐や周辺での海賊行為があることは事実。
日本の外務省はミンダナオ島からスールー諸島一帯を危険度レベル3に指定しているから、危ないのはホロ島ばかりではなさそうだけれど、この島にも街が存在し、普通に(と言えるかどうかは判らないが)生活している市民はいる。観光で訪れる人もいたりするらしい。
ともあれ、この映画で描かれている島の山間部は本当に危険区域のようで、映画上は正に鬼ヶ島と形容したくなる様相だ。
鬼ヶ島に不時着したクルーと乗客たちが生き残るために頼りになるのは、たまたま飛行機に乗り合わせた護送中の殺人犯だった…というコンセプトも面白い。
スピーディーで、スリルがあって、バイオレンス。
バトラー機長の危機を殺人犯(マイク・コルター)が救う図式だが、実は助けに来た傭兵たちが凄かったという…。
航空会社の本部には危機対処に精通したプロがいて、傭兵も手配できちゃうのだから、こういう危機は想定済みだったのかしら。
副操縦士役のヨソン・アンは実写版『ムーラン』に出ていた人。
CAだかパーサーだかを演じたダニエラ・ピネダは『ジュラシック・ワールド』シリーズの獣医さん。
この二人だけでなく、亡くなったCAも含めてクルーは立派に役割を果たしていた。
一番情けなかったのは殺人犯を護送していた刑事かな。
機長の絶体絶命の危機は案外あっさりと救われ、敵地からの脱出も意外とスムーズだったりする。
必要以上に煽らないから観ていて疲れない。
極めて単純な物語構成がいい。
最後、傷ついた機長バトラーがなかなか旅客機を折りないので、死んでしまうのかと思った。
仕事帰りに気軽に観て、疲れも飛ぶ面白さだった。
まあまあ
雑な脚本、粗いカメラワーク、原題が何の捻りもない「Plane(飛行機)」などチープ感満載の一本だがエンタメ作品としてはそれなりに楽しめるとは思う。
基本は銃撃アクション映画なのだが、パイロット役をやってみたかったジェラルド・バトラーのために飛行機を舞台にした脚本を用意したみたいな感じかな。
ただ、せっかくなら娘が父の救出のために一役買うような設定でも良かったかな。
機長、強ッ
後半の緊迫感が素晴らしいし、大好き。
外人部隊の彼がいい仕事してた。
ゲリラが巣食う島に不時着とか、一難去ってまた一難なシチュエーション。
乗客達が拉致されて、アジトに救出に向かう機長と元外人部隊の乗客。この乗客がめちゃくちゃ腕が立つ。唯一の切り札くらいに大活躍する。
アジトに潜入する際の姿勢とか銃の構え方とか両者に差がちゃんとあって素敵だった。
真昼間にああも容易く潜入できるものなのかと思うのだけど、どうやらこの島は無法地帯で、ほぼ占拠された状態にあるらしいから、ゲリラ達には襲撃されるかもなんて概念がまずなかったのだろうと思われる。
救出に際し、機長も漢気を見せるわけだけども…「俺は機長だ」という責任感だけで突入してくのは、正直行き過ぎかとも思う。案の定、事態は好転しないのだけれど、操縦桿を握った時の彼は流石だった。
自分の土俵では引けを取らないのだ。
銃の扱いは分からなくとも、飛行機の扱いは、前輪で人を跳ね飛ばすくらい、手足の如く扱うのである。
不時着した飛行機を再離陸させるなんて可能なのかと思うのだけど、やれちゃうのだろうなぁ。納得するしかないと思われる。
そのシーンの演出が素晴らしく…車を貫通させ人を吹っ飛ばす程威力のある狙撃銃とかパンチが効いてた。
リアクションとか、スタントの見せ所が随所にあって血もいい仕事してたなぁ。
ロケットランチャーを構えた兵士を狙撃する元外人部隊の人とか、ちょっと「おお…」って声が漏れちゃった。
救出後に訪れる安寧というか安息というか…それまでの緊迫感を解きほぐしていってくれるようで、それはそれで作品的にも機長のキャラを際立たせる上でもいい塩梅だったなぁ。
ハッピーエンドを噛み締めたような時間だった。
機長が勇敢過ぎる気もするが、アクション映画としては大満足だった。
一作で二度美味しい。
前半の航空パニックと、中盤からのアクション。
全く緊張感の緩みもなく、エンディングまで
しっかりと描いていて、とてもよくできている作品です。
キャストもよく、ジェラルド・バトラーはもちろんですが、
マイク・コルター演じるガスパールが
すごく良いし、事態解決後の身の振り方もいい。
それと航空機がレーダーから消えた場合の対処を
どうするのか、あまり描かれることのない航空会社の
動向を見られるのもいい。
スピンオフでガスパールのストーリーも観てみたい。
思ったよりハラハラドキドキで面白い!
