ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
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撮影技術は凄いけど、内容が無い駄作w
1、2は斬新なアクションとかでまぁまぁ面白かったけど、3は飽きてきて4は完全に蛇足でしたね〜。
今作はアクションも使う銃は拳銃が95%で、同じようなシーンばかり。ピンチを切り抜けるっていうかずっとピンチだけど、敵の弾は当たらないか当たっても防弾スーツが防いで何も起きないというつまらなさ。
ちなみに実際にケブラーの布地を入れた防弾スーツはありますが、あんなペラペラじゃないし防げるのは拳銃弾だけでライフル弾は軽く貫通なので、弾に当たらないのは別にして現実味はないんすよね。
なので完全にフィクションとして楽しめば良いんでしょうけど、ダラダラと同じようなシーンが続いてホント飽きました。撮影してる方はめちゃくちゃ大変でしょうけどね。空砲でも爆風で空き缶両面貫通するくらいの威力はあるので直接当たったら怪我しちゃいますし、長回しのシーンも多いし、どうやって安全に撮影してるのか気になりますが、だからと言って面白くはないんすよねぇ。
ドニー・イェンも真田広之も無駄遣い。ヌンチャクもブルースリーくらいに振り回してくれたら良かったのになぁ。
ラスボスの衣装は良かったかな。あとデブの中ボスの後ろ回し蹴りは驚いたw
やっぱ、シリーズ物は2作くらいで止めるのが良さげであります・・・
最強の最高な最後⭐️
ジョン・ウィックシリーズの中でも結構上位で好きだった
区切りはついた。けれどまだ続く。
ドニー・イェンと真田広之、二人のアジア系アクションスターを迎えてのジョン・ウィック4作目。
3時間近い作品でありながらそのほとんどの時間でアクションし続けるボリューム感は驚き以外の何ものでもない。
実はもう、2作目からストーリーの方は全くといっていいほど理解できていない。覚えていないともいえる。
ある意味で、それだけストーリーなどどうでもいいということだ。
つまり、ギチギチに詰め込まれたアクションを楽しむアトラクションのような作品で、コチラとしてもそれが見たいのだからこれでいい。
個人的には前作「〜パラベラム」ほどの高揚感を感じなかったので、手放しで絶賛することはできないが、このシリーズの区切りといえるところまで完走出来た達成感はある。
しかし、人気があるうちはシリーズを続けると公言されているのでもちろんまだまだ見たい。
来年か再来年にスピンオフの「バレリーナ」があり、その後はどうするのか分からないけれど、キアヌには頑張って続けてほしい。
「バレリーナ」の主演はアナ・デ・アルマスだしとても楽しみ。
後半の
長い。 大阪のパートがダサすぎて観てるのが苦痛やった。 日本人の武...
ついにラスボス編
何で警察来ないの?
組織がダサい
3時間弱でアクションだけのスッカスカ映画
1作やかろうじて2作目まであった裏社会や組織の不気味さ底知れなさが微塵も感じられない。
あんだけ不意打ちでも何十人から撃たれようとも一発たりともかすりもしないとか無理だって。
組織はいちいち佇まいが仰々しいだけでダセえ伯爵とか取ってつけたように新しい決まりが出てきて恥ずかしい。
またオオサカコンチネンタルは相変わらずのそうじゃないジャパンオンパレード、食材名が漢字で書かれた大型冷蔵庫を開けると普通に銃や刀が収められていたところで自分の中の何かが切れてしまった。とんでもなくカネはかかってる事だけはわかるけど感想なんてない。
安心して見ていられます
大好きなシリーズだった(過去形)
まだまだ続くのかな・・・
組織を抜けた主人公が、組織が差し向けた追っ手と激闘を繰り広げる物語。
人気シリーズ「ジョン・ウィック」シリーズ第4作。
前作に引き続き、各種アクションのテンコ盛り。序盤からアクションが息つく暇もなく続きます。
ただ、悪く言えば、「それだけ」の映画。どんな素晴らしい料理も、同じような味を続けざまに出されたら飽きるのは当たり前のこと。この映画は「飽き」を通り越して「ゲップ」迄出てくるレベル。流石にやり過ぎです。
この映画は、真田広之とドニー・イェンが共演。アクションの迫力と緊迫感に大きく寄与しています。
特に、真田広之の殺陣は素晴らしいですね。勿論、年齢を重ねて激しいアクションは出来なくなっているのですが、それでも姿勢や所作の美しさで見栄えを良くしているのは流石でした。
私的評価は普通・・・ですが、真田さんが出演しているので、かなり甘めです。
頭カラッポお腹いっぱい
冒頭の正拳突きのIMAXでの音のデカさは多分今後一生超えることは無...
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