「ついにラスボス編」ジョン・ウィック コンセクエンス マスノブさんの映画レビュー(感想・評価)
ついにラスボス編
自由のために組織のトップに立ち向かう殺し屋の話。
愛犬が殺されて始まった話が
ここまで大規模になると思いもしなかったです。
相変わらずアクションの見応えは抜群。
終盤はGTAの手配度MAXみたいだった。笑
ただ今作はなんと2時間50分という長丁場。
中盤のまんねり感が結構しんどかったです。
でも妥協せずに毎回新しい試みが見られて
製作陣のやる気がひしひし伝わってきました。
ラストはジョンらしい最後だったような気がします。
これまでシリーズを観てきた人はぜひ見届けてください。
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