ある番組で紹介されており気になって鑑賞!
シンガポールにいる機長のトランスは東京を経由しシンガポールからホノルルへ。
新年早々悪天候が予想される中、会社の指示で難しいフライトに臨むトランス機長は、ホノルルの地で離れて暮らす愛娘との久々の再開を待ち焦がれていました。
しかし、離陸直前に移送中の身の犯罪者・ガスパールの搭乗が告げられます。
順調なフライトを迎えたかに思えましたが、フィリピン沖上空で、突如激しい嵐と落雷に巻き込まれ機体の電気系統が機能を停止してしまいます。
通信も途絶えコントロールを失った飛行機をトランスは意を決し着水の準備に入るも、寸前で目の前に広がった孤島へ奇跡的に不時着しました。
一命をとりとめましたがそこは反政府ゲリラが支配する無法地帯・ホロ島でした。
トランスは、通信機が途絶えた飛行機と乗客を残し、島からの脱出の手がかりを求め、犯罪者のガスパールと共に探索に向かいます。
危険な雰囲気が立ち込める廃倉車で見つけた電話を配線し、なんとか娘を介して現在地を知らせることに成功しますが、その隙に迫ったゲリラたちによって、乗客と乗務員が人質に取られてしまう最悪の展開に。
一方、消息不明となった119便の事態を重く見たトレイルプレイザー社は、外部から元軍人の危機管理担当者として腕利きのスカースデイルを招集。
トランスの決死の報せを受けたスカースデイルは、対策室の反対を押し切り乗客の救出へ傭兵チームを派遣する。
刻々と危険が迫る囚われた乗客たちの身を危ぶみ、トランスは救助を待たず、元傭兵の過去を持つ犯罪者であるガスパールと手を組むことを決意します。
ゲリラ拠点へたった二人で乗客の救出に向かいます。
なんとか監禁されているところを見つけバスで脱出しようとするもの出口が人が多く出られません。
トランスが注意を引き付けますが銃を向けられ殺されそうに。
しかし寸前で傭兵たちに助けられて乗客と共に脱出します。
不時着した飛行機に戻りその飛行機を使い脱出を試みます。
電気系統は副機長のデレが直しており問題は無事に飛び立てるかどうかでした。
大勢のゲリラ兵が来て銃撃戦が始まります。
ガスパールは捕まるだけだからと島に残り戦います。
傭兵たちは飛行機に乗り込むもガスパールは傭兵たちが持っていたお金の袋を持って森の奥に逃げてしまいました。
ゲリラ兵がRPGを撃とうとしますがガスパールに助けられます。
残ったジュンマーは再びRPGを撃とうしますが前輪で惹かれて死にます。
なんとか飛び立ち残りの燃料で近くの空港に着陸します。
そして娘に電話かけ帰宅することを伝え終了。
若干のツッコミどころがありますが思ったよりハラハラドキドキして面白かったです😊
ガスパールや傭兵の人たち強かったですねー
対物ライフルも使ってるし笑
あともうちょっと2人の協力してるところを観たかったです…
面白い映画をありがとうございました☺️
LCC機長が実は只者ではなかった映画。
Gバトラーと物語りを牽引していく囚人の描き方が中途半端。救出に来る民間傭兵部隊と雰囲気も被っているしキャラも立ちきれていない。シンプルに救出班と機長との乗客救出劇を描いた方が個人的には好みだった。バレットM82ライフルでの鉄板貫通狙撃、さらには救出班の銃撃フォーメーション、同Gバトラー主演の傑作「ザ・アウトロー」に近付けたのに惜しい。でも、今作品はそんな映画ではなく無双する機長と飛行機が主役の映画でした。
“本当に面白い映画”は、差別される。
“本当に面白い映画”は、差別される。
考えてみれば当然のことで、“本当に面白い映画”が広く知られてしまえば、お客は“本当に面白い映画”にばかり殺到して、“実は面白くも何ともない映画”や“面白さを売りにしていない映画”を作ったり売ったりしている連中はまとめて映画から足を洗う羽目になる。
そんなわけで、興行面でも批評面でも冷遇される“本当に面白い映画”に出会うためには、控えめな宣伝を敏感にキャッチしたり、限られた上映に合わせて劇場に駆け込んだりといった積極的な努力が観る側にも要求されるわけである。
さて、「首」とか「ザ・キラー」とか「ナポレオン」とか言うやけに簡潔なタイトルの作品が立て続けに公開され注目を集めているが、名匠・巨匠によって監督されたこれらの作品は、“本当に面白い映画”ではない、という点においても奇妙に共鳴している。
名だたる監督が演出しただけあって、それぞれの作品にも感心する部分がないわけではないが、では“本当に面白い映画”かどうかと問われれば、誰もが顔を見合わせ答えに窮するのは明々白々である。
そんな中、ひっそりと上映を開始し、これまたひっそりと上映を終了しようとしている「ロスト・フライト」なる邦題をもつ本作も、「PLANE」というあまりに簡潔な原題によって先に挙げた3作とのひそやかな符合を感じさせる。
そんな「ロスト・フライト」が先の3作と決定的に異なるのは、本作が“本当に面白い映画”であるがために、徹底的な無視という典型的な差別を受ける被害者であるという点にある。
事実、「ロスト・フライト」を観た人は、唐突に始まる生死をかけた肉弾戦に「ザ・キラー」の取っ組み合いよりも遥かに強い緊張を覚え、嘘のようにあっさり訪れる訣別に「首」の木村祐一の別れよりも遥かに強い動揺に囚われ、そこに登場する軍人たちの戦闘に「ナポレオン」のホアキン・フェニックスよりも遥かに強いプロフェッショナリズムを見出すことになる。
さらに、この“本当に面白い映画”に巡り合うことのできた映画的感性の持ち主であれば、見せかけの投降で敵方の通訳係と対峙したその後ろからボスが現れる、という画面が丁寧な縦の構図になっていたり、幾度か挿入される実に繊細なズームアップが人物の輪郭を強く印象付けていたり、映画のラストで、手持ちのカメラによるブレの画面からふいに切り替わる安定したクレーン・ダウンとクレーン・アップのショットが映像に見事なリズムを生んでいたりすることに、ささやかな感動を覚えることだろう。
“本当に面白い映画”によってしか味わえない覚醒の感覚を求める人ならば、デヴィッド・フィンチャーよりも、北野武よりも、リドリー・スコットよりも、ジャン=フランソワ・リシェの「ロスト・フライト」に駆け込まなければならない。
航空業界に携わったことのあるものとして、 ありえないことだらけで初...
航空業界に携わったことのあるものとして、
ありえないことだらけで初っ端からかなり違和感だらけだったけど、
そんなことも吹っ切れちゃうような魅力があった
B級前提でかなり満足
最初の方のシーンで出てきた台詞との矛盾がラストで出てきたけど、
そんな細かいことはスルーで許す
至福の眺めから悲惨な眺めに..
離陸した旅客機119便がフライト中
落雷の影響でシステムダウン
不時着はスピード感と衝撃音に緊迫感が伝わり見応えありますが悲惨な眺めはそのあとでした。
一つ一つ着実に..
全てが終わり機内一人バトラー機長の男泣きに感情がギュッとなりました。
良い映画だけに上映期間が短く公開3週間で終了する映画館もちらほら。上映回数も少なく残念。
